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ISETAN WATCHES

ISETAN WATCHES

2024年3月、本館5階 ウォッチは良い時計作りや優れたデザイン性にフォーカスし、満足度の高いお買いもの体験をご提供する空間へとリフレッシュ。初めての機械式時計をご検討されているお客さまから時計マニアの方までご満足いただけるよう、ラグジュアリーウォッチゾーンのスペースを拡大し、面店と同様の品揃えで、心地よくお買い物を楽しんでいただける空間に生まれ変わりました。

  • 『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<TAG HEUER>
    2024.04.10 update

    『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<TAG HEUER>

    <タグ・ホイヤー>の名作は新色が魅力。 唯一無二のダイヤル色が冒険心を鼓舞してくれる。 スポーツに限らず、ビジネスでも失敗を恐れず、冒険心を持って向き合う必要に迫られることがある。そんなとき、<タグ・ホイヤー>の名作スポーツ時計をまとっていたら、気持ちを鼓舞してくれるはず。新作の“タグ・ホイヤー カレラ”と“タグ・ホイヤー アクアレーサー”は唯一無二のダイヤル色で気分を高めてくれる。 TAG HEUER CARRERA CHRONOGRAPH [タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ] (

  • 『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<ZENITH>
    2024.04.10 update

    『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<ZENITH>

    名ムーブメント搭載の<ゼニス>の“クロノマスター”。 物語のあるタイムピースをビジネスパートナーに。 ビジネススタイルのアクセントに、時計はスポーティなクロノグラフを選ぶのも一手。ワル目立ちせず、同時に貫禄を演出するなら、世界初の高振動自動巻きクロノグラフムーブメント“エル・プリメロ”を1969年に発表した名門、<ゼニス>の注目作が理想的。そんなバックグラウンドを持つこの2本ならビジネスの会話のきっかけになること必至。 CHRONOMASTER SPORT BOUTIQUE EDITION

  • 『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<LONGINES>
    2024.04.10 update

    『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<LONGINES>

    <ロンジン>から名品“コンクエスト”70周年記念モデルが登場。 リーダーシップを発揮する日こそ 優美なドレスウォッチで。 ビジネスシーンでスーツ同様のマストアイテムといえば、品格あるドレス時計。なかでもレトロモダンな顔つきと、個性を併せ持つモデルがあれば頼もしい。<ロンジン>の“コンクエスト ヘリテージ セントラル パワーリザーブ”は、文字盤中央の回転ディスクが唯一無二の個性を放つ、男心をくすぐる高機能タイムピース。 CONQUEST HERITAGE CENTRAL POWER RESERVE

  • 『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<OMEGA>
    2024.04.10 update

    『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<OMEGA>

    挑戦を後押しする<オメガ>の“スピードマスター”。 人類初の偉業を支えた名作がビジネスの強い味方に。 社会や価値観の変化が激しい現代においては、ビジネスにおいても挑戦することが重要な意味を持つ。そんなチャレンジの一歩を踏み出すとき、月面着陸をはじめ人類初の偉業に立ち会った<オメガ>の“スピードマスター”が手元にあれば、勇気を与える存在になるに違いない。新作を含む豊富な選択肢から、よき相棒を見つけよう。 SPEEDMASTER DARK SIDE OF THE MOON APOLLO 8 [スピー

  • 『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<GRAND SEIKO>
    2024.04.10 update

    『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<GRAND SEIKO>

    ジャパンメイドの最高峰<グランドセイコー>の新作。 スーツ姿の手元が華やぐ春めくメカニカルウォッチ。 うららかな陽射しが心地いい季節は、なんだか気分が上がるもの。だから、あれこれ華やかなアイテムを身につけたくなるけれど、まずは、いつものスーツ姿に欠かせない時計を新調するのはどうだろう? なぜなら<グランドセイコー>の傑作モデル“62GS”が、春らしさ全開で登場したから。手元に一点差し込むだけで、品格ある華やぎをもたらしてくれるはず。 Heritage Collection SBGH341 [ヘ

  • <アーミン・シュトローム>時計愛好家から支持される独創的な腕時計とは?
    2023.03.13 update

    <アーミン・シュトローム>時計愛好家から支持される独創的な腕時計とは?

