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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
ファッションの達人のあの人とメンズ館を散歩しよう! 季節が変わって、新しい装いを楽しみたくなる頃、「メンズ館ファンのファッションの達人に、旬のアイテムが出始めた館内をフラッと歩いてもらったら……」というイセタンメンズネットのオリジナル企画。いわゆる“おしゃれの目利き”が推奨するアイテムや着こなしをお楽しみください!
雑誌『メンズプレシャス』のファッションディレクター山下英介さんが、ぶらりと館内を見て歩く、メンズ館散歩。7階と5階を見たあとは、1階と地下1階で、ショッピング&スタイリングを楽しみます。山下さんなりのこだわりが全方位で参
雑誌『メンズプレシャス』のファッションディレクターを務める山下英介さんが「ファッションの達人のあの人とメンズ館散歩」でショッピング&スタイリング!――メンズ館の各階をぶらりと散歩する本企画。まず山下さんと向かったのは、7
メンズ館の7階・5階・1階・地下1階をぶらりと散歩して、「欲しいものがいっぱいでした。特に7階は発見で、濃厚なアイテムが多かった。味の濃いものは美味しそうに見えますね」と笑うのは、雑誌『メンズプレシャス』のファッションデ
ファッションブランド<SUN/kakke / サンカッケー>を手がける尾崎雄飛さんがナビゲートする秋の「メンズ館散歩」。リモデルした7階からスタートし、ビジネスアイテムが揃う5階、世界の一流品が並ぶ4階、新進クリエーターが競う2階、さらに「シャツとネクタイ、ファッション雑貨も見たい」と1階を巡り、「ミックスコーデの〆はやはり足元」と地下1階=紳士靴へ。そこで、新進気鋭のビスポークシューメーカーが作った靴と出合ってしまいました!*前回の散歩の模様はこちらから 関連記事はこちらから ▶【インタビュ
ファッションブランド<SUN/kakke / サンカッケー>を手がける尾崎雄飛さんとメンズ館をぶらっと見て歩く人気企画の「メンズ館散歩」。7階=オーセンティックウエア・スーパーメンズをたっぷり見た後、5階、さらに4階へ。*前回の散歩の模様はこちらから 関連記事はこちらから ▶【インタビュー】尾崎雄飛|めちゃくちゃに生きてきた自分の人生すべてがクリエーションの源になる ▶コーディネートの極意教えます!メンズ館散歩の中から“尾崎流ミックスコーデ”をご紹介 尾崎雄飛|Yuh
シーズン恒例になったファッションの達人との「メンズ館散歩」。この秋は、ファッションブランド<SUN/kakke/サンカッケー>を手がける尾崎雄飛さんが登場。今回は、この散歩で見つけたアイテムをミックスした尾崎流ミックスコーデも公開します!このコーデと共にメンズ館散歩をお楽しみください。 関連記事はこちらから ▶【インタビュー】尾崎雄飛|めちゃくちゃに生きてきた自分の人生すべてがクリエーションの源になる ▶コーディネートの極意教えます!メンズ館散歩の中から“尾崎流ミックスコーデ”をご
ファッションブランド<SUN/kakke/サンカッケー>を手がける尾崎雄飛さんが、メンズ館7階から地下1階までしっかり見て考えた3つのコーディネートが登場!「各階で気に入ったモノ、気になったアイテムをピックアップして、頭の中で組み立ててみましたが、“お、イケてる!”と思います」と推奨。尾崎さんならではの“メンズ館串刺し”のミックスコーデ法を指南します!さらにコーディネートの鍵となるキーワードには、尾崎流の考えを深く掘り下げた記事にリンクしていますので、散歩編
2018年春の坪内 浩さんの“メンズ館散歩”もいよいよ最後の8階=イセタンメンズ レジデンスへ。エレベーターを降りてすぐ、島地勝彦氏がプロデュースするライフスタイルセレクトショップ「サロン ド シマジ」で、「これ本当に美味しいんですよ」と手に取ったのは、CIOCCOLATA DEL MONASTERO(修道院のチョコラータカルダ)です。 島地さんは、自分の世界観を持って人生を楽しんでいる 坪内さんが「サロン ド シマジ」で見つけたのは、イタリアのチョコラータカルダ
2018年春の“散歩人”は、メンズ館からちょっと離れて、一休み ―――。「ワインはほぼ毎日飲んでいます」という坪内 浩さんが訪れたのは、新宿店本館地下1階=グランド カーヴ内ヴィンテージ セラー。「ワイン売り場にはよく来ますが、奥にこんな秘密の場所があったんですね」と、8メートルの長いトンネルを抜けた場所は、ワイン好きの天国でした! 伊勢丹のグランド カーヴは、品揃えが豊富 「蕎麦屋では日本酒、鰻屋では日本酒かワイン、日本酒は燗酒派で、吟醸のような磨いたお酒は好きじゃなくて、昔
「坪内さんはファッションで憧れた人はいますか?」と尋ねると、即答に近く「(音楽プロデューサーの)加藤和彦さん」と名前を上げた坪内 浩さん。「加藤さんは圧倒的に何でも早く着こなしてしまってすごいなと、フォークル(音楽グループ:ザ・フォーク・クルセダーズ)の頃から思っていて、ずっとスタイルが気になっていた人です」と言います。現代のウェルドレッサーである坪内さんに、メンズ館5階=ビジネスクロージングで気になったものを着ていただきました。 柄物を自分のスタイルにしてしまう“坪内流” 5階=
ファッション関係者やイセタンメンズの紳士靴担当から、愛情込めて“ツボさん”と呼ばれているシューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>のデザイナー、坪内 浩さん。メンズ館には「週に1~2回」来るそうで、取材中も各フロアのスタイリストと笑顔の交換もバッチリでした! へそ曲がりなので、ひとクセあった方が面白い メンズ館地下1階=紳士靴をぐるっと散歩したあとは、同フロアにあるソックスへ。「ソックスはほとんどメンズ館で買っています」という坪内さんは、「スーツ用の
2018年春の“散歩人”は、シューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>のデザイナーで、ウェルドレッサーとしても知られる坪内 浩さん。まずは、坪内さんの庭ともいえるメンズ館地下1階=紳士靴からスタートします。 坪内さんの“今日のスタイリング”に注目! 靴の企画、デザイン、バイイングのプロフェッショナルで、1991年にインポート靴を扱うマグナム社の創立メンバーに加わり、<プレミアータ ウォモ>や<エンツォ ボナフェ>を日本に紹介。その
「寝るときは、イタリアの<ラペルラ>か、Tシャツにショートパンツですね」という干場義雅さんが“個人的な趣味”で訪れたのが地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下。「トークショーでよく、常に勝負下着がいい。いつ勝負時が来るかわからないからと話しています」という干場さんの新しいお気に入りは果たして見つかるか!? ルームウエアや肌着のディレクション、任せてください! ――残念ながら地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下では現在メンズの<ラペルラ>はお取り扱いがないのですが、何か新しいお気に入りを見
プライベートでは<ドゥ・ラ・メール>や<クリニーク>などを使っているという干場義雅さん。「メンズ館で一番来る売場が1階のコスメティックです」というほどスキンケアに気遣っている干場さんが、“メンズ館散歩”で最初に手に取ったのが<ドゥ・ラ・メール>のリップクリーム「ザ・リップ バーム」です。 40代になったら、お肌のお手入れは必須です! ――干場さんが<ドゥ・ラ・メール>を使っているのは意外でした。15年ほど前に、当時、雑誌『ENGINE(エンジン)』の編集長だった鈴木正文さんとミラノ
メンズ館7階=オーセンティックカジュアルより一足早くフロアリニューアルを行った5階=ビジネスクロージング/インターナショナルセレクションへ移動した干場義雅さん。「フロアの中央にカウンターがあって、座って商品を選べるのがいいですね」と、さっそくスタイリストとトレンド談義。タブレットを使って最新の入荷情報をチェックできると聞いて感心しきりです。イセタンメンズネットのオリジナル企画“秋冬のメンズ館散歩”、イタリアの名品ジャケット&パンツが揃う5階でファッションの達人が本気買いします! 「
講談社のウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長であり、ファッションディレクターの干場義雅さんが、7階=オーセンティックカジュアルのフロアを見ての第一声が、「リニューアルして見晴らしが良くなりました。ブランドの区切りも分かりやすいし、コーディネートも見やすくなりましたね」。自身3冊目となる書籍『干場義雅が教える大人のカジュアル 究極の私服』が出たばかりの干場義雅さんが、今秋リニューアルしたばかりの7階=オーセンティックカジュアルから“秋冬のメンズ館散歩”をスタート! 「東京っ
イセタンメンズネットのオリジナル企画「ファッションの達人のあの人とメンズ館散歩」にご登場いただく講談社のウェブマガジン『FORZA STYLE』の編集長であり、ファッションディレクターの干場義雅さんの取材中、メンズ館1階=プロモーションで開催中の<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>ポップアップストアにフラッと立ち寄っていただきました。「洋服もバッグもすごい商品ばかりですね!」と興奮気味の干場さんが、まず袖を通したのは、<エルメネジルド ゼニア クチュール>2017-18年秋冬コレ
メンズ館5階=トレンドセレクションでジャケットとコートを選んで、1階=シャツ&ネクタイでこの秋冬らしいVゾーンを組み合わせたあと、「青柳的コーディネート」の締めになるのは足元。名師範代、青柳光則さんが好む“クラシック×モダン”な靴とは?『イギリス人は会ったときに、下から見ていく』――さて、コーディネートの決め手、靴にやってきました。この秋冬に買うのは決まっていて、モダンな要素を取り入れた靴です。ずばり、“グッドイヤーで、遊びのある靴”ですね。――
