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  • 【特集】ナポリの名匠を訪ねて|Vol.1 完璧を目指した男
    2019.03.12 update

    【特集】ナポリの名匠を訪ねて|Vol.1 完璧を目指した男

    クラシックを極める者、あるいはその伝統を受け継ぎながら今の時代に合わせて新たなチャレンジを行う者、アプローチはさまざまだがモノづくりへの姿勢や一針一針への秘めた思いは強い──本稿は2019年1月に、イタリア・ナポリを訪れたメンズテーラードクロージング担当の稲葉智大と口元勇輝の取材記録。繊細な手仕事を介してはじめて完成する"ナポリ仕立て"にスポットを当て、そこに関わる人々やプロダクトの陰に潜むストーリーに密着した。第1回は、<Alfonso Sirica/アルフォンソ・シリカ>。常に完璧を目指す正確無比な仕

  • 今こそ、リアリティあるクラシックスタイルを── バイヤーが提唱する「トラディショナルミックス」とは
    2019.03.08 update

    今こそ、リアリティあるクラシックスタイルを── バイヤーが提唱する「トラディショナルミックス」とは

    3月16日(土)、伊勢丹新宿店メンズ館のリニューアルオープンに向けて、現在、館内は急ピッチで工事が進行している。「アルチザン」をキーワードにした編集ショップが新たにオープンし、いち早くリニューアルを終えた同5階=メンズテーラードクロージングだが、今回はこの大規模なリニューアルに先駆け2017年9月にオープンした編集ショップ「インターナショナルセレクション」にフォーカス。同ショップ手掛けるバイヤー稲葉智大に、今春のコンセプトについて話を聞いた。 =====     「すでに2月に

  • 英国の老舗ブランドも認める<WACCOWACCO/ワッコワッコ>の、現代的でマニアックな“リミックス”的ものづくり。
    2019.03.08 update

    英国の老舗ブランドも認める<WACCOWACCO/ワッコワッコ>の、現代的でマニアックな“リミックス”的ものづくり。

    「僕はデザイナーではない」と言い切り、解体・再構築という現代的な手法を主としたクリエーションで圧倒的支持を獲得。世界的な評価を高めつつあるブランド<WACCOWACCO/ワッコワッコ>。ついに英国を代表する老舗ブランド<Barbour/バブアー>とのオフィシャルなコラボレーションを実現させた注目の“デザイナー”、櫻井幸治氏に話を訊いた。 関連記事:NEW MATES──装いに、変化と進化を| #27 遂に実現した日×英の秀逸コラボ  バッグブランド<WAC

  • ビジネス向けスーツケース10選|「容量・軽量・機能」から選ぶ、ビジネストリップに活躍するスーツケースとは
    2019.03.07 update

    ビジネス向けスーツケース10選|「容量・軽量・機能」から選ぶ、ビジネストリップに活躍するスーツケースとは

    ビジネススーツケースの需要が最も高まる3~4月にかけて、本館地下1階=旅行鞄には多くのビジネスマンが1~3泊の荷物を持ち運べる“機内持ち込み可能なサイズ”のスーツケースを購入しに来店されるそう。過去にIMnでは幾つかビジネススーツケースに関する記事をご紹介してきましたが、ビジネスシーンでもスタイリッシュな装いとマッチする見た目はもちろんのこと、書類やPCなどから衣類などまでを収納できる容量やスーツケース自体の軽さも、選ぶ際にチェックしておきたいところ。 人気の4ブランドから、ビジネ

  • "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑
    2019.03.05 update

    "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑

    イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。メンズ館地下1階=紳士靴では、3月6日(水)より総勢約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーが一堂に揃うイベント「My Loafer(マイローファー)」を開催。ぜひこの機会に、さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 イベント情報 "My Loafer" □3月6

  • 【オープンレポート】自身のスタイルを確立した"達人"が集結──メンズ館6階に誕生した新編集「スタイルマスター」とは
    2019.03.02 update