    高級機械式時計には、大規模な生産体制を整え世界各地で販売を行うビッグメゾンのほかに、ブランド名に時計師自身の名を冠し、自身の手の届く規模でその哲学を強く反映させたウォッチメイキングを続ける「独立時計師」や「スモールメゾン」と呼ばれるブランドが存在する。 長い歴史の中で、ブランドの哲学を守りウォッチメイキングを行うビッグメゾンと比較すると、時計師が“個人”として時計製造を行うブランドは、より時計師の個性や技術、哲学を映し出したクラフツマンシップを感じることが出来る。 今回はそんな「独立時計師」の世界

  • ドイツ時計の名門<グラスヒュッテ・オリジナル>が生み出すダイバーズウォッチ「SeaQ クロノグラフ」の魅力とは
    2022.12.15 update

    ドイツ時計の名門<グラスヒュッテ・オリジナル>が生み出すダイバーズウォッチ「SeaQ クロノグラフ」の魅力とは

    ドイツ東部ザクセン州の町・グラスヒュッテにて1845年に創業し、その後、たび重なる受難の時を経る中でも途切れることなく時計を作り続け、伝統を継承しながら革新的な進化を続ける高級腕時計ブランド<GLASHÜTTE ORIGINAL/グラスヒュッテ・オリジナル>。世界的な腕時計の生産地の名を冠するこのブランドは、現在もムーブメントパーツの95%を自社工場内で生産し、すべて手作業で仕上げを施すなど伝統的なスタイルでウォッチメイキングを続けている。 今回、ドイツの時計製造技術が詰まった<グラスヒュッテ・オ

  • 腕時計の聖地ドイツ・グラスヒュッテが誇る<ノモス グラスヒュッテ>のミニマルなタイムピース。
    2022.09.27 update

    腕時計の聖地ドイツ・グラスヒュッテが誇る<ノモス グラスヒュッテ>のミニマルなタイムピース。

    腕時計の製造地といえば、名だたるブランドが「SWISS MADE」と文字盤に掲げる通り、スイスを思い浮かべる方が多いだろう。しかし、ドイツ・グラスヒュッテもスイスと並んで時計作りの聖地とされている。グラスヒュッテのウォッチメイキングに対する高い信頼を守るため、“グラスヒュッテ”を謳う時計には生産基準が存在するほどだ。 今回はそんな基準をクリアしながらも、初めての機械式時計としても、個性的なコレクションの1本としてもお勧めできる<NOMOS Glashütte/ノモス グラスヒュッテ>のタイムピースを

  • <RADO/ラドー>が誇るセラミックス時計の魅力とは。“マスター・オブ・マテリアル”
    2022.01.18 update

    <RADO/ラドー>が誇るセラミックス時計の魅力とは。“マスター・オブ・マテリアル”

    近年さまざまなブランドから、高い硬度、耐腐食性、低アレルギー性などの特徴を持つセラミックスを用いた腕時計が開発されている。1917年、スイス・レングナウで創業した<ラドー>は、革新的なデザインとハイテクセラミックス

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.7「知る人ぞ知るおすすめ時計」
    2020.11.03 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.7「知る人ぞ知るおすすめ時計」

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマである、わたしにとっての“いい時計”に焦点をあててご紹介する本企画。最終回となる7回目は「ひそかにおすすめしたいブランド」の時計たちをご紹介する。 これまで6回にわたって

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.6〈ロンジン〉
    2020.11.02 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.6〈ロンジン〉

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドにフォーカスしている。6回目にご紹介するのは〈LONGINES/ロンジン〉だ。 ►「202

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.5 〈シチズン〉
    2020.11.01 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.5 〈シチズン〉

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドに焦点をあてる。5回目となる今回は、〈CITIZEN/シチズン〉をご紹介する。 ►「202

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|〈ウブロ〉のレアモデルが集結するスペシャルフェアを開催
    2020.10.31 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|〈ウブロ〉のレアモデルが集結するスペシャルフェアを開催

    伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチにて、11月4日(水)から始まる「2020 ウォッチコレクターズ ウイーク」。会期中の11月14日(土)から15日(日)の2日間は、〈HUBLOT/ウブロ〉が特別なモデルを集め、さらに充

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.4〈A.ランゲ&ゾーネ〉
    2020.10.30 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.4〈A.ランゲ&ゾーネ〉

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマである、わたしにとっての“いい時計”に焦点をあててご紹介する企画。第4回目は〈A. LANGE & SÖHNE/A.ランゲ&ゾーネ〉だ。 ►「2020 WATCH CO

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.3〈パネライ〉
    2020.10.29 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.3〈パネライ〉

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドに焦点をあてる。3回目となる今回は、腕時計の“デカ厚ブーム”の先駆者ともいえるブランド〈PA

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.2〈ジャガー・ルクルト〉
    2020.10.28 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.2〈ジャガー・ルクルト〉

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドにフォーカス。2回目は〈JAEGER-LECOULTRE/ジャガー・ルクルト〉をご紹介する。

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|〈フランク ミュラー〉が3日間限定のスペシャルフェアを開催!
    2020.10.27 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|〈フランク ミュラー〉が3日間限定のスペシャルフェアを開催!

