ページトップへ
CLOSE
  • 【特集】今、着たいニット 特別編|次世代に繋げたい<ザ・イノウエ・ブラザーズ>の “意味のある”超稀少ニット
    2018.12.11 update

    【特集】今、着たいニット 特別編|次世代に繋げたい<ザ・イノウエ・ブラザーズ>の “意味のある”超稀少ニット

    スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、メンズ館から選りすぐりブランドごとにご紹介する特集「今、着たいニット」。今シーズン、最新作の“インペリアルアルパカ”を使ったニットを初披露した<The Inoue Brothers/ザ・イノウエ・ブラザーズ>。「メンズ館での取り扱い4回目にして、リピーターがかなり増えています」と言うのは、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスのバイヤー岡田だ。今回、イセタンメンズでしか購入できないことに加え、製品の裏

  • 【特集】今、着たいニット⑩|知る人ぞ知る名品アランニットといえば<イニシュマン>の真骨頂
    2018.11.21 update

    【特集】今、着たいニット⑩|知る人ぞ知る名品アランニットといえば<イニシュマン>の真骨頂

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 38,880円 アラン諸島の伝統名産品「アランニット」  「アランニット」と聞いて「個性的な網目模様」を連想した方は、かなりのニット通。さらに、ブランド<INIS MEAIN/イニシュマン>と、ロ

  • 【特集】今、着たいニット⑨|クオリティとクリエイティビティを感じる<カポビアンコ>のニットアウター
    2018.11.17 update

    【特集】今、着たいニット⑨|クオリティとクリエイティビティを感じる<カポビアンコ>のニットアウター

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットブルゾン 57,240円 ご購入はこちら 着心地の良さを徹底的に追求するファクトリーブランド 2018年秋冬のニット特集のラストを飾るのは、イタリアの老舗ニットウエアブランド<CAPOBIANCO/カポビアンコ

  • 【特集】今、着たいニット⑧|世界最古のニットブランド<ドルモア>が丁寧に作る格上のカシミヤニット
    2018.11.12 update

    【特集】今、着たいニット⑧|世界最古のニットブランド<ドルモア>が丁寧に作る格上のカシミヤニット

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 各41,040円 <ドルモア>の代名詞は、シームレスニット 1770年にスコットランドで創業した“最も古いニットブランド”として知られる<Drumohr/ドルモア>。現在はイタリア生産

  • 【特集】今、着たいニット⑦|美プロポーションを叶える<クルチアーニ>のニットはベーシックアイテムの魅力を凝縮
    2018.11.07 update

    【特集】今、着たいニット⑦|美プロポーションを叶える<クルチアーニ>のニットはベーシックアイテムの魅力を凝縮

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット(クルーネック・Vネック) 各41,040円   モダン・フィーリングを持ったニットコレクション ドレス過ぎず、カジュアル過ぎないニットウエアは、なによりイタリアらしい発色が美しい<CRUCIANI/クルチアーニ>

  • 【特集】今、着たいニット⑥|ニット産地が培ったノウハウを注ぎ込んだ国産ブランド<バトナー>の独特な美学
    2018.11.04 update

    【特集】今、着たいニット⑥|ニット産地が培ったノウハウを注ぎ込んだ国産ブランド<バトナー>の独特な美学

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから   ニット 23,760円   丁寧な仕事から生まれるストレスのない着心地 着こなしの目安として気温が15度ほどになると恋しくなるのがニット。今季一度手に取ってほしいのが、日本発のブランドで信頼感があり、ファンが

  • 【特集】今、着たいニット⑤|着映えするコンビブルゾンが登場!<グランサッソ>の秋冬はデザインバリエーションが豊富
    2018.11.01 update

    【特集】今、着たいニット⑤|着映えするコンビブルゾンが登場!<グランサッソ>の秋冬はデザインバリエーションが豊富

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イタリア随一の景勝地の名を冠したブランド ブランドを象徴するロゴやマークを必要とせず、“品質が商品を語る”というポリシーをいまも貫くイタリアを代表するニットメーカー<GRAN SASSO/グランサッソ>。<

  • 【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目
    2018.10.26 update

    【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットジレ 54,000円 クオリティコントロールの効いた秀逸ニット イタリアの熟練職人の丁寧な手仕事と、世界的に数少ないスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出される<Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミ

  • 【特集】今、着たいニット③|トレンドを意識した<ジョンスメドレー>の「ニットポロ&ヘンリーネック」で秋を満喫
    2018.10.21 update

    【特集】今、着たいニット③|トレンドを意識した<ジョンスメドレー>の「ニットポロ&ヘンリーネック」で秋を満喫

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない<JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー>。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、日本

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

ISETAN MEN'S THE PROMOTION
2023.03.20 update

ISETAN MEN'S THE PROMOTION

「つながり」をテーマに、新しい発見を生み出す場所。 時代を象徴する人、物、文化が生む興味や関心にフォーカスしていきます。 こころの豊かさへ、お客さまの関心が高まり、その過程でうまれた新しいニーズに対して、時代を代表するコミュニティやリーダーとつながり、さまざまな価値をPOPUP形式で提案します。   伊勢丹新宿店メンズ館1階 プロモーション Instagram @isetanmens_the_promotion

RECOMMEND

インタビューやおススメのアイテムを紹介!

【特集】紳士靴バイヤーが推奨する“ストレートチップ”。<三陽山長>「友二郎」をイチオシする理由とは
2023.03.22 update

【特集】紳士靴バイヤーが推奨する“ストレートチップ”。<三陽山長>「友二郎」をイチオシする理由とは

「友人が生命保険会社に勤めていますが、上司から営業マンの身だしなみとして、靴はストレートチップかプレーントゥを選べと言われたそうです」と語るのは、紳士靴バイヤーの宮下創太。卒業式や入学式、新社会人をはじめ、異動してスーツを着るようになる人が「仕事や冠婚葬祭に履く靴」を検索する機会が増える春シーズン。 そんな方に宮下がおすすめするのは、“実用靴の最高峰”ともいわれる<三陽山長>のストレートチップ「友二郎」。「どんなスーツにも履ける王道で、日本人の足に合う、バランスの良い靴」としてメンズ館のお客さま

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

【解説】結婚式に出席する男性の服装と持ち物。プロがフォーマルファッションのマナーを解説します
2023.02.24 update

【解説】結婚式に出席する男性の服装と持ち物。プロがフォーマルファッションのマナーを解説します

突然送られてきた友人からの結婚式の招待状、着ていく服はすぐ思いつきますか?──ビジネスシーンでもカジュアル化が進む昨今、いざ結婚式にお呼ばれして、フォーマルなコーディネートに迷う方も多いのでは? 例えば、「黒のスリーピースを持っているから、それを着ていけばいい」と思っていたなら大間違い! 参列では礼節を大切にし、粗相がないようきちんとしたマナーで主役をお祝いしたいもの。フォーマルウェア(礼服)は開催時間や出席する立場などによって服装が異なりますが、今回は、20~30代の男性が友人や同僚の結婚式・披露