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  • 2018.11.19 update

    冬を美しく彩る<ETRO/エトロ>の最新アウタースタイル

    10月下旬に行われた創業50周年を記念したポップアップストア「ETRO 50」も記憶に新しい、イタリアを代表するラグジュアリーブランド<ETRO/エトロ>。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、2018年秋冬メンズコレクションより、この冬を美しく彩るアウタースタイルがお目見えした。「DANDY Detour(ダンディの巡る道)」をテーマに展開する今シーズンの<エトロ>。ダンディは、世渡り上手で好奇心旺盛。つかみどころがなく、世界中を旅する旅人だ。そんな彼の物語を今シーズンのファッションとと

  • 2018.11.19 update

    美しいプロダクトデザインに惹かれる!<NATIVE UNION/ネイティブ ユニオン>のスマートフォンアクセサリー

    11月27日(火)までメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて開催中のプロモーションでは、スマートフォンアクセサリーブランドの<NATIVE UNION/ネイティブ ユニオン>をご紹介中。iPhoneXs,XS MAX用のiPhoneケースが新たに登場した他、縦型式のワイヤレスドッグ(充電器)や、インテリアブランド<Tom Dixon/トム ディクソン>とのコラボ商品も登場し、豊富なラインナップでご紹介しています。 <ネイティブ ユニオン>スマートフォンアクセサリープロモーション □11月14日(水

  • 2018.11.17 update

    【特集】今、着たいニット⑨|クオリティとクリエイティビティを感じる<カポビアンコ>のニットアウター

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットブルゾン 57,240円 ご購入はこちら 着心地の良さを徹底的に追求するファクトリーブランド 2018年秋冬のニット特集のラストを飾るのは、イタリアの老舗ニットウエアブランド<CAPOBIANCO/カポビアンコ

  • 2018.11.16 update

    尾花大輔が語る<Timberland PRO®/ティンバーランド プロ®>の魅力──ミニマルな美学が昇華したコラボレーションの背景とは

    ストリートでも人気のカジュアルブランド<Timberland/ティンバーランド>が、未だ正式な日本上陸を果たしていないワークライン<Timberland PRO®/ティンバーランド プロ®>と<N.HOOLYWOOD/N.ハリウッド>とのコラボレーションを発表。数量限定のカプセルコレクション10アイテムを、11月17日(土)より販売開始する。このプロジェクトのキーマンである<N.ハリウッド>のデザイナー・尾花大輔氏に、<Timberland PRO®/ティンバーランド プロ&reg

  • 2018.11.15 update

    ハードに働く男のための「アンダー10万円」で買えるタフ&スタイリッシュな機能性コート5選

    通勤に、出張に、アフターファイブにとこれからの季節に活躍するのが、“軽くて、薄くて、ライナー付きの2WAY”タイプのコート。薄手のコートでも真冬から春先まで長く着られるのは、進化を続ける機能性素材の採用や、実用性が高い着脱式の便利なライナー付きがポイントです。ビジネスシーンで安心して着こなせて、安定した実力を発揮するライナー付きの2WAYコート5着を、メンズ館5階=ビジネス クロージングのアシスタントバイヤー今泉がご紹介。急に寒くなって、サイズとカラーが売り切れる前にぜひ店頭でご試

  • 2018.11.14 update

    【インタビュー】<saki et show/サキ エ ショウ>石田早姫&石田翔|受け継がれる"ル・メートル"のDNA

    イベント情報 <saki et show>帽子プロモーション □11月21日(水)~27日(火) □メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具 <saki et show/サキ エ ショウ>は、 石田早姫と石田翔のユニットで手がける帽子ブランド。姉弟デザイナーとしてこの春デビューしたばかりだ。2人の祖父は、日本の帽子デザイナーの草分け的存在であり、伝説の「モディスト(*帽子デザイナーの意)」とも「ル・メートル(*巨匠の意)」とも呼ばれた平田暁夫氏である。1960年代にパリに学び、高級注文服・オートクチュール

  • 2018.11.14 update

    名品揃いな冬の相棒──"5つのスタイル"から見つける2018年のコート選び

    高価なアイテムだからこそこだわりたいコート選び。イセタンメンズネットではこの冬、「本質×上質」をキーワードに、ステンカラー、チェスター、トレンチ、ダッフル、ダウンコートの5タイプを厳選。どのコートもブランドの持ち味とこだわりが香り立って、「これなら毎日羽織りたい」と思える上級スタンダード揃い。クラシックな王道デザインから、流行のオーバーサイジングが楽しめるものまで豊富に取り揃える。 伊勢丹メンズバイヤーがトレンドアウターを提案! ▶伊勢丹オンラインストアで「アウターウェア」特集ページを