    伊勢丹新宿店で11月4日(水)から始まる「2020 ウォッチコレクターズ ウイーク」では、11月7日(土)から11月9日(月)の3日間、特別イベントとなる〈FRANCK MULLER/フランク ミュラー〉スペシャルフェ

  • 2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.1〈ブレゲ〉
    2020.10.26 update

    2020 WATCH COLLECTOR’S WEEK|注目ブランドはこれだ!Vol.1〈ブレゲ〉

    今年の「ウォッチコレクターズ ウイーク」のテーマは、わたしにとっての“いい時計”。ここでは、そんなテーマに合わせて注目ブランドにフォーカス。1回目は〈BREGUET/ブレゲ〉をご紹介する。 ►「2020 WATCH

  • 「2020 ウォッチコレクターズ ウイーク」が今年も開催!気になるテーマは?
    2020.10.25 update

    「2020 ウォッチコレクターズ ウイーク」が今年も開催!気になるテーマは?

    時計文化を時計愛好家に伝え、伝承していく「ウォッチコレクターズ ウイーク」。毎夏恒例のイベントが、今年はコロナ禍の影響を受け、11月4日(水)から11月17日(火)に開催する運びとなった。 世界に目を向ければ、毎

  • 新生時計ショップの守護神
    2019.10.24 update

    新生時計ショップの守護神

    新しく生まれ変わった伊勢丹新宿店の時計ショップ。そのエントランスに恭しく置かれた<エルウィン・サトラー>の「マキシマ ルナリス」は、新生時計ショップのシンボルとして静かに時を刻んでいる。 <エルウィン・サトラー>

  • 高級時計産業の聖地を巡る旅──現在も変化を続けるスイス高級時計産業のショールーム
    2019.09.23 update

    高級時計産業の聖地を巡る旅──現在も変化を続けるスイス高級時計産業のショールーム

    発端は17世紀に遡る。当時フランス産業の中核を占めていたユグノーたちが国を追われ、スイスの山間部に逃れたことが、スイス時計産業の発端と言われている。同じくフランスと国境を接するジュネーブにもユグノーたちは根を下ろし、時計

  • 【特集】未来のアーカイブ
    2019.08.26 update

    【特集】未来のアーカイブ

    2019年6月にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、まさしく“未来のアーカイブ”に掲載される資質を備えた良作が数多く集う。ここでは、未来へと受け継がれてゆく普遍的な魅力を備えた

  • 作り手が見える時計達──いま、注目の“独立時計師メーカー”4社の魅力とは
    2019.07.11 update

    作り手が見える時計達──いま、注目の“独立時計師メーカー”4社の魅力とは

    大量に生産される時計の中にあり、年間生産200本にも満たないごく少数の時計を世に出し続けているスモール・メゾン。6月19日(水)にリフレッシュオープンしたばかりの本館5階=ウォッチには、ドイツやオーストリアなどといっ

  • 注目すべきドイツ時計!<ラング&ハイネ><モリッツ・グロスマン>の細部にこだわり抜いたものづくりとは
    2019.06.21 update

    注目すべきドイツ時計!<ラング&ハイネ><モリッツ・グロスマン>の細部にこだわり抜いたものづくりとは

    高級腕時計と聞いてスイスを思い浮かべる方も多いと思うが、ドイツ時計も質実剛健なモノづくりで着実に力を伸ばしている。 そんなドイツの時計産業の歴史と密接に結びついている場所といえば、ドイツ南東部・ザクセン州に位置する2つの地――ザクセン王国の首都として宮廷時計の伝統を持つドレスデン、そしてドレスデンから宮廷時計師が赴き時計製造が産業として発展を遂げたグラスヒュッテだろう。 今回、この2つの地で生まれた<ラング&ハイネ>と<モリッツ・グロスマン>を特集。同じドイツにあるがゆえ、共通する部分もありながら

  • 新生「サブマーシブル」完全網羅──未来を切り拓く、唯一無二のデザイン
    2019.06.19 update

    新生「サブマーシブル」完全網羅──未来を切り拓く、唯一無二のデザイン

    新たなCEOを迎えて、コレクションの再構築を推し進める<パネライ>。その先陣を切ったのが「サブマーシブル」である。「ルミノール」系のバリエーションから脱して、独立したコレクションとなった新生「サブマーシブル」のほぼすべて

  • ビンテージの意匠をこらした<アトリエ・ド・クロノメトリー>が登場!“完全受注生産”で時計づくりへの回帰を目指す
    2019.06.15 update

    ビンテージの意匠をこらした<アトリエ・ド・クロノメトリー>が登場!“完全受注生産”で時計づくりへの回帰を目指す

    時計におけるモノづくりが語られる際に、頻繁に使用される“手作り”といったキーワード。近代的な工作機械が発達した現代で、ほとんどの時計のパーツはCNC旋盤等によって自動で作られており、実際に人の手が加えられる部分は、磨

  • <HUBLOT/ウブロ>と<Berluti/ベルルッティ>の稀有なる蜜月
    2019.06.14 update

    <HUBLOT/ウブロ>と<Berluti/ベルルッティ>の稀有なる蜜月

    「アート・オブ・フュージョン(異なる素材やアイデアの融合)」を掲げる<ウブロ>が手掛けてきた数々のコラボレーションの中で、最も入手困難なモデルに挙げられる「クラシック・フュージョン ベルルッティ」シリーズ。6月19日(水

  • 少数生産の独立ブランド!グラスヒュッテの新鋭<MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン>の時計とは
    2019.03.02 update

    少数生産の独立ブランド!グラスヒュッテの新鋭<MORITZ GROSSMANN/モリッツ・グロスマン>の時計とは

    これまで、メンズ館8階でご紹介してきた拘りのメンズウオッチ。今年2月からは、本館4階=ジュエリー&ウォッチに場所を移設し、より充実したラインナップが一堂にご覧いただける環境が整った。 今回、そんな豊富なブランドラインナップから、ドイツの新鋭<モリッツ・グロスマン>にクローズアップし、その魅力に迫る。 19世紀に活躍をした時計師、モリッツ・グロスマン。ドイツ時計学校の設立に尽力をつくすなど、グラスヒュッテにおける時計産業の歴史的な人物として記憶されてきた。 2008年、そんな歴史の中に埋もれて

  • ただの3針時計じゃない!シンプルだけど 『+α機能』が魅力のおすすめウオッチ4選
    2019.02.14 update

    ただの3針時計じゃない!シンプルだけど 『+α機能』が魅力のおすすめウオッチ4選

    ビジネス・カジュアルと汎用性が高く、服装やシーンを選ばない3針時計。シンプルだからこそ、文字盤に機能が一つ加わるだけで表情が変わり、機能性とともに文字盤内の情報量が増えることによってデザインの幅が広がる。 今回、普段はあまり多機能は必要ないけれど「ただの3針時計では少し物足りない」という方へ、おすすめの時計をピックアップ。 3針時計に搭載されることの多い代表的な機能、GMT(第二時間帯)機能とパワーリザーブ機能を備えたタイムピースを、本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが厳選しご紹介する。

  • 新たな年の“仕事の相棒”に!スタイリストが厳選するクオーツウオッチ4選
    2019.01.09 update

    新たな年の“仕事の相棒”に!スタイリストが厳選するクオーツウオッチ4選

    2019年が幕を明け、新年に合わせて“身の回りや身に着けるモノを新しくする”という方も多いのではないだろうか。 気持ちも新たに迎えた仕事始め。「今年は一層仕事に打ち込むぞ」とやる気に満ちたビジネスマンなら、毎日を共にする腕時計を一新してみるのはいかがだろう。 今回、本館4階=ジュエリー&ウォッチから、スタイリストに聞いたおすすめクオーツウオッチ4選をご紹介。機能も見た目も申し分ない新たな相棒とともに、これからの一年が飛躍的な年となるよう願いを込めて。 ►時計に関する記事一覧はこちら

  • “ボーナス買い”やクリスマスにも!メンズ館がセレクトする2018年おすすめ時計
    2018.12.05 update

    “ボーナス買い”やクリスマスにも!メンズ館がセレクトする2018年おすすめ時計

    今年もいよいよ12月。クリスマスやボーナスが間近に迫り、“自分が欲しいもの”や“大切な人へのプレゼント”をお探しの方も多いはず。 メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは12月25日(火)までの期間、クリスマスにおすすめしたいウオッチコレクションをラインナップ。2018年に登場したモデルや少量生産のモデルなど、ギフトだけでなく、自分用としてもぜひ手に入れたい1本をご紹介する。 NEXT>ジュネーブ時計グラウンプリで受賞のモデルも ►クリスマスに関する記事はこちら ===== <NOM

  • 本館・メンズ館の時計担当スタイリストが提案!フレッシャーズの腕に輝く、未来への時を刻む珠玉の腕時計たち
    2018.03.16 update

    本館・メンズ館の時計担当スタイリストが提案!フレッシャーズの腕に輝く、未来への時を刻む珠玉の腕時計たち

    「女性が好きな男性の仕草」を検索すると、「さり気なく腕時計を見る」というのがあり、また「腕まくりをする」という仕草も人気上位で、そのときに見える腕時計は、あなたがどんな男性かを如実に表します。メンズ館8階=メンズウオッチコーナーと本館4階=ジュエリー&ウォッチのスタイリストが「今年のフレッシャーズにおすすめする腕時計」をチョイス。 新しい春、良いスタートを切るためにも、あなたの腕に自信を持てる一本を―――。 ▶スーツに似合う薄型自動巻の“キレイめ”な一本 ▶ブルーシェルが腕元を爽やかに演出してく

  • 本館・メンズ館でセレクトした、新生活に相棒として迎えたい“こだわり腕時計” 10選
    2018.03.14 update

    本館・メンズ館でセレクトした、新生活に相棒として迎えたい“こだわり腕時計” 10選

    作り手の意匠が込められた時計は、身に着ける人と一日の大半を共にし“時を刻む”という機能を超えて、やがてあなたにとってかけがえのない相棒へとなるのではないでしょうか。 今回は、伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチと、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチコーナーから、新生活におすすめしたい時計を価格帯別に全10本ご紹介いたします。豊富なラインナップから、頼りになる相棒を迎えてはいかがでしょうか? ▶価格と機能性のバランス重視で選ぶ 『10万円代』 ▶視認性や装着感など

  • 【インタビュー】独立時計師 ピーター・スピーク・マリン|時計製作は、私の人生そのもの。それまでの経験のすべてが、作品に生かされている。
    2017.06.27 update

    【インタビュー】独立時計師 ピーター・スピーク・マリン|時計製作は、私の人生そのもの。それまでの経験のすべてが、作品に生かされている。

    スイスには、100を優に超える時計ブランドが存在する。100年を超える歴史を持つ老舗は少なくなく、一方で1990年代以降、多くの新興ブランドが誕生してもいる。年間数10万本を製作するビッグ・ブランドもあれば、1,000本に満たない小アトリエもある。 <スピーク・マリン>は、そんなスイス時計界にあって、技術的にも芸術的にも、優れた個性を発揮する新興のアトリエ系ブランド。創業者は、ピーター・スピーク・マリン。自身の作品以外にも、名だたるブランドに複雑機構を提供してきた実力派のイギリス人独立時計師である。

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

フライト前、出発ラウンジ。特別な時間を「イセタン羽田ストア」で。
2024.10.08 update

フライト前、出発ラウンジ。特別な時間を「イセタン羽田ストア」で。

伊勢丹新宿店メンズ館のサテライトストアとしてオープンした「イセタン羽田ストア」。国内外をアクティブに飛び回るビジネスマンや、旅行や帰省などリラックスした時を過ごす方にむけ、上質で機能的なビジネスウェアから旬を楽しむシーズン雑貨まで、多彩なアイテムを取り揃えています。ラウンジを思わせる心地良い空間で、旅先に向かうお客さまのご要望に応じたお買い物と寛ぎの充実したひと時をご提供します。 【営業時間】ターミナル1・2:午前8時~午後7時  

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イセタンメンズの“私物”を拝見!2024年秋のマストアイテム【後編】「#イセタンメンズの愛用品」
2024.10.08 update

イセタンメンズの“私物”を拝見!2024年秋のマストアイテム【後編】「#イセタンメンズの愛用品」

アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。前編に続き「2024年秋のマストアイテム」を紹介するのは、㈱三越伊勢丹社員でありメンズ館5階に在籍するテーラーの山口 信人。 【関連記事】 ►イセタンメンズの“私物”を拝見!2024年秋のマストアイテム【前編】「#イセタンメンズの愛用品」 山口 信人(やまぐち のぶと) 東京都出身。服飾専門学校に入学し、テーラーを志す。卒業後は大阪ファイブワンでテーラリ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

ズボンの下の汗対策には「ロンパンをはく」がおすすめ!3人の愛用者が語る、夏のメンズインナー選びの正解とは?
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ズボンの下の汗対策には「ロンパンをはく」がおすすめ!3人の愛用者が語る、夏のメンズインナー選びの正解とは?

ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