2019.10.22 update

「最も多い靴修理メニュー 5選」 紳士靴修理のプロが実例と共に解説(1/8)

新しい靴を買ったら、皆さんはそのままおろして履きますか?


メンズ館地下1階=紳士靴にあるシューケアコーナーにそのまま持ち込んで、ソールに「ハーフラバー」を貼り、つま先に「スチール」を必ず付けるというお客さまが増えているそう。


メンズ館地下1階=紳士靴のシューケアコーナーは「リペア工房RESH./リッシュ」が担当していますが、今回は職人歴13年目の山田さんに、実際どんな靴修理の依頼を承っているのか伺いました。


  1. 「ほぼ元通りにする」をコンセプトとするリッシュの特徴とは
    1. ハイクオリティ&スピーディーをモットーに多彩な靴修理を承る
    2. 徹底された事前の“仕込み”が圧倒的な差を生み出す
  2. 「最も多い靴修理メニュー ベスト5」実例を交えて解説
    1. ハーフラバー/ハーフレザー加工
    2. つま先スチール加工
    3. 踵の減り修理
    4. オールソール交換
    5. 履き口の補修
  3. 各種修価格一覧
    1. リフト(踵)修理
    2. オールソール交換


靴修理職人歴13年のスペシャリスト リペア工房RESH. 山田 和弘さん

靴修理職人歴13年のスペシャリスト。リペア工房RESH. 山田 和弘さんにお話を伺いました。


「ほぼ元通りにする」をコンセプトとするリッシュの特徴とは



ハイクオリティ&スピーディーをモットーに多彩な靴修理を承る


靴の修理とメンテンナンスでファンが多い「リッシュ」ですが、コンセプトは「ほぼ元通りにする」こと。
「シューケアコーナーでは、踵(かかと)、つま先、腰裏などの一般的な修理から、オールソール交換や縫い糸のほつれ直し、色補正なども承ります。リッシュは“ハイクオリティで、できるだけ“スピーディー”がモットー。他では1日靴を預かる加工を即日で仕上げることもしています。」と胸を張ります。

 




徹底された事前の“仕込み”が圧倒的な差を生み出す

他店では日数を要する修理も、迅速にお渡しする。そのスピード感を生むのは、事前準備の「仕込み」の徹底。

たとえばハーフラバーの加工を事前にしておくことで、時間を短縮することができると言います。

「レザーソールにゴムを貼ることや、踵の減った部分だけゴムで補修するなど基本的な修理から、スニーカーのオリジナルソールを保護するためにフラットなソールにゴムを貼るなど、スニーカーから高級靴まで多種多様な修理を行っています。」と話します。



そこで今回は、メンズ館のシューケアコーナーに持ち込まれる靴修理の中でも、年間を通して多く持ち込まれる修理事例ベスト5を、実例を交えて解説していただきました。





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*お持ち込みいただいた靴の状態によっては、お客様のご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
*修理内容によっては、納品まで数日お預かりさせていただく場合もございます。詳しくは係員までお問い合わせください。

Text:ISETAN MEN‘S net

お問い合わせ
メンズ館地下1階=紳士靴/シューケアコーナー
03-3352-1111(大代表)
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