  • 2018.11.12 update

    快適性とデザイン性を兼備した"優れモノ"──<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>の高機能アウター3選

    冬の好感度はコートで決まる!――英国を代表するアウターウエアブランド、<MACKINTOSH/マッキントッシュ>のオーセンティックなコレクションをトータルで提案する<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>。今回は、最新秋冬コレクションから同ブランドイチ推しのコートをセレクト。<マッキントッシュ>の起源である「ラバーライズド コート(ゴム引き)」の機能美のDNAを正しく継承した珠玉の3モデルがお目見えする。 NEXT><マッキントッシュ>の代表モデル×究極のギ

  • 2018.11.12 update

    【特集】今、着たいニット⑧|世界最古のニットブランド<ドルモア>が丁寧に作る格上のカシミヤニット

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 各41,040円 <ドルモア>の代名詞は、シームレスニット 1770年にスコットランドで創業した“最も古いニットブランド”として知られる<Drumohr/ドルモア>。現在はイタリア生産

  • 2018.11.12 update

    素材・デザイン・トレンドから選ぶ<TOMORROWLAND/トゥモローランド>がこの冬おすすめする上質コート3選

    メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルで展開している<TOMORROWLAND/トゥモローランド>には、今冬おすすめするコートが揃った。豊富なラインナップの中から、<トゥモローランド>のスタイリストがおすすめする、上質なコート3種類をご紹介。ビジネス・カジュアル・トレンドからぜひお気に入りの一着を見つけて、この冬のスタイルを満喫してほしい。 ===== 上質な素材を使用したコートをお探しのあなたへ――― チェスターコート「14milmil14」129,600円 ファブリックメーカー「

  • 2018.11.10 update

    【オープンレポート】<HERMÈS/エルメス>|男性の内なる炎に火を付ける最新プレタポルテと限定アイテム&カラーが集結

    どこまでもプレイフルに――<HERMÈS/エルメス>が年間テーマとして掲げる「Let's Play!」の遊び心が弾ける期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"が、メンズ館1階=プロモーションに登場。「オープンエア」をテーマにした2018年秋冬メンズコレクションと、伊勢丹新宿店先行発売商品が一堂に会する。 コレクション会場の回廊をイメージした内装に注目   <エルメス>の期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"は、PLEINS(

  • 2018.11.07 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー⑤<マウサウ>デザイナー masako|心に思い描いた景色を、ニット帽というキャンバスに<マウサウ>らしく表現する

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第5回目は<MAUSAU/マウサウ>デザイナー masako氏のインタビューをお届けします。ぜひこのインタビューをお読みいただき、オーダー会に足を運んでください。 【連載】帽子デザイナーインタビューその他の記事はこちらから

  • 2018.11.07 update

    【特集】今、着たいニット⑦|美プロポーションを叶える<クルチアーニ>のニットはベーシックアイテムの魅力を凝縮

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット(クルーネック・Vネック) 各41,040円   モダン・フィーリングを持ったニットコレクション ドレス過ぎず、カジュアル過ぎないニットウエアは、なによりイタリアらしい発色が美しい<CRUCIANI/クルチアーニ>

  • 2018.11.06 update

    【インタビュー】南祐太|<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>の至高の型紙。

    これまでに引いた型紙およそ2000枚。その門を叩いた人のほとんどがリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするのが<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>だ。このたび、伊勢丹新宿店メンズ館で初のトランクショーを開催することが決まった。会期は11月11日の一日限り。夜になれば墨を流したような空に包まれる、千葉は流山市の住宅街にアトリエを構える南祐太を訪ねた。 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>を主宰するオーナー兼職人の南祐太氏 イベント情報 <ミナミシャツ

  • 2018.11.06 update

    【特集】 創業のころを思い出させる新工場が竣工──150年にわたって受け継がれてきた<大塚製靴>のDNAとは

    日本が誇る最古参のシューファクトリー、大塚製靴が2017年12月、池上本門寺からほど近いエリアにあらたな工場を竣工した。案内役は、工場長の間宮喜一さん。この業界では弱冠と頭につけてもおかしくない、46歳の若さで工場長を任された間宮さんは大塚製靴に新卒入社、技術研究室、生産管理課でキャリアを積んだ文字どおりの叩き上げだ。 ──横浜の日吉にあった工場は大塚製靴にとって心臓部と呼べる生産拠点。その閉鎖は靴業界のひとつの時代の終わりのようで、しめっぽい気分になりました。間宮 海軍の軍靴工場用地として取得

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「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。  

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伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま

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