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  • 2018.11.10 update

    【オープンレポート】<HERMÈS/エルメス>|男性の内なる炎に火を付ける最新プレタポルテと限定アイテム&カラーが集結

    どこまでもプレイフルに――<HERMÈS/エルメス>が年間テーマとして掲げる「Let's Play!」の遊び心が弾ける期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"が、メンズ館1階=プロモーションに登場。「オープンエア」をテーマにした2018年秋冬メンズコレクションと、伊勢丹新宿店先行発売商品が一堂に会する。 コレクション会場の回廊をイメージした内装に注目   <エルメス>の期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"は、PLEINS(

  • 2018.11.07 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー⑤<マウサウ>デザイナー masako|心に思い描いた景色を、ニット帽というキャンバスに<マウサウ>らしく表現する

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第5回目は<MAUSAU/マウサウ>デザイナー masako氏のインタビューをお届けします。ぜひこのインタビューをお読みいただき、オーダー会に足を運んでください。 【連載】帽子デザイナーインタビューその他の記事はこちらから

  • 2018.11.07 update

    【特集】今、着たいニット⑦|美プロポーションを叶える<クルチアーニ>のニットはベーシックアイテムの魅力を凝縮

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット(クルーネック・Vネック) 各41,040円   モダン・フィーリングを持ったニットコレクション ドレス過ぎず、カジュアル過ぎないニットウエアは、なによりイタリアらしい発色が美しい<CRUCIANI/クルチアーニ>

  • 2018.11.06 update

    【インタビュー】南祐太|<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>の至高の型紙。

    これまでに引いた型紙およそ2000枚。その門を叩いた人のほとんどがリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするのが<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>だ。このたび、伊勢丹新宿店メンズ館で初のトランクショーを開催することが決まった。会期は11月11日の一日限り。夜になれば墨を流したような空に包まれる、千葉は流山市の住宅街にアトリエを構える南祐太を訪ねた。 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>を主宰するオーナー兼職人の南祐太氏 イベント情報 <ミナミシャツ

  • 2018.11.06 update

    【特集】 創業のころを思い出させる新工場が竣工──150年にわたって受け継がれてきた<大塚製靴>のDNAとは

    日本が誇る最古参のシューファクトリー、大塚製靴が2017年12月、池上本門寺からほど近いエリアにあらたな工場を竣工した。案内役は、工場長の間宮喜一さん。この業界では弱冠と頭につけてもおかしくない、46歳の若さで工場長を任された間宮さんは大塚製靴に新卒入社、技術研究室、生産管理課でキャリアを積んだ文字どおりの叩き上げだ。 ──横浜の日吉にあった工場は大塚製靴にとって心臓部と呼べる生産拠点。その閉鎖は靴業界のひとつの時代の終わりのようで、しめっぽい気分になりました。間宮 海軍の軍靴工場用地として取得

  • 2018.11.04 update

    【特集】今、着たいニット⑥|ニット産地が培ったノウハウを注ぎ込んだ国産ブランド<バトナー>の独特な美学

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから   ニット 23,760円   丁寧な仕事から生まれるストレスのない着心地 着こなしの目安として気温が15度ほどになると恋しくなるのがニット。今季一度手に取ってほしいのが、日本発のブランドで信頼感があり、ファンが

  • 2018.11.01 update

    【特集】今、着たいニット⑤|着映えするコンビブルゾンが登場!<グランサッソ>の秋冬はデザインバリエーションが豊富

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イタリア随一の景勝地の名を冠したブランド ブランドを象徴するロゴやマークを必要とせず、“品質が商品を語る”というポリシーをいまも貫くイタリアを代表するニットメーカー<GRAN SASSO/グランサッソ>。<

  • 2018.11.01 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー④<ビザール>デザイナー 内田 亜斗武|大自然の動植物が持つフォルムをモチーフ活かした独創的な帽子作り

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第4回目は<BIZARRE/ビザール>デザイナー 内田亜斗武氏のインタビューをお届けします。ぜひこのインタビューをお読みいただき、オーダー会に足を運んでください。 【連載】帽子デザイナーインタビューその他の記事はこちらから

  • 2018.10.31 update

    【対談】坪内 浩×干場義雅による<PATRICK/パトリック>発、“究極の大人スニーカー”

    <PATRICK/パトリック>から2年前にデビューした「CRUISE LINE(クルーズライン)」から、大人が履くのにふさわしい“究極のスニーカー”4型がイセタンメンズ別注で登場。10月31日(水)から2週間、メンズ館地下1階=紳士靴で、11月13日(火)までの期間のみオーダーを受け付ける。今回は、「クルーズラインを世界で一番たくさん持っています」と、実に16足をヘビロテするデザイナーの坪内 浩氏と、このスペシャルスニーカーを監修した干場義雅氏が、“オーダーから約3ヵ月

