日米スーツケース対決!<プロテカ><ゼロハリバートン>徹底比較|「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
ゴールデンウィークを目前に控え、旅行需要が一気に高まるこの時期。スーツケース選びに悩む人も多いのではないでしょうか。
今回の「大人の社会科見学」は、伊勢丹新宿店 メンズ館から、日本とアメリカを代表する2大ブランド——<PROTECA/プロテカ>と<ZERO HALLIBURTON/ゼロハリバートン>による“日米スーツケース比較”を実施します。
今回の登場人物
【GUIDEクルー】
OKADA/おかだ=「服」と「CAMP」の二刀流を嗜むGUIDEのアニキ
TSUCHIYA/つちや=様々なジャンルの王道から愉しむGUIDE編集長
TASHIRO/たしろ=下町育ちのサウナ好きの みんなのセンパイ
【ナビゲーター】
画像左:ふるはし=<ゼロハリバートン>PR担当
画像右:もりかわ=<プロテカ>PR担当
登場するのは、日本のバッグメーカー「エース」が手がける<プロテカ>と、1938年創業・アルミケースのパイオニア<ゼロハリバートン>。両ブランドのPR担当、もりかわさん(プロテカ)と、ふるはしさん(ゼロハリバートン)をお呼びし、3人の出演者それぞれに最適なモデルを提案してもらい、リアルな視点で比較していきます。
つちや:日米ブランド対決で見えた“機能派 vs 憧れ”の最適解
“日本品質”で快適性を突き詰めた<プロテカ>
<プロテカ>は、北海道・赤平工場で生産される日本製ブランド。高い品質管理に加え、3年間・回数無制限の無償修理保証「プロテカ プレミアムケア」も付帯するなど、長く安心して使える点が特徴です。*『J5 Collection』は10年の無償修理保証■<プロテカ>「マックスパス4」|機内持ち込み最大級の容量と快適機能
機内持ち込みサイズながら40Lの大容量を実現。フロントポケットはワンタッチ開閉で、移動中のPC出し入れもスムーズです。
つちや:これで40L入るんですか?4泊いけるのは嬉しいです。ワンタッチで開くフロントポケットも便利。
もりかわ:出張などでもストレスなく使える設計です。ホイールの軸受け部分にベアリングが内蔵されているので静かでスムーズな走行を実現します。さらに、静音性の高い「サイレントキャスター」や特許構造のワンタッチで手元操作できる「マジックストップ」というキャスターストッパーも搭載しています。
つちや:めちゃくちゃ走行がスムーズだし安定感があります。静かですね。これ電車でも安心です。
アルミニウム製ケースのパイオニア、アメリカ発のブランド<ゼロハリバートン>
1938年にアメリカで誕生した<ゼロハリバートン>は、アルミニウム製のケースのパイオニアとしてラゲージからゴルフコレクションまで幅広く展開。アポロ11号で月の石を運んだ実績を持つブランド。耐久性と、時を超えても変わらないミニマルなデザインが魅力です。■<ゼロハリバートン>「クラシック ライトウェイト F」|見た目と軽さを両立
本体はまるでアルミニウムのような見た目ですが、実はポリカーボネート素材に金属蒸着という表面加工を施した軽量仕様。アルミニウム製のケースを持ちたい方で重さが気になる方におすすめ。
つちや:見た目と全然違って軽いですね。ホテルの移動が多いのでこれは嬉しい。それに頑丈です。
ふるはし:フレーム仕様により剛性も確保しつつ、扱いやすさも両立させています。
つちや:これは…男心くすぐられます。機内持ち込みサイズで実用的というのもいいですね。
たしろ:機能充実と王道アルミの2極
■トレンド機能全部入り<プロテカ>「フレスター EX」
<プロテカ>が提案したのは、今のスーツケース市場で求められている機能を網羅した「フレスター EX」。
もりかわ:スーツケースの機能の3つのトレンド、「縦長トランク型」「フロントオープン」「エキスパンド機能」が全て備わったスーツケースです。
たしろ:それ待ってたんですよ。厚いマチの縦長フォルムなので、荷物が干渉しあうことなく収納できるのがいい。
もりかわ:前面が大きく開くフロントオープン仕様は移動中に荷物が出し入れしやすく、ホテルなどで置いた時も片面を蓋のように開閉できるのでコンパクトなスペースでも便利です。
たしろ:これいいですね。部屋で広げなくていいのはかなり助かる。
3つ目のエキスパンダブル機能は、容量は105Lから最大120Lまで拡張できる。旅行先で荷物が増えても対応可能です。サイレントキャスターやストッパー機能も備え、長期旅行でもストレスの少ない設計です。
■王道アルミ<ゼロハリバートン>「ヘリテージライン」
次のターン、<ゼロハリバートン>から提案されたのが、ブランドの象徴とも言えるアルミニウム合金製のラゲージ「ヘリテージライン」。
たしろ:やっぱこれですよね。この無骨で重厚な感じは安心感あるな。
アポロ計画にも採用された素材と同様のアルミ合金を使用し、高い耐久性を実現。コーナーガードをあえて排したミニマルな設計も特徴です。
ふるはし:耐久度の高いアルミ合金は成型が難しいのですが、アルミケースのノウハウを持っている<ゼロハリバートン>だからこのシンプルな形が実現できているんです。さらにボディの厚みを抑えることで、アルミ合金製でありながら扱いやすさにも配慮しています。
たしろ:薄いのにめちゃくちゃしっかりしてるのすごいですね。やっぱりアルミのスーツケースは憧れですよ。
ふるはし:アルミ合金製ラゲッジはへこんで傷がついてより良さが増すものですので、長年使っていただきたいモデルです。
おかだ:美意識とカスタム性の対比
■工芸的な美しさ<プロテカ>J5 Collection「SHISUI-F」
<プロテカ>のラグジュアリーライン「J5 Collection」。まず目を引くのが、日本の工芸品を思わせる独特の質感とフォルムです。
おかだ:見た目やばいですね。こんなの今までなかった。
鉄器のような深みのある表面仕上げは、光の当たり方で表情が変化。ミニマルながら存在感のあるデザインに仕上がっています。
もりかわ:「J5 Collection」は色ごとに一番合う表面仕上げをしていて、こちらの「鉄紺」カラーは鋳物をイメージしています。
さらに内装にはクッション性のある厚手素材を採用し、職人がひとつひとつ手張りで仕上げるなど、細部まで徹底したこだわり。
もりかわ:フレームにはアルミよりも軽量かつ高剛性なマグネシウム合金を使用していますが、この素材の加工は高度な技術がないと作れません。また、双輪キャスターでより取り回しがよく機能面も充実。見た目だけでなく、使い心地や安心感も追求しています。
おかだ:長い年月で蓄積された技術を集結したコレクションですね。これを使いこなせる男になりたいです。
■カスタムで遊べる<ゼロハリバートン>「クラシック アルミニウム 3.0」
対する<ゼロハリバートン>は、無骨なアルミ合金の質感が際立つ「クラシック アルミニウム 3.0」。
リベットやコーナーガードが強調されたデザインは、まさに“ギア感”のある一台。
おかだ:男心をくすぐりますね。これキャンプとかにも合いそう。この感じ好きだな。
ふるはし:さらにこのモデルの特徴として、牛革ハンドルとキャスター、牛革ラゲージタグのカラーを自由に選べるカスタマイズオーダーができます。
ふるはし:ハンドルの革巻きは、かばんのマイスターが1本1本丁寧に巻くので縫製も綺麗。それぞれ5色からお好きなカラーを選べます。伊勢丹新宿店の新売場「イセタンスーツケース」ではブランド初の常設展開を行い、いつでもカスタマイズオーダーが可能になります。
おかだ:組み合わせ次第でかなり印象が変わりますね。ベースが上品なので、あえて外した遊んでも色入れても成立しますね。
3人の最終的なジャッジは、まさに三者三様の結果に!【続きは動画で】
今回紹介されたスーツケースは伊勢丹新宿店 本館地下1階 旅行鞄にて展開中。
そしてこの度、4月15日(水)より、スーツケースの売場が伊勢丹会館 地下1階に移設し、「イセタンスーツケース」としてオープン予定。
先ほどの<ゼロハリバートン>「クラシック アルミニウム 3.0」の他にも、<プロテカ>「J5 Collection」も常設でカスタマイズオーダーを予定しているとのこと。是非生まれ変わった「イセタンスーツケース」で自分のお気に入りを探しに来てはいかがでしょうか。
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*本記事に掲載された情報は、本編の動画公開日2026年4月3日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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