    【オープンレポート】自身のスタイルを確立した"達人"が集結──メンズ館6階に誕生した新編集「スタイルマスター」とは

    伊勢丹新宿店メンズ館が15年ぶりとなるリモデルを経て3月16日(土)にグランドオープンする。昨年11月のオーセンティックウエア(7階)と紳士靴(地下1階)を皮切りに始まったリモデルの第2弾として2月27日(水)に全貌を明らかにしたのが、6階=メンズコンテンポラリーだ。メンズコンテンポラリー最大の見どころは新たなコンセプトで構築した編集コーナーの“スタイルマスター”。「一言でいえば、スタイルやシーンではなく、人にフォーカスした編集。ファッションやカルチャーに精通したデザイナーやブラン

  • 少数生産の独立ブランド!グラスヒュッテの新鋭<MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン>の時計とは
    2019.03.02 update

    少数生産の独立ブランド!グラスヒュッテの新鋭<MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン>の時計とは

    これまで、メンズ館8階でご紹介してきた拘りのメンズウオッチ。今年2月からは、本館4階=ジュエリー&ウォッチに場所を移設し、より充実したラインナップが一堂にご覧いただける環境が整った。今回、そんな豊富なブランドラインナップから、ドイツの新鋭<モリッツ・グロスマン>にクローズアップし、その魅力に迫る。 19世紀に活躍をした時計師、モリッツ・グロスマン。ドイツ時計学校の設立に尽力をつくすなど、グラスヒュッテにおける時計産業の歴史的な人物として記憶されてきた。2008年、そんな歴史の中に埋もれていた彼の名を冠し

  • 【オープンレポート】<BURBERRY/バーバリー>|リカルド・ティッシによる新生バーバリーのデビューコレクションが販売開始!
    2019.03.01 update

    【オープンレポート】<BURBERRY/バーバリー>|リカルド・ティッシによる新生バーバリーのデビューコレクションが販売開始!

    リカルド・ティッシがチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任し、初めてとなる<BURBERRY/バーバリー>2019年春夏コレクション。この記念すべきデビューコレクションが2月27日(水)、メンズ館1階=プロモーションにオープンしたポップアップストアで国内初披露となった。   リカルド・ティッシが築き上げる、新時代の「キングダム」   主要なメゾンブランドのデザイナー交代が、一気に進んだ2019年春夏シーズン。なかでも大きな話題となったのが、17年間にわたって<バーバリー>を牽引し、フ

  • 【インタビュー】エンツォ・ボナフェ|ほどほどハンド、とことん正直。
    2019.02.27 update

    【インタビュー】エンツォ・ボナフェ|ほどほどハンド、とことん正直。

    仕上げの工程(=一分)である出し縫いのみ機械に頼る九分仕立てを死守するイタリアはボローニャの至宝、エンツォ・ボナフェ。最後の来日といわれてから5年。83歳の名工がトランクショーに合わせてふたたび訪れ、その半生を振り返ってくれた。「日本との取引が始まって30年。縁のある国だからね」   靴業界に足を踏み入れたのは13歳の年。親戚が<a testoni/ア・テストーニ>で働いていて、そのツテを頼って潜り込んだんだ。うちは戦争でとても貧しかった。子どもたちは履くものさえなかった。戦争が終わって、母親は

  • 【特集】見た目もコスパも間違いない本格紳士靴10選
    2019.02.26 update

    【特集】見た目もコスパも間違いない本格紳士靴10選

    初めての革靴も買い替えも要チェック──新しく、正しい靴を履いて、新年度への準備を 着こなしで迷ったときの正解は、まず「間違いない」ものを身につけることが鉄則だ。これから就職活動が始まる学生や春を迎えて買い替えたい新社会人、さまざまな場で活躍するビジネスマンのスーツスタイルの決め手はやっぱり「靴」。靴の選び方を押さえておけば、正々堂々と立ち振る舞いができるものだ。今回はメンズ館地下1階=紳士靴で、見た目もコスパも間違いない本格紳士靴をピックアップ。「19,000円*から選べる、紳士靴の基本にして定番の"黒