メンズ館5階=トレンドセレクションでジャケットとコートを試着したあとは、「手軽にトレンドを楽しめる」と青柳光則さんが言うメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイへ。シャツを3枚セレクトし、“差がつく新しさ”をネクタイ合わせで表現していただきました。『この秋揃えたいシャツは、クラシック×モダンがベース』――5階でジャケットとコートを選んでいただきましたが、シャツで新しい傾向はありますか?夏のクールビズで、襟型のカッタウェイはすっかり定番、定着しました。ネクタイを外しても、タイ
秋のメンズ館の散歩人は、『MEN’S EX』の「お洒落道場外伝」の名物師範代、青柳光則さんです。「お洒落道場」の連載も外伝になってこの秋に50巻を迎えますが、連載スタート時の“僕の着こなし教えます”から、参加者の“私の着こなしを見てほしい”にだんだん変わってきて、プロが見せる着こなしと大きな差がなくなってきています」と言います。『惹きつけられるように手に取った<DoppiAA/ドッピアアー>』――メンズ館5階=トレンドセレクションの印象はいかがで
今回の“散歩人”は、メンズファッション誌『MEN’S EX』の名物連載、日本全国の街のジェントルマンが登場する「お洒落道場外伝」の師範代としてお馴染みのファッションディレククター、青柳光則さん。では、さっそくメンズ館5階=トレンドセレクションの“散歩”からスタート!『着こなしのテーマは、クラシック×モダン』今年5月に伊勢丹新宿店本館で開催された「紳士ファッション大市」で、初級・中級・上級と各ランクに合わせた最旬の着こなしを提案した青柳
メンズ館5階=ビジネスクロージングのジャケットコーナーにふらりと立ち寄ってジャケットを3着試着し、地下1階=紳士靴で好みの靴を選んだ“散歩人”はファッションディレクターでスタイリストの森岡弘さん。「7階はディスプレイが素敵ですね」と、オーセンティックカジュアルをぶらりと巡ります。手前/<バロニオ>パンツ 21,600円、奥/<ニューヨーカー>パンツ 28,080円 今シーズンはパンツのバリエーションが増えて面白い ――7階に上がってきましたが、カウンター前のディスプレイが気になりま
早稲田大学在学中より、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)で編集業務にかかわり、卒業後は正社員として男性ファッション誌『メンズクラブ』編集部でファッションエディターとして従事。退職後、ファッションディレクター&スタイリストとしてさまざまなメディアで活躍する森岡弘さん。「男にとって靴とは」と問うと、「実用であると同時に、嗜(たしな)みの世界」と言います。試し履きすると、奇跡の一足のようなものと出会える――5階でジャケットを試着していただいた後は、地下1階で靴を見ていただきます。自分は日本人に多い甲高幅広なんで
「ファッションディレクターでスタイリストの森岡弘さんに、春物が揃った館内をフラッと歩いてもらったら……」という新企画、“メンズ館さんぽ”でまず立ち寄ったのがメンズ館5階=ビジネスクロージングのジャケットコーナー。男の装いのセンスアップから始まった話は、やがてジャケット選びのコツへ。今回はいよいよジャケット講座「上級編」です。男はみんな愛されるキャラクターになればいい――森岡さんはイセタンメンズが年に4回発行している冊子『The Gentlemen Mak
春の日差しと風に変わってきて、そろそろ新しい装いを楽しみたくなる頃。「メンズ館ファンのファッションの達人に、春物が揃った館内をフラッと歩いてもらったら……」という新企画に登場していただいた“散歩人”は、イセタンメンズが年に4回発行している冊子『The Gentlemen Makers(ジェントルマンメーカーズ)』のスタイリングを担当しているファッションディレクターでスタイリストの森岡弘さん。まず、イセタンメンズが厳選したジャケットが揃う5階をぶらりと。服
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
年に一度の香水の祭典「サロン ド パルファン 2024」(通称“サロパ”)がいよいよやってくる!――今年も本館での開催に加え、10月16日(水)~10月29日(火)の期間は、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションとコスメティクスにて「サロン ド パルファン 2024@ISETAN MEN'S」を開催。 ラインナップされている数多くのブランドやスペシャルなイベントに胸を躍らせつつも、開催期間の14日間のうちいつ来店すればお望みのフレグランスに出会えるのか迷う人もいるのではないでしょうか。 そ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