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  • 2018.10.27 update

    【連載】初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道 #特別編|特別参加の山内が「9ホール貸切レッスン」で開眼!

    川越カントリークラブ「東コース」9ホールでの「9ホール貸切レッスン」を終えたメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのアシスタントバイヤー山内は開口一番、「楽しかった!」と満面の笑み。レッスンをスタートする前は、「ラウンドプレーに不安があります」と話していましたが、9ホールを回るうちにメキメキとゴルフに開眼。「早く次のゴルフの予定を立てなきゃ!」と、相当自信をつけたようです。(コースデビュー全般のレポートはこちら) ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」はこちらから 焦らずボー

  • 2018.10.26 update

    【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットジレ 54,000円 クオリティコントロールの効いた秀逸ニット イタリアの熟練職人の丁寧な手仕事と、世界的に数少ないスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出される<Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミ

  • 2018.10.24 update

    【インタビュー】尾作隼人&小堀浩太|ボタンからつくりこんだパンツ。

    尾作隼人が2017年5月、メイド・トゥ・メジャーとプレタポルテのブランドとして、<PANTALONAIO Osaku Hayato/パンタロナイオ オサク ハヤト>を立ち上げた。この9月からは銀座三越での常設展開もはじまった。右腕として活躍するパートナー、小堀浩太さんとともにその魅力を語ってもらう。小堀さんは業界の隅々にまで精通する男で、これまでも陰になり日向になり、尾作さんを支えてきた。──生産は長野のほうとか。織物の産地ですね。尾作 人の伝手で紹介されました。その名も、長野アルプス。社員30人の小さな

  • 2018.10.24 update

    【オープンレポート】<FENDI/フェンディ>|スポーティー&ジェンダーレスな「FENDI MANIA」に恋に落ちた

    メンズ館1階=プロモーションに現れた「FENDI MANIA(フェンディ マニア)」のポップアップストア。10月30日(火)までの期間は、話題の新作カプセルコレクション「FENDI MANIA」をフルライン揃えて開催中だ。 10月17日に世界の限られた店舗で先行販売  <フェンディ>ブランド史上初となる、一つのコンセプトのもとにメンズ&ウィメンズのクロスジェンダーで大規模にローンチした「FENDI MANIA」。10月17日にローマやニューヨークなど限定店舗でのみ先行ローンチし、日本では伊勢丹新

  • 2018.10.23 update

    【オープンレポート】現在の<Berluti/ベルルッティ>の世界観を凝縮した期間限定ショップが登場

     ビスポークシューメーカーとして1895年に創業し、現在ではレザーアイテムやレディ トゥ ウエア(既製服)コレクションまでトータルで展開する<Berluti/ベルルッティ>。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは10月30日(火)まで、同3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーションでは11月13日(火)まで期間限定ショップを開催中だ。 <ベルルッティ>2018年秋冬コレクションのテーマ「オフ ザ ロード」は、現代の男性にクラシックな“オートバイスタイル”を提案す

  • 2018.10.23 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー③<サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ|ミリ単位の調整と目に見えない細部にまでこだわった帽子作り

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第3回目は<SAWA VAUGHTERS/サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみくださ

  • 2018.10.23 update

    人生を彩る、最高の日本酒を最高のデザインで──<mastermind/マスターマインド>とのコラボを果たした「獺祭」

    国内に留まらない圧倒的人気を誇る日本酒レーベル「獺祭」が、日本のスーパー・ハイクオリティを体現するファッションブランド<mastermind/マスターマインド>と奇跡のコラボーレーション。最新にして最高の日本酒と、オリジナルのデキャンタやグラスがセットとなった、数量僅少のスペシャルセットを発売する。伝統の技術を受け継ぎつつ革新を続ける日本酒の最先端を、日本的かつ現代的な最高のパッケージで手にする二度とないチャンスの到来だ。 イベント情報 <Mastermind JAPAN×獺祭>プロモーショ

  • 2018.10.21 update

    【特集】今、着たいニット③|トレンドを意識した<ジョンスメドレー>の「ニットポロ&ヘンリーネック」で秋を満喫

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない<JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー>。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、日本

  • 2018.10.20 update

    スタイルで誂える"My Best Suit"(1)──オーダースーツは69,000円でここまでできる!

    「スーツをオーダーする」ことにまだ敷居が高いイメージをお持ちの方に、ぜひお薦めしたいのが、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーで誂えるオリジナルブランド<イセタンメンズ>のオーダースーツ。最もベーシックなスタイルは、69,000円(税抜)からオーダーが可能だ。今回は、同担当のアシスタントバイヤー羽鳥幸彦が、「初めての方にこそ知ってほしい、オーダースーツのメリット」を徹底解説する。 <イセタンメンズ>オリジナルの3大スタイル。左から、「オーセンテッィク アメリカン」「イングリッシュ ドレープ」「ナポリ ク

  • 2018.10.20 update

    <HERNO/ヘルノ>&<MOORER/ムーレー>、ビジネスアウターの2大巨頭に新たな名作が誕生?

