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店頭最新情報|伊勢丹新宿店メンズ館7階
メンズウェアの永続的価値に共感し、長い歴史の中で育まれた普遍的なウェアを提案するフロア。都会的で洗練されたウェアから伝統を守り続けるエターナルウェアまで、各国の名品たちが集まります。伊勢丹新宿店メンズ館7階 メンズオーセンティック
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
創業125年以上の歴史を持つ英国最高峰のラゲッジブランドである<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>。「職人謹製の英国スーツケース<グローブ・トロッター>大全(前編)」では、その長い歴史や伝統的なモノ作りを掘り下げて紹介しました。 ➤【前編記事を読む】職人謹製の英国スーツケース<グローブ・トロッター>大全(前編) 後編にあたる本記事では、実際に現在展開されている定番アイテムや隠れ名品、さらには意外と知られていない多彩なサービスについて紹介します。 ►三越伊勢丹オンラインストアで<グ
HIP HOPがファッションのメインストリームとなる以前よりブラックカルチャーに傾倒し、自身もクラブカルチャーの中心にいたcherry chill will. (チェリー・チル・ウィル)氏。フォトグラファーとして現在の活躍はご存じの通り、シーンの中心にいるHIP HOPスターの撮影といえば、氏が取り下ろすケースが非常に多い。一方、東京のストリートシーンに根差し、ブラッシュアップを重ねてきたブランドが<THE CRIMIE/ザ・クライミー>。ミュージシャンとの取り組みも多く、ブランドの根底にはロックが流
今年の最強開運日、3月21日(火)がやってきます! なんと、一粒万倍日、天赦日、寅の日、先勝が重なり、この日を境に運気も入れ替わるという春分も重なる貴重な日。どこかソワソワする吉日にすることといえば、財布や革小物の新調・買い替えです。今回は、ゲン担ぎのラッキーデーに手にしたいハイブランドの人気・最新アイテムをラインナップ。“お気に入り”を見つけて、春の新生活に弾みをつけましょう! 2023年春、革小物を新調するのにおすすめの日は? 財布やバッグなどを新調するなら、運を引き寄せられるよう「一
鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。春の季節が始まる3月は、新生活に向けてのカウントダウンが始まるとき。メンズ館で働く20代男子の2名が“自分にとって必要で、ワケあって常備しているマストハブ4”をご紹介。使い勝手の良さやサイズ感、仕事のときのマナーやエチケットに不可欠なモノまで、共感できるアイテムが登場します。 浅対「常備しておきたいマストハブ4」 浅対 崇至(あさつい たかし) 伊勢丹新宿店 メンズ館1階
2003年9月に誕生したイセタンメンズは、今年20周年の節目を迎える。同じく、イセタンメンズの“モード”ファッションを発信し続ける『EPOCH/エポック』も創刊10周年を目前に控えている。今号の『EPOCH』では、そんな記念すべきアニバーサリーイヤーの幕開けにふさわしく、プロデビュー10周年を迎えたプロバスケットボールの富樫 勇樹選手とのコラボレーションが実現。イセタンメンズのラグジュアリーメゾンによる2023年春夏ファッションとともに、お楽しみいただきたい。
振り返ってみると、2000年代から今まで日本のバスケットボール界の話題の中心にはいつもひとりの男がいた。その男の名前は、富樫 勇樹。 現在、BリーグのB1東地区に所属する強豪・千葉ジェッツふなばしのエースを務める男だ。 167cmというバスケット選手では一際小柄な彼だが、持ち前のセンスとクイックネスを武器に、若い頃から世界と対峙してきた。今年30歳、プロデビュー10年目という節目の年を迎える彼は、今までどのようにして世界を相手に戦ってきたのだろうか。伊勢丹メンズ館の20周年と『EPOCH』の創刊10周年
4月から新社会人となるみなさまに。 フレッシャーズにふさわしいスーツスタイルを伊勢丹メンズからご提案いたします。ビジネススタイルが多様化しているといわれていますが、ビジネスのシーンでは「どう見せたいか」ではなく「どう見られるか」が大切になります。 今回は、新入社員におすすめのスーツコーディネートと必要なアイテムを一挙にご紹介いたします。選ぶポイントを押さえながら、スーツアイテムを揃えていきましょう!
伊勢丹新宿店メンズ館から、2023年春夏に活躍必至のオンラインストアおすすめブランド5選をご紹介いたします。
定番トレンチコートやステンカラーコート、アウトドアでも活躍するブルゾン、人気のレザージャケット、梅雨の季節にも活躍するレインコートまで、伊勢丹メンズがおすすめするスプリングコート・アウターを一挙にご紹介します。
いま<la favola/ラ ファーボラ>のスーツが面白い。「スーツが下火」と言われて久しいが、クルーネックや白スニーカーと合わせる新しいスタイルがビジネスシーンで定着し、カジュアルシーンではブルゾンやパーカとセットアップする新しい「スーツ」という概念も生まれている。そんななかで有名セレクトショップを中心に人気のブランドが<ラ ファーボラ>だ。業界内に多くのファンを抱えるブランドだが、メンズ館バイヤー稲葉もその一人。今回、<ラ ファーボラ>のスーツを、イタリアの名門<CARUSO/カルーゾ>が縫製する
英国老舗ブランドの<GLOBE-TROTTER/グローブ・トロッター>は、昨年に創業125年を迎え、最高級のラゲッジアイテムを展開することで知られています。イギリス国内の自社工場にてハンドメイドで作られる同ブランドは、古くから憧れのラゲッジとして多くの方を虜にしてきました。 アイコニックなスーツケースに加えて、現在では多彩なアイテムを展開する同ブランドの、モノ作りの魅力と注目アイテムに焦点をあて、<グローブ・トロッター>の魅力を体系的にご紹介します。一生モノの旅行鞄選びをお求めの方はもちろん、<グロ
ベルギー人のジャン-バティスト・ロソーさん(以下、ジャンさん)が、フレンチクラシックスタイルを提案するブランド<LUTAYS/リュテス>を設立したのは2020年のこと。イセタンメンズのメンズテーラードクロージング担当、バイヤーの稲葉はその当初から注目をしていたが、海外出張がままならない中、念願叶って取り扱いを開始出来たのは2022年。 その年の秋、ジャンさんの来日に合わせて開催された初のオーダー会は大盛況だった。次回の開催を約束しつつ、色々なお話を伺った。商品のこと、ブランドのこと、そしてジャンさ
もうすぐ始まる新年度、新生活のスタートに合わせて、気分一新、買い替えたいのがビジネスバッグ。メンズ館で人気のブリーフケース、バックパック(リュックサック)、トートバッグの各カテゴリーのベストセラーアイテムをご紹介します。また、トップセラーの商品は実際に販売をしているスタイリストがおすすめポイントを解説します。 ブリーフケースの魅力は、スーツスタイルとマッチする不動の存在感 働き方が多様化している中で、持ち運ぶモノやスタイリングも変わってきていますが、「ビジネスに適したバッグ」として不動
モノのお手入れを大切にする方が、メンズ館地下1階 紳士靴で新しい靴を買ったらその靴を持って「リペア工房」へ行き、その靴に適したケア用品を一緒に購入するのはよく見られる光景ですが、鞄や財布などの革小物を長持ちさせるためにも同じようにケアが必要です。 本特集では、シューファクトリーやシューズブランドから厚い信頼を受けるシューケアブランド、 <M.MOWBRAY/ Mモゥブレイ>の柴崎祐一さんに、レザー×ナイロン、クロコダイル、スエード・ヌバック、タンニン鞣しの鞄の素材別のケアを解説していただきます。
イタリアのバッグ&レザーブランド<Felisi/フェリージ>は1973年にイタリア北部・フェラーラで小さな革工房からスタート。今年記念すべき50周年を迎えます。<フェリージ>がバッグ&レザーブランドとして一躍脚光を浴びたのは、1992年に発表したリモンタナイロンとバケッタレザーを組み合わせたバッグ。現在でもブランドの顔として、ロングセラーを続けています。受け継がれた伝統の手法により、バッグ、財布・コインケース、ベルト、小物類など、バラエティに富んだアイテムをラインナップする<フェリージ>の魅力に迫り
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メンズウェアの永続的価値に共感し、長い歴史の中で育まれた普遍的なウェアを提案するフロア。都会的で洗練されたウェアから伝統を守り続けるエターナルウェアまで、各国の名品たちが集まります。伊勢丹新宿店メンズ館7階 メンズオーセンティック
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
着こなしがシンプルになる夏に向けて、メンズアクセサリー(ジュエリー)はスタイリングのポイントにもなる重要なアイテムです。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしてくれるでしょうか。今回の特集記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのジュエリーをご紹介します。 HOW TO 1 ►メンズジュエリーの選び方 ■メンズアクセサリー種類 ■素材(色) HOW TO 2 ►メンズジュエリーのつけ方 HOW TO COORDINATE
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
“良い物を永く“をモットーに洋服のリメイク、リペアを手がけ、お直しのスペシャリスト集団と形容される<SARTO/サルト>。長年、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーにてご紹介をしており、人気を博している。簡単なリペアや新たなデザインを作り出すリメイクまで、幅広いメニューを用意している。 フランスのトップメゾンからナポリの総手縫いスーツまで、ありとあらゆる服を分解し修理することで培ってきた経験。さらに、スタッフはヨーロッパ各地で開催される展示会などにも足を運んでトレンド情報を積極的に