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SUPER MEN'S
大きいサイズのスーパーメンズのイベント情報やおすすめ商品、コーディネート、人気の連載企画【「着られる服がない」をバイヤーが解決!】シリーズ、バーゲン情報など随時更新していきます!
世界の名だたるハイエンドブランドからお求めやすいブランドまで、伊勢丹が厳選した約70ブランドの時計が結集。時計を楽しむ愛好家やユーザーを主役に、最新作をはじめ、ディテイルに拘りを持つ時計や機械式時計の魅力を代表する複雑機械式時計、華麗なジュエリーウォッチ、時計の魅力を広げる異分野とのコラボレーションなど、時計文化の豊かさも存分に味わうことができる。
高級機械式時計には、大規模な生産体制を整え世界各地で販売を行うビッグメゾンのほかに、ブランド名に時計師自身の名を冠し、自身の手の届く規模でその哲学を強く反映させたウォッチメイキングを続ける「独立時計師」や「スモールメゾン」と呼ばれるブランドが存在する。 長い歴史の中で、ブランドの哲学を守りウォッチメイキングを行うビッグメゾンと比較すると、時計師が“個人”として時計製造を行うブランドは、より時計師の個性や技術、哲学を映し出したクラフツマンシップを感じることが出来る。 今回はそんな「独立時計師」の世界
ドイツ東部ザクセン州の町・グラスヒュッテにて1845年に創業し、その後、たび重なる受難の時を経る中でも途切れることなく時計を作り続け、伝統を継承しながら革新的な進化を続ける高級腕時計ブランド<GLASHÜTTE ORIGINAL/グラスヒュッテ・オリジナル>。世界的な腕時計の生産地の名を冠するこのブランドは、現在もムーブメントパーツの95%を自社工場内で生産し、すべて手作業で仕上げを施すなど伝統的なスタイルでウォッチメイキングを続けている。 今回、ドイツの時計製造技術が詰まった<グラスヒュッテ・オ
腕時計の製造地といえば、名だたるブランドが「SWISS MADE」と文字盤に掲げる通り、スイスを思い浮かべる方が多いだろう。しかし、ドイツ・グラスヒュッテもスイスと並んで時計作りの聖地とされている。グラスヒュッテのウォッチメイキングに対する高い信頼を守るため、“グラスヒュッテ”を謳う時計には生産基準が存在するほどだ。 今回はそんな基準をクリアしながらも、初めての機械式時計としても、個性的なコレクションの1本としてもお勧めできる<NOMOS Glashütte/ノモス グラスヒュッテ>のタイムピースを
近年さまざまなブランドから、高い硬度、耐腐食性、低アレルギー性などの特徴を持つセラミックスを用いた腕時計が開発されている。1917年、スイス・レングナウで創業した<ラドー>は、革新的なデザインとハイテクセラミックスの画期的なマテリアルにより、世界でも耐久性の高い時計を製造しているブランドだ。 セラミックス時計のパイオニアとして、30年以上に渡り高いレベルで研究・生産を続けている<ラドー>。今回、そんな<ラドー>のセラミック時計が持つ魅力に迫ってみよう。 「キャプテン クック ハイテクセラミック
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマである、わたしにとっての“いい時計”に焦点をあててご紹介する本企画。最終回となる7回目は「ひそかにおすすめしたいブランド」の時計たちをご紹介する。 これまで6回にわたってご紹介してきたブランドは、名前を知る方も多いブランドであったが、今回は“知る人ぞ知る”3ブランドを厳選。ぜひこの機会にご注目いただきたい。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 〈フレデリック・コンスタント〉初のクロノメーター認定時計
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドにフォーカスしている。6回目にご紹介するのは〈LONGINES/ロンジン〉だ。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 〈ロンジン〉は1832年の創業以来、スイスのサンティミエにて“伝統・エレガンス・パフォーマンス”をテーマに掲げ、時計作りを続けている。1878年のクロノグラフ機能が搭載されたムーブメント「キャリバー20H」の開発
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドに焦点をあてる。5回目となる今回は、〈CITIZEN/シチズン〉をご紹介する。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 〈シチズン〉と名を聞けば、聞いたことがない人を探すのが難しいくらい著名な日本の時計ブランドだ。部品から自社一貫製造するマニュファクチュールなのだが、世界各国でビジネスを展開するグローバルカンパニーとしてその名を知ら
伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチにて、11月4日(水)から始まる「2020 ウォッチコレクターズ ウイーク」。会期中の11月14日(土)から15日(日)の2日間は、〈HUBLOT/ウブロ〉が特別なモデルを集め、さらに充実したラインナップをご紹介する「スペシャルフェア」を開催する。 今回のフェアでは、11月6日(金)に全国の〈ウブロ〉ブティックで先行発売される、〈ウブロ〉と〈ヨウジヤマモト〉の第三弾コラボモデルをはじめとした、レアモデルが集結するので注目が集まりそうだ。 ►「2020 WATCH COL
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマである、わたしにとっての“いい時計”に焦点をあててご紹介する企画。第4回目は〈A. LANGE & SÖHNE/A.ランゲ&ゾーネ〉だ。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 〈A.ランゲ&ゾーネ〉の歴史 〈A.ランゲ&ゾーネ〉はドイツが誇る機械式腕時計ブランド。1845年、ドイツ東部ザクセン公国(現在のザクセン州である)の山村グラスヒュッテに、フェルディナント・アドルフ・ランゲが構えた時計工房からブラ
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドに焦点をあてる。3回目となる今回は、腕時計の“デカ厚ブーム”の先駆者ともいえるブランド〈PANERAI/パネライ〉をご紹介する。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 1860年、ジョヴァンニ・パネライによって時計店として創業した〈パネライ〉。この店はイタリア・フィレンツェ初の時計技師養成学校と時計工房を併設しており、ブランドの歴
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドにフォーカス。2回目は〈JAEGER-LECOULTRE/ジャガー・ルクルト〉をご紹介する。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 〈ジャガー・ルクルト〉といえば、1833年の創業以来、キャリバーからケースに至るそれぞれのコレクションのデザイン、製作、組み立てまで、すべての工程を熟練の職人たちが一貫して行うマニュファクチュールとし
伊勢丹新宿店で11月4日(水)から始まる「2020 ウォッチコレクターズ ウイーク」では、11月7日(土)から11月9日(月)の3日間、特別イベントとなる〈FRANCK MULLER/フランク ミュラー〉スペシャルフェアを開催。 完全予約制となる本イベントは、通常、伊勢丹新宿店の店頭では見ることのできない商品をラインナップ。時計だけでなく、〈フランク ミュラー〉の時計に対する思いや世界観を取り入れたリビング用品を提案する〈フランク ミュラー フューチャー フォーム〉も登場し、家で過ごす時間が増える中、
今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドにフォーカス。1回目は〈BREGUET/ブレゲ〉をご紹介する。 ►「2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK」の記事一覧はこちら 〈ブレゲ〉といえば高級腕時計ブランドの名門。ルイ16世やマリーアントワネットといった誰もが知る著名人に愛されてきた古い歴史を持つブランドで、今日の腕時計づくりにおいての重要な機構をいくつも生み出してきた。 “腕時計界の秀才”と
時計文化を時計愛好家に伝え、伝承していく「ウォッチコレクターズ ウイーク」。毎夏恒例のイベントが、今年はコロナ禍の影響を受け、11月4日(水)から11月17日(火)に開催する運びとなった。 世界に目を向ければ、毎年行われているスイスの時計見本市が中止となり、新作発表をするタイミングが各ブランドに委ねられた。そんな中、伊勢丹新宿店の「ウォッチコレクターズ ウイーク」は今年ならではのテーマでお届けする。 今年のテーマは“わたしにとっての「いい時計」”。 自己と向き合って過ごす時間が増える中で
新しく生まれ変わった伊勢丹新宿店の時計ショップ。そのエントランスに恭しく置かれた<エルウィン・サトラー>の「マキシマ ルナリス」は、新生時計ショップのシンボルとして静かに時を刻んでいる。 <エルウィン・サトラー> マキシマ ルナリス 47,000,000円(+税) ケース:高さ260×幅70×奥行38.5cm/約28日間パワーリザーブ/手巻 新生時計ショップの顔として、また気軽な待ち合わせのランドマークとして、「伊勢丹新宿店の時計ショップと言えば、あの時計だよね」
発端は17世紀に遡る。当時フランス産業の中核を占めていたユグノーたちが国を追われ、スイスの山間部に逃れたことが、スイス時計産業の発端と言われている。同じくフランスと国境を接するジュネーブにもユグノーたちは根を下ろし、時計の所有を奨励したジャン・カルヴァンの統治下で大きく羽ばたくことになった。以降ジュネーブは、生産の拠点であった山間部とは異なり、スイス高級時計産業のショールームとして名を馳せてゆくことになる。 伝統と最先端技術が息づくジュネーブ最古のメゾン 1755年に創業した<ヴァシュロン・コンスタンタン
2019年6月にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、まさしく“未来のアーカイブ”に掲載される資質を備えた良作が数多く集う。ここでは、未来へと受け継がれてゆく普遍的な魅力を備えたプレステージウォッチを紹介する。 Ⅰ. PATEK PHILIPPE / パテック フィリップ カラトラバ・パイロット・トラベルタイム Ref.5524 K18RGケース:直径42mm/デュアル・タイムゾーン機構/約45時間パワーリザーブ/6気圧防水/自動巻 *価格は係員までお問い合わ
大量に生産される時計の中にあり、年間生産200本にも満たないごく少数の時計を世に出し続けているスモール・メゾン。6月19日(水)にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、ドイツやオーストリアなどといった、スイスとは違うアプローチで時計づくりを行っている独立時計師メーカーがある。 大手メーカーに属することなく、個人としての工房を構え、自らのアイディアによって生み出される彼らの時計は、作り手の個性を反映した独創性とともに、人に訴えかける不思議な魅力を備えている。 今回は、“作り手の
高級腕時計と聞いてスイスを思い浮かべる方も多いと思うが、ドイツ時計も質実剛健なモノづくりで着実に力を伸ばしている。 そんなドイツの時計産業の歴史と密接に結びついている場所といえば、ドイツ南東部・ザクセン州に位置する2つの地――ザクセン王国の首都として宮廷時計の伝統を持つドレスデン、そしてドレスデンから宮廷時計師が赴き時計製造が産業として発展を遂げたグラスヒュッテだろう。 今回、この2つの地で生まれた<ラング&ハイネ>と<モリッツ・グロスマン>を特集。同じドイツにあるがゆえ、共通する部分もありながら
新たなCEOを迎えて、コレクションの再構築を推し進める<パネライ>。その先陣を切ったのが「サブマーシブル」である。「ルミノール」系のバリエーションから脱して、独立したコレクションとなった新生「サブマーシブル」のほぼすべてが、6月26日(水)から7月2日(火)まで、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージに集結する。 リキッドメタル系の独自素材であるBMGテック™をケースに使用。ガラスの一種であるこの新素材は、ケース表面を金属的な質感に保ったまま、スクラッチフリーという特性を与えた。深海を思わせるブ
時計におけるモノづくりが語られる際に、頻繁に使用される“手作り”といったキーワード。近代的な工作機械が発達した現代で、ほとんどの時計のパーツはCNC旋盤等によって自動で作られており、実際に人の手が加えられる部分は、磨きや組み立てなどの仕上げのみといった場合も数多くある。 本当の手作りとは何か?その答えの一つとして、今回、本館5階=ウォッチで取扱いが始まる<アトリエ・ド・クロノメトリー>をご紹介したい。 1930年代から40年代にかけての機械式時計における黄金期と考えられる時代のデザイン、古き良き
「アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)」を掲げる<ウブロ>が手掛けてきた数々のコラボレーションの中で、最も入手困難なモデルに挙げられる「クラシック・フュージョン ベルルッティ」シリーズ。6月19日(水)からの1週間、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージに設けられた<ウブロ>のポップアップブティックでは、待望の新作クロノグラフを含む3種のモデルが先行販売される。 The Art of Fusion - 革新性とヘリテージの融合 - 「アート・オブ・フュージョン」。ブランドの原点
これまで、メンズ館8階でご紹介してきた拘りのメンズウオッチ。今年2月からは、本館4階=ジュエリー&ウォッチに場所を移設し、より充実したラインナップが一堂にご覧いただける環境が整った。 今回、そんな豊富なブランドラインナップから、ドイツの新鋭<モリッツ・グロスマン>にクローズアップし、その魅力に迫る。 19世紀に活躍をした時計師、モリッツ・グロスマン。ドイツ時計学校の設立に尽力をつくすなど、グラスヒュッテにおける時計産業の歴史的な人物として記憶されてきた。 2008年、そんな歴史の中に埋もれて
ビジネス・カジュアルと汎用性が高く、服装やシーンを選ばない3針時計。シンプルだからこそ、文字盤に機能が一つ加わるだけで表情が変わり、機能性とともに文字盤内の情報量が増えることによってデザインの幅が広がる。 今回、普段はあまり多機能は必要ないけれど「ただの3針時計では少し物足りない」という方へ、おすすめの時計をピックアップ。 3針時計に搭載されることの多い代表的な機能、GMT(第二時間帯)機能とパワーリザーブ機能を備えたタイムピースを、本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが厳選しご紹介する。
2019年が幕を明け、新年に合わせて“身の回りや身に着けるモノを新しくする”という方も多いのではないだろうか。 気持ちも新たに迎えた仕事始め。「今年は一層仕事に打ち込むぞ」とやる気に満ちたビジネスマンなら、毎日を共にする腕時計を一新してみるのはいかがだろう。 今回、本館4階=ジュエリー&ウォッチから、スタイリストに聞いたおすすめクオーツウオッチ4選をご紹介。機能も見た目も申し分ない新たな相棒とともに、これからの一年が飛躍的な年となるよう願いを込めて。 ►時計に関する記事一覧はこちら
今年もいよいよ12月。クリスマスやボーナスが間近に迫り、“自分が欲しいもの”や“大切な人へのプレゼント”をお探しの方も多いはず。 メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは12月25日(火)までの期間、クリスマスにおすすめしたいウオッチコレクションをラインナップ。2018年に登場したモデルや少量生産のモデルなど、ギフトだけでなく、自分用としてもぜひ手に入れたい1本をご紹介する。 NEXT>ジュネーブ時計グラウンプリで受賞のモデルも ►クリスマスに関する記事はこちら ===== <NOM
「女性が好きな男性の仕草」を検索すると、「さり気なく腕時計を見る」というのがあり、また「腕まくりをする」という仕草も人気上位で、そのときに見える腕時計は、あなたがどんな男性かを如実に表します。メンズ館8階=メンズウオッチコーナーと本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが「今年のフレッシャーズにおすすめする腕時計」をチョイス。 新しい春、良いスタートを切るためにも、あなたの腕に自信を持てる一本を―――。 ▶スーツに似合う薄型自動巻の“キレイめ”な一本 ▶ブルーシェルが腕元を爽やかに演出してく
作り手の意匠が込められた時計は、身に着ける人と一日の大半を共にし“時を刻む”という機能を超えて、やがてあなたにとってかけがえのない相棒へとなるのではないでしょうか。 今回は、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチと、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーから、新生活におすすめしたい時計を価格帯別に全10本ご紹介いたします。豊富なラインナップから、頼りになる相棒を迎えてはいかがでしょうか? ▶価格と機能性のバランス重視で選ぶ 『10万円代』 ▶視認性や装着感など
スイスには、100を優に超える時計ブランドが存在する。100年を超える歴史を持つ老舗は少なくなく、一方で1990年代以降、多くの新興ブランドが誕生してもいる。年間数10万本を製作するビッグ・ブランドもあれば、1,000本に満たない小アトリエもある。 <スピーク・マリン>は、そんなスイス時計界にあって、技術的にも芸術的にも、優れた個性を発揮する新興のアトリエ系ブランド。創業者は、ピーター・スピーク・マリン。自身の作品以外にも、名だたるブランドに複雑機構を提供してきた実力派のイギリス人独立時計師である。
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
大きいサイズのスーパーメンズのイベント情報やおすすめ商品、コーディネート、人気の連載企画【「着られる服がない」をバイヤーが解決!】シリーズ、バーゲン情報など随時更新していきます!
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
気温が徐々に上がり、夏らしい日差しを感じる日が増えてきました。梅雨のシーズンを迎え真夏へと向かうこの時期に、フレグランスも夏仕様にアップデートしたいもの。そこで夏におすすめのフレグランスを、フレッシュで爽やかな香りから落ち着いた大人のスモーキーな香りまで、伊勢丹メンズ館がセレクトしました。季節に合わせた自分にぴったりの香りを見つけてください。 記事の全文を読む▶▶
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
“良い物を永く“をモットーに洋服のリメイク、リペアを手がけ、お直しのスペシャリスト集団と形容される<SARTO/サルト>。長年、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーにてご紹介をしており、人気を博している。簡単なリペアや新たなデザインを作り出すリメイクまで、幅広いメニューを用意している。 フランスのトップメゾンからナポリの総手縫いスーツまで、ありとあらゆる服を分解し修理することで培ってきた経験。さらに、スタッフはヨーロッパ各地で開催される展示会などにも足を運んでトレンド情報を積極的に