  • 【イベントレポート】靴磨き選手権大会、第2回の優勝者が決まる
    2019.02.23 update

    【イベントレポート】靴磨き選手権大会、第2回の優勝者が決まる

    さる2月16日(土)、靴磨き選手権大会2019が銀座三越9階のテラスコートで行われた。 【大会レポート】2代目王者は寺島直希さん。石見さんに続き『TWTG』が連覇 靴磨き選手権大会──昨年はじまったばかりのイベントながら、はやくも靴磨きの盛り上がりを周知するイベントとして機能し、今年は軽く三桁の観客が決戦を見守った。モニターの向こうの視聴者を含めればその数はおそらく数万にのぼったにちがいない(大会の模様は昨年に引き続き、ニコニコ動画で放映された)。立ち見客が通路にもあふれる会場はほかのフロアより1〜2℃高

  • 大改造!お直しビフォーアフター(1)レザー編──カビ取り&染色加工でライダースジャケットを一新!
    2019.02.22 update

    大改造!お直しビフォーアフター(1)レザー編──カビ取り&染色加工でライダースジャケットを一新!

    タンスの肥やしが生き返る――メンズ館5階=メイド トゥ メジャーも一角にあるお直し工房<SARTO/サルト>がその実力を発揮する「洋服のリフォーム」企画。第1回となる今回は、タンスの肥やしになっていたライダースジャケットが主役。レザーを担当する工房長の内田秀実がビフォーアフターを解説する。 「大切なモノを預かって直す仕事だからこそ、お客さまの要望に応えていく」という<SALTO/サルト>の内田秀実 タンスから出したらカビが生えて退色していた! 一生モノのつもりで買ったレザーだから長く大事に着たい。体型の変

  • 【インタビュー】エドアルド・ジャルディーニ|イギリスの品格とイタリアの色気。
    2019.02.20 update

    【インタビュー】エドアルド・ジャルディーニ|イギリスの品格とイタリアの色気。

    ヴィジェバノにあらたなシューブランドが誕生した。<EDOARDO GIARDINI/エドアルド・ジャルディーニ>がそれだ。一言でいえばヨーロッパ貴族のスタイルをモダンにブラッシュアップした、ということになるのだが、その目指すところは一味違う。 エドアルド・ジャルディーニは1624年にまでさかのぼれるイタリア貴族の末裔だ。あのモナコの王子とは幼馴染で、王子の家でF1を観戦したこともあるという。老舗ファブリックメーカーの嫡男でもあるエドアルドはミラノの名門、ボッコーニ大学で経済学を修めると<ジョン ロブ>と

  • <Barbour/バブアー>の新定番を発掘、名作は「ビデイル」だけじゃなかった!
    2019.02.16 update

    <Barbour/バブアー>の新定番を発掘、名作は「ビデイル」だけじゃなかった!

    春の<Barbour/バブアー>は、鉄板モデル「BEDALE(ビデイル)」をはじめ、人気のヘリテイジモデルを現代風にアップデートした全6モデルが登場。「ビデイル」ではない<バブアー>の面白さを、従来のワックスドコットンに比べて65%も軽量で、防水性・防風性は遜色ない4オンスのライトウェイト素材に注目する。 Photo&Text:ISETAN MEN'S net*価格はすべて、税込です。お問い合わせメンズ館7階=オーセンティックウエア03-3352-1111(大代表)=====1894年にジョン・バブアーに

  • スタイリスト青柳光則がフレッシャーズに指南!<ブルックス ブラザーズ>のVゾーンコーディネート
    2019.02.15 update

    スタイリスト青柳光則がフレッシャーズに指南!<ブルックス ブラザーズ>のVゾーンコーディネート

    「社会人になったからにはリクルートスタイルとは一線を画して、セオリーに忠実にビジネスシーンでのおしゃれを楽しんでもらいたい」とフレッシャーズにエールを贈るメンズ館7階=オーセンティックウェアのセールスマネジャー、太田陽介。「ブルックス ブラザーズに始まり、ブルックス ブラザーズに終わる」といっても過言ではない男の基本のスーツ、ブレザーでファッションディレクター、スタイリストとして活躍する青柳光則氏にフレッシャーズのためのVゾーンコーディネートを依頼した。華々しい社会人デビューを飾るためにも、参考にしてみて