  • 2018.10.31 update

    【インタビュー】<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>山口千尋|"メイド・トゥ・オーダー"が伊勢丹メンズに初登場

    直営店と海外を中心に行われていた<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>のトランクショーがはじめて伊勢丹メンズで開催される。今秋はこのトランクショーを筆頭にニュースが盛り沢山だ。その一つひとつをオーナー、山口千尋が語る。 イベント情報 <ギルド・オブ・クラフツ>パターンオーダー会 □10月31日(水)~11月6日(火)□メンズ館地下1階=紳士靴▶関連記事:【インタビュー】<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>山口千尋|20年かけてたどり着いたプレタポルテが遂にローン

  • 2018.10.30 update

    【動画】戸賀敬城が語る、「僕が<Berluti/ベルルッティ>にのめり込んでいる理由」。

    1895年創業のパリメゾン<Berluti/ベルルッティ>が、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは10月30日(火)まで、同3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーションでは11月13日(火)までの期間限定で、ポップアップストアを展開中だ。会場を訪れた戸賀敬城氏にインタビューを行い、メンズファッションやラグジュアリーブランドに精通する氏から見た、<ベルルッティ>の魅力を語ってもらった。 イベント情報 <ベルルッティ>ポップアップストア □10月17日  (水)~11月13日(火)□メン

  • 2018.10.29 update

    【特集】神戸のつくり手たち Vol.2<BAGERA/バゲラ>|一つのテーブルから生まれる、オーダーメイドという仕事

    街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 神戸の港から山にかけて登る、坂の途中。五毛五差路の交差点南西の角、3階建て赤煉瓦タイルの1階。V字路の角に佇む<BAGERA/バゲラ>の工房は、どこかへタイムトリップをしたような錯覚に陥るレトロで不思議な空間だった。味わい深いフォントが目を惹く屋号。アンティーク品が所狭しと並ぶ店内。それらすべてが<バゲラ>のモノ作りの

  • 2018.10.29 update

    解析&再現で味わい尽くす古いにしえのプロダクト

    時代の流れに寄り添うべく、今秋から新たに取扱いを始める4つのブランド。老舗の復刻から、つくり手の感性が光る気鋭ブランドまで、その魅力をひもとく。22歳から3年間パリを“放浪”し、アパレルメーカー勤務や岡山でのデニムづくりを経て、デザイナー、小林 学氏が<Slowgun & Co/スロウガン>を立ち上げたのは1998年のこと。それから20年。節目となる今年、次なるフェーズに進むべくスタートさせたのが、<AUBERGE/オーベルジュ>だ。「この節目に世界的に見てもレベルの高い日

  • 2018.10.27 update

    【特集】見た目重視で選ぶ「モテ鞄」vsタフで実用的な「機能派バッグ」──あなたが通勤に選ぶのはどっち?

    10月に入って衣替えも終わり、スーツにタイドアップで背筋も伸びる季節。仕事のパートナーであるビジネスバッグも新しくしてみませんか。女性スタイリスト代表の右田は、「職業柄、通勤電車内でついバッグをウォッチしてしまうのですが、男性には“仕事のテンションが上がるかっこいいビジネスバッグ”を持ってほしいなと思います」といい、メンズ館地下1階=紳士鞄の担当スタイリストの野村は、「自分は20代なのでリュックも抵抗なく使えます」という。今回はこの男女2人のスタイリストが、見た目重視で選ぶ&ldq

  • 2018.10.27 update

    【特集】前田陽一郎が愛用する、思考するための<THIBIERGE PARIS/ティビエルジュ パリ>というギア

    エメリック・ティビエルジュは、フランス・パリのペーパークリエーター。国内外の錚々たるラグジュアリーメゾンの包装紙を手がけるなど、その実力は世界的に評価されている。自身の名を冠した<THIBIERGE PARIS/ティビエルジュ パリ>は、彼が手がける手帳のブランドだ。この手帳を愛用しているのが、『LEON.JP』編集長・前田陽一郎氏。20年以上、雑誌の世界に身を置き、紙と対峙してきた前田氏は、無名の手帳1冊と、<ティビエルジュ パリ>の「ル カルネ 08・16」を持ち歩いている。そんな前田氏が、来日中のエ

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今回、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 バッグ/ラゲッジ おすすめの3ブランドから、オフィスカジュアルスタイルにおすすめのバッグと普段使いに活躍する大人の休日バッグをそれぞれピックアップ。数あるブランドから自分に合ったバッグを選びきれないあなたにおすすめの内容をお届けします。 おすすめ3ブランド<フェリージ><シロイ><エアー> オフィスカジュアルで持ちたいバッグセレクション ビジネスカジュアルなシーンが主流になってきた今、 オフィスにも街にも映える洗練されたデザインと機能性を兼ね備え

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