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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
「YEEZY BOOST 350」、新色はグレー今年6月と8月に立て続けに発売し、世界中が熱狂した<アディダス オリジナルス>とカニエ・ウエストとのコラボモデル「YEEZY BOOST 350」から新色のグレーが登場します。イセタンメンズでは世界同時発売に合わせ11月14日(土)午前10時より伊勢丹オンラインストアにて発売いたします。「YEEZY BOOST 350」は、最新のデジタルエンジニアリング手法を駆使し第二の肌のようなフィット感を実現したアディダス独自のテクノロジー素材プライムニットのアッパーを
大人ニットのイチ推しは“カシミヤ”<ZANONE/ザノーネ>の新作ニットカーディガン「ニューキョウト」や、<DRUMOHR/ドルモア>のショールカラーカーディガンなどが売れはじめ、<JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー>のニットのディスプレイが登場するなど、気温の低下と同時に、上質で温かく着心地の良い“大人ニット”が動いています。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツのアシスタントセールスマネージャー 青戸 裕明は、「デザインでは、いわゆ
全米で住みたい街ナンバーワンとされる、オレゴン州ポートランド。この街はアメリカ国民のみならず、豊かなライフスタイルを送りたいと考える世界中の人々から注目を集めています。その理由を、ポートランド発のライフスタイル誌『KINFOLK/キンフォーク』の編集長であり、11月11日(水)からメンズ館1階=プロモーションにて開催される「Slow Design for Men's Living」をディレクションするネイサン・ウィリアム氏に伺いました。彼が考える"豊かな暮らし"とは…。上質な時間の流れを感じ
クラシックなウィングチップのスタイルに、ベルクロを組み合わせた「ありそうでなかった」スタイルの靴。この靴を生み出した<Weber Hodel Feder/ウエーバー ホーデル フェーダー(以下WHF)>は2012年に3人のメンバー、マティアス・ウエーバー、二クラウス・ホーデル、フローリアン・フェーダーがスタートした新進気鋭のブランドだ。今回初来日したデザイナーのひとり、ニクラウス・ホーデル氏に、その靴づくりに関して聞いた。この、ベルクロで留めるウィングチップが、私たちのブランドの最初のモデルです。これはも
生きることは長編小説だ。プロローグからエピローグまで、そこには一貫した物語が背負うテーマを求められがちである。しかし人が生きるうえで、長期の視点があるだろうか。あのとき、そのときで目標は異なって然る。東京デザイナーズのひとりとして必ず名前があがる<SUN/kakke / サンカッケー>の尾崎 雄飛氏。彼もまた時代ごと、興味の対象を様々に変えてきての今がある。しかし洋服好き。それだけは譲れない。ファッションオタクから脱却した日カジュアルって、絶対的にトラッドとかクラシックがベースになっていると思うんです。そ
Cozy Winter Gentlemen―――ライトブラウンやベージュ、エクリュ、ホワイトといった穏やかな色合いのレイヤード…優しい男性像を作り上げる冬ならではの演出Going Hybrid―――機能美を兼ね備えたスポーティアウター特集、モノクロアウター×ビビットインナーで自在に彩りをコントロールCHRISTMAS GIFT FINDER―――ジェントルマンに向けたギフトカタログ、いくつになっても心躍る祝祭の日をさらに盛り上げてThe Gentlemen Makers 2015
<mastermind JAPAN/マスターマインド・ジャパン>×<Onitsuka Tiger/オニツカタイガー>のコラボースニーカー「FABRE NIPPON/ファブレジャパン ニッポン」が登場。本作は、1982年に誕生し、今も尚、愛され続けるバスケットボールシューズ「FABRE Japan L/ファブレジャパン エル」をベースにしたボリューム感のあるハイカットスニーカー。アッパーのカラーは、<マスターマインド ジャパン>のイメージカラーであるブラックのほか、ホワイト、ブラウンの3色と、い
<カンペール>の厳選された新作アイテムが一堂に揃うスペシャルプロモーション「<カンペール>×イセタンメンズ」。本会期中、「カンペール・トゥギャザー」から2人のデザイナーとのコラボレーションした限定アイテムもご紹介いたします。「カンペール・トゥギャザー」は、デザインやファッション、芸術分野で世界的に活躍するデザイナーと<カンペール>との限定コラボレーション企画。それぞれのデザイナーは<カンペール>らしさを引き出しながら、自身のクリエイティビティとデザインの経験に基づいて新たな個性を表現します。今
