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  • 2018.10.23 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー③<サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ|ミリ単位の調整と目に見えない細部にまでこだわった帽子作り

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第3回目は<SAWA VAUGHTERS/サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみくださ

  • 2018.10.23 update

    人生を彩る、最高の日本酒を最高のデザインで──<mastermind/マスターマインド>とのコラボを果たした「獺祭」

    国内に留まらない圧倒的人気を誇る日本酒レーベル「獺祭」が、日本のスーパー・ハイクオリティを体現するファッションブランド<mastermind/マスターマインド>と奇跡のコラボーレーション。最新にして最高の日本酒と、オリジナルのデキャンタやグラスがセットとなった、数量僅少のスペシャルセットを発売する。伝統の技術を受け継ぎつつ革新を続ける日本酒の最先端を、日本的かつ現代的な最高のパッケージで手にする二度とないチャンスの到来だ。 イベント情報 <Mastermind JAPAN×獺祭>プロモーショ

  • 2018.10.21 update

    【特集】今、着たいニット③|トレンドを意識した<ジョンスメドレー>の「ニットポロ&ヘンリーネック」で秋を満喫

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない<JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー>。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、日本

  • 2018.10.20 update

    スタイルで誂える"My Best Suit"(1)──オーダースーツは69,000円でここまでできる!

    「スーツをオーダーする」ことにまだ敷居が高いイメージをお持ちの方に、ぜひお薦めしたいのが、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーで誂えるオリジナルブランド<イセタンメンズ>のオーダースーツ。最もベーシックなスタイルは、69,000円(税抜)からオーダーが可能だ。今回は、同担当のアシスタントバイヤー羽鳥幸彦が、「初めての方にこそ知ってほしい、オーダースーツのメリット」を徹底解説する。 <イセタンメンズ>オリジナルの3大スタイル。左から、「オーセンテッィク アメリカン」「イングリッシュ ドレープ」「ナポリ ク

  • 2018.10.20 update

    <HERNO/ヘルノ>&<MOORER/ムーレー>、ビジネスアウターの2大巨頭に新たな名作が誕生?

    キーワードは「膝下丈で、よりエレガントに」 今年の秋冬のアウタートレンドは、タイトフィットに短めの着丈から、リラックス&着丈長めがメインに──メンズ館5階=ビジネスクロージングを代表するビジネスアウターの2大巨頭といえば、機能派の<HERNO/ヘルノ>と都会派の<MOORER/ムーレー>。担当バイヤーの稲葉智大は、「どちらもクリーンな印象をもつアウターブランドですが、一人のビジネスマンの中に、バリバリ働く日は<ヘルノ>を、スーツをきちんと装うときは<ムーレー>という両面が共存しています」とコメント。ファッ

  • 2018.10.19 update

    【オープンレポート】ファッション×エンターテイメントの高次元の融合を体感できる「THE PLACE IN ISETAN」

    今年3年目を迎えた、東京メンズファッションの祭典「TOKYO MEN’S FES 2018@ISETAN」のメイン会場、本館7階=催物場で10月22日(月)まで開催している「THE PLACE IN ISETAN」のオープニングセレモニーにスペシャルゲストとしてEXILE TETSUYA氏とEXILE NAOTO氏が登場。伊勢丹メンズと同じく創立15周年を迎えるLDHとのコラボレーションイベントを語った。 「TOKYO MEN’S FES 2018@ISETAN」に関する記事一覧

  • 2018.10.19 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー②<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi|心で感じたメッセージを「ゆりかご」という名の帽子に乗せて届けたい

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第2回目は<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi 氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみください。 【連載】帽子デザ

  • 2018.10.19 update

    【ファッション賢人の数珠つなぎコラム|第2回】ジャーナリスト・長谷川喜美

    ファッションやライフスタイルに一家言ある紳士の聖地、伊勢丹新宿店メンズ館。ここに、きょうもひとり、ファッション賢人がやってくる。「紳士の名品」は、いかにして継承され、輝き続けてきたのだろうか。それは、想いを伝承し、守り続けてきたからではないだろうか。賢人たちの言葉は、新たなファッションを未来をつくるヒントとなるはずだ。さぁ耳を傾けよう、賢人たちの声に。 長谷川喜美 ジャーナリスト。イギリスとイタリアを中心にヨーロッパの魅力をクラフツマンシップと文化の視点から紹介。メンズスタイルに関する記事を雑誌中心とす

  • 2018.10.19 update

    <ARIAT Two 24/トゥー トゥエンティーフォー バイ アリアット>|機能と品質が高次元で融合──乗馬靴世界トップシェアを誇る名門による現代のアメリカ靴

    乗馬用品において世界一のシェアを誇る、知る人ぞ知るアメリカンブランド<ARIAT/アリアット>。そのライフスタイルレーベルとして2016年にデビューした<ARIAT Two 24/トゥー トゥエンティーフォー バイ アリアット>がこの秋、革新的な進化を遂げ“再デビュー”を果たす。いよいよ10月17日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴で開催される、期間限定のポップアップで明らかになるその全貌。ブランディングとディレクションを任されたグランドフリート社の伊藤和彦氏に、その魅力やポップア

  • 2018.10.17 update

    【インタビュー】<リヴォラ>ブランドマネージャー 粟生田 弓|素材がデザインと出合うとき、<リヴォラ>らしいニットが生まれる

    商品作りの醍醐味や楽しさを尋ねると、「形になって、それがお客さまの手に渡った瞬間のうれしさですね」と答えるのは、ニットブランド<RIVORA/リヴォラ>の粟生田(あおた)弓さん。<リヴォラ>は、デザイナーで代表の鈴木泰宏氏と、ブランドマネージャーの粟生田さんが二人三脚で育んできたブランドだ。 「このニット以外着られなくなる」と言わしめる定番ニット 粟生田さんが着ているニットは、<リヴォラ>が定番にしているカシミヤ・シルク・モヘア混のクルーネックで、ブランドとして初めてこの糸を使った4年前のファーストシーズ

  • 2018.10.17 update

    世界の一流バイヤーが猛プッシュする次世代スニーカー<Flower MOUNTAIN/フラワーマウンテン>

    2015年のデビューながら、今はなきパリのコレット、ミラノのアントニオーリ、ニューヨークのキースなど、シーンをリードする海外の著名セレクトショップがこぞって買い付け、瞬く間に人気ブランドの仲間入りを果たしたフットウエアブランド<Flower MOUNTAIN/フラワーマウンテン>。今回は、デザイナーである太田圭輔氏にインタビューを実施。謎に包まれたニューカマーが、世界中で支持されているその理由とは? ふたりの血が混ざり合うような、セッションのごときクリエーション 「フェスやキャンプ、野外でのアクティビティ

  • 2018.10.16 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー①<グリ オム>デザイナー 内山グリ|無意識に吸収したものの先に見えてくるデザイン

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、国内外の帽子ブランドの商品を多数揃えており、その中には個性溢れる日本人のデザイナーの帽子もご紹介しています。デザイン性に富んだものから、シンプルなもの、細部まで拘りが凝縮された一品まで。そして、その作品を手掛けるデザイナーの達も、帽子に対する想いや感性が魅力的な方ばかりです。今回、そんな帽子デザイナーの方々へのインタビューする全6回連載企画としてスタート。担当アシスタントバイヤー豊田は、「帽子という個性を表現できるアイテムだからこそ、デザイナーの”想い&

  • 2018.10.13 update

    紳士肌着担当者が推す!オンラインストアで買える“おしゃれ”ボクサーパンツ全4ブランド

    常に肌に触れているアンダーウエア(パンツ)ですがよ~く見てみると、ゴムが伸びていたり、生地がヨレてしまったり…クタクタになっていませんか?衣替えの季節となれば、スーツやジャケット・コートなどは入れ替えをするのに、肌着は案外忘れがちという方も多いはず。今回は、IMn肌着特集でもお馴染み、紳士肌着担当のアシスタントバイヤー大橋が、伊勢丹オンラインストアで買える機能性・見た目重視のボクサーパンツをご提案します。肌着も気持ちも入れ替えれば、仕事のパフォーマンスも向上するかも!? 快適性に直結!機能性

  • 2018.10.13 update

    【特集】今、着たいニット②|二度と手に入らない<インバーアラン>のデッドストックとオーバーサイズニットを着こなす秋

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ハンドメイドならではの個体差がある理由 厳しい寒さをしのぐために生まれ、後に地域を代表する特産物へと昇華した「アランセーター(フィッシャーマンニット)」を、品質を落とすことなく現代のファッションアイテムとして世界中に供給するファク

  • 2018.10.12 update

    【オープンレポート】まさに"ジーニアス天国"、<MONCLER/モンクレール>が2フロア6プロジェクトを展開する期間限定ストアが登場

    <MONCLER/モンクレール>の話題のプロジェクト「MONCLER GENIUS(モンクレール ジーニアス)」のテーマカラーであるイエロー×ブラックの壮麗なインテリアのポップアップが、10月16日(火)まで、本館1階=ザ・ステージと本館3階=ステージ#3に同時出現。それぞれのプロジェクトで伊勢丹新宿店限定、ポップアップ限定アイテムを多数展開する。   「7 FRAGMENT HIROSHI FUJIWARA」のジャケットが再登場 本館1階=ザ・ステージに、メンズの「

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「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。  

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伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま

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