    キーワードは「膝下丈で、よりエレガントに」 今年の秋冬のアウタートレンドは、タイトフィットに短めの着丈から、リラックス&着丈長めがメインに──メンズ館5階=ビジネスクロージングを代表するビジネスアウターの2大巨頭といえば、機能派の<HERNO/ヘルノ>と都会派の<MOORER/ムーレー>。担当バイヤーの稲葉智大は、「どちらもクリーンな印象をもつアウターブランドですが、一人のビジネスマンの中に、バリバリ働く日は<ヘルノ>を、スーツをきちんと装うときは<ムーレー>という両面が共存しています」とコメント。ファッ

  • 2018.10.19 update

    【オープンレポート】ファッション×エンターテイメントの高次元の融合を体感できる「THE PLACE IN ISETAN」

    今年3年目を迎えた、東京メンズファッションの祭典「TOKYO MEN’S FES 2018@ISETAN」のメイン会場、本館7階=催物場で10月22日(月)まで開催している「THE PLACE IN ISETAN」のオープニングセレモニーにスペシャルゲストとしてEXILE TETSUYA氏とEXILE NAOTO氏が登場。伊勢丹メンズと同じく創立15周年を迎えるLDHとのコラボレーションイベントを語った。 「TOKYO MEN’S FES 2018@ISETAN」に関する記事一覧

  • 2018.10.19 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー②<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi|心で感じたメッセージを「ゆりかご」という名の帽子に乗せて届けたい

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第2回目は<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi 氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみください。 【連載】帽子デザ

  • 2018.10.19 update

    【ファッション賢人の数珠つなぎコラム|第2回】ジャーナリスト・長谷川喜美

    ファッションやライフスタイルに一家言ある紳士の聖地、伊勢丹新宿店メンズ館。ここに、きょうもひとり、ファッション賢人がやってくる。「紳士の名品」は、いかにして継承され、輝き続けてきたのだろうか。それは、想いを伝承し、守り続けてきたからではないだろうか。賢人たちの言葉は、新たなファッションを未来をつくるヒントとなるはずだ。さぁ耳を傾けよう、賢人たちの声に。 長谷川喜美 ジャーナリスト。イギリスとイタリアを中心にヨーロッパの魅力をクラフツマンシップと文化の視点から紹介。メンズスタイルに関する記事を雑誌中心とす

  • 2018.10.19 update

    <ARIAT Two 24/トゥー トゥエンティーフォー バイ アリアット>|機能と品質が高次元で融合──乗馬靴世界トップシェアを誇る名門による現代のアメリカ靴

    乗馬用品において世界一のシェアを誇る、知る人ぞ知るアメリカンブランド<ARIAT/アリアット>。そのライフスタイルレーベルとして2016年にデビューした<ARIAT Two 24/トゥー トゥエンティーフォー バイ アリアット>がこの秋、革新的な進化を遂げ“再デビュー”を果たす。いよいよ10月17日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴で開催される、期間限定のポップアップで明らかになるその全貌。ブランディングとディレクションを任されたグランドフリート社の伊藤和彦氏に、その魅力やポップア

  • 2018.10.17 update

    【インタビュー】<リヴォラ>ブランドマネージャー 粟生田 弓|素材がデザインと出合うとき、<リヴォラ>らしいニットが生まれる

    商品作りの醍醐味や楽しさを尋ねると、「形になって、それがお客さまの手に渡った瞬間のうれしさですね」と答えるのは、ニットブランド<RIVORA/リヴォラ>の粟生田(あおた)弓さん。<リヴォラ>は、デザイナーで代表の鈴木泰宏氏と、ブランドマネージャーの粟生田さんが二人三脚で育んできたブランドだ。 「このニット以外着られなくなる」と言わしめる定番ニット 粟生田さんが着ているニットは、<リヴォラ>が定番にしているカシミヤ・シルク・モヘア混のクルーネックで、ブランドとして初めてこの糸を使った4年前のファーストシーズ

FEATURE

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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。

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今回、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ/ラゲッジ おすすめの3ブランドから、オフィスカジュアルスタイルにおすすめのバッグと普段使いに活躍する大人の休日バッグをそれぞれピックアップ。数あるブランドから自分に合ったバッグを選びきれないあなたにおすすめの内容をお届けします。 おすすめ3ブランド<フェリージ><シロイ><エアー> オフィスカジュアルで持ちたいバッグセレクション ビジネスカジュアルなシーンが主流になってきた今、 オフィスにも街にも映える洗練されたデザインと機能性を兼ね備え

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2025.11.27 update

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サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい