2018.12.11 update

【特集】今、着たいニット 特別編|次世代に繋げたい<ザ・イノウエ・ブラザーズ>の “意味のある”超稀少ニット(1/2)

スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、メンズ館から選りすぐりブランドごとにご紹介する特集「今、着たいニット」

今シーズン、最新作の“インペリアルアルパカ”を使ったニットを初披露した<The Inoue Brothers/ザ・イノウエ・ブラザーズ>。「メンズ館での取り扱い4回目にして、リピーターがかなり増えています」と言うのは、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスのバイヤー岡田だ。
今回、イセタンメンズでしか購入できないことに加え、製品の裏にあるストーリーに魅せられてファンが増えている<ザ・イノウエ・ブラザーズ>のニットウエアの価値にフォーカスする。





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2014年、メンズ館に初登場した世界エクスクルーシブのニット

 
<ザ・イノウエ・ブラザーズ >の創設者・CEOである井上 聡氏と井上清史氏の日系2世兄弟が、南米・ペルーのアンデス山脈に暮らす先住民アルパカ生産者の生活と、アルパカ毛の品質向上のために設立された「パコマルカ・アルパカ研究所」の協力を得て生み出したのが、世界でも類を見ない高品質アルパカウール素材。その極稀少な原毛を使ったニットがメンズ館で初披露されたのは2014年だった。

イセタンメンズと<ザ・イノウエ・ブラザーズ>による特別なコレクションは、アルパカ毛全体の0.01%しかない“ブラックアルパカ”の無染色シリーズからスタートし、4回目を迎えた今シーズン、アルパカ毛の中で一番細い繊維である“インペリアルアルパカ”がついに初登場。人気の高い「ブラック」に、カシミヤのような繊細な肌触りが楽しめる「ホワイト」がラインナップされた。


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この“インペリアルアルパカ=インペリアルホワイト”は髪の毛の5分の1ほどしかない極細毛で、無染色のホワイトセーターは今回初めて製品化に成功したものだ。
メンズ館では、8階でクラシックをベースにしたデザインのミドルゲージとローゲージを、1階=セーターでトレンドを意識したデザインのハイゲージニットのブラック・ホワイトに加え、ブラックホワイトミックスのマーブルも登場した。

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