さまざまなシーン・カルチャーが交錯する街・新宿を、ヒップな遊び方を知る外国人たちがナビゲートするシリーズ。3回目は、フォトグラファー、ブロガーとして東京ファッションシーンのトレンドを発信するイギリス出身のダンが登場。街の風景をあてもなく歩いて楽しむという新鮮な展開に! イギリス出身のフォトグラファー、ダン・ベイリー。東京を拠点にハイファッションとストリートファッションの架け橋となるさまざまなトレンドを発信するメディア「tokyodandy.com(トウキョウダンディ)」を手がけ、シーンの目利きとして知られ
11月18日(水)よりメンズ館8階=メンズレジデンス ウオッチコーナーでは、スイスのウオッチブランド<モーリス・ラクロア>をご紹介。自社製ムーブメント搭載モデルを中心とした「マスターピース」シリーズと、個性豊かなラインナップの「ポントス」シリーズより、今年発表された新作をはじめとする人気のモデルを多数取り揃えました。1975年、スイス・セイネレジェにて創業した<モーリス・ラクロア>。時計業界ではまだ歴史の浅いブランドながら、1981年には自社の時計ケース工場を設立、2006年には早くも初の自社製ムーブメン
<AUTHENTIC SHOE & Co./オーセンティック シューアンドコー>、<foot the coacher/フット ザ コーチャー>、<SPECTUSSHOECO./スぺクタス>、<FOOTSTOCK ORIGINALS/フットストック オリジナルズ>そしてレディースブランド<BEAUTIFUL SHOES/ビューティフル シューズ>と、現在5つのブランドを展開するシューズデザイナーの竹ヶ原敏之介さん。その歩みはまさに独立独歩、そして現在も絶え間なく靴づくりを追求し続けています。靴への興
80年代のポスト・パンクから90年代ニューウェーブへと移行する過程のロンドン。イースト地区にあった伝説のショップ「House Of Beaty And Culture」では、様々なクリエーターが出入りして異様な空気を放っていたはず。この街に、ひとりの日本人青年がどっぷりと浸かっていた。彼の名は、山本真太郎。いま日本で注目を集める、新進のシューズデザイナーだ。90年代のロンドンが、僕の遊び場だった15歳で渡英して、最初は南部の街で学校に通っていたのですが辞めてしまって、当時従兄弟が住んでいたロンドンに転居し
ジェントルマンの国、イギリス―――。彼の地で生まれたアイテムを身に着けると、少しだけ紳士に近づけた気がする。「英国ウィーク」では男心をくすぐる珠玉の英国モノをご紹介いたします。<スピーク・マリン>は、イギリス人独立時計師であるピーター・スピーク・マリン氏が2000年に立ち上げ、モダンでクラシック、そして非常に耐久性に優れたウォッチメーカーです。 ブランドの象徴であるピカデリーケース。ピーターがアンティーク・ウォッチの修復技術のキャリアを積んだロンドンのピカデリーから名前を取ったこのケースは、特徴的なラグと
人々を魅了する、モノに込められた思い。ブランドが誕生し、成長するに至った道程。“可能な限りそのブランドのクリエーターの言葉で語ってもらいたい”という思いでスタートした「Creators VOICE」 。普段見られないクリエーターの素顔を見つめることでデザインを通して創られる五感で感じる“豊かさ”の理由について考えたいと思います。 6回目の今回は、元・プロボクサーという異色の経歴を持つ、<ジョン ローレンス サリバン>のデザイナー・柳川荒士さん。選手引退後、ブランドを設立となる2003年から今までを
マーケットインは飽和する小売の現場において生まれた概念で、エンドユーザーのニーズをいかに汲み取るかを至上命題とした。一定の成果を収めてきたのはたしかだが、それだけでは味気ない。つくり手主導のプロダクトアウトの発想も時には必要ではーー数年越しのそんな思いを具現化したのが、「JAPAN 靴博 2015」。いよいよ幕を切って落とす。人類の進歩と調和をテーマに掲げ、過去最大の規模を誇った日本万国博覧会。通称、万博。岡本太郎がつくり上げた太陽の塔が会場を睥睨するようにそびえ立ち、月の石を展示したアメリカ館は途切れる
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近年は、おしゃれな身だしなみに敏感な男性も多く、男性用の日傘が注目されています。徐々に日差しも強くなり始めているので、この機会に男性用の日傘を取り入れてみませんか。本記事では、男性の日傘事情や、失敗しない選び方を紹介!2024年おすすめの男性用日傘もピックアップしているので「男性の日傘ってどうなの?」と悩んでいる方は参考にしてみてください。 目次 日差しや紫外線対策には日傘が必要!男性の日傘事情を店頭スタッフが質問に答えます 男性用の日傘の選び方 使用用途に合わせて選ぶ 利用シーンに合わせて選
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース