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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
いよいよ冬本番。アウターがコーディネートの主役になる季節がやってきました。アウター選びの基準はさまざまですが、やはり今から買うなら、「長く着れる+着回しが効く」は重要なポイント。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、春まで着れる“着回し力”のあるアウターを厳選。「リバーシブル仕様」「着脱可能」など、秀逸な着回し要素があるのはもちろん、1枚で見てもオシャレにまとまる最旬アウターをご紹介します。素材の良さやトレンド、使い心地など確かな価値にこだわる、三越伊勢丹ならではの新作
アンデス産ビクーナのニット、南アフリカのビーズ、そして東北の人々とともにつくり上げたTシャツ…。サスティナブルな服をサスティナブルであることに甘えないスタンスで具現化、世界から評価されてきた<ザ・イノウエブラザーズ>があらたなコレクションを発表した。“無染色”のブラックアルパカがそれだ。交錯するだだっ広い草原と、ひび割れた大地。時折フレームインする、優しい目をした四肢動物は気ままに草を食んでいる。場面が切り替わると、無数の老若男女が一本のロープをもって、のんびり歩く姿
"万能スーツ"であらゆるシーンに対応クラシックな中にエッジを効かせたスタイルで洗練されたアイテムを次々と生み出してきた<ジョセフ オム>から軽やかな着心地と、毎日を快適に過ごすための「万能型」3ピーススーツが三越伊勢丹限定で登場。同ブランドを展開するメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルの<ジョセフ オム>担当スタイリストが、ビジネスシーン以外でも着用できる3ピースの着まわしテクニックを教えてくれました。<ジョセフ オム>には珍しい3パッチのジャージジャケットは、動きやすいストレッチ性を備えた機能に加え
シンプルに写真撮影を楽しむ1台。ライカMシステムは、1954年の誕生以来、一瞬の感動を目立たず、静かに、素早くとらえるために最適なシステムとして、数多くの写真家から支持されてきました。Mシステムのコンセプトを最もシンプルなかたちで体現した新作ライカM(Typ262)が、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ライカコーナーに登場いたしました。写真撮影の本質に関わる機能、直感的な操作性、35mmフルサイズセンサーを搭載したデジタルシステムカメラとしては最小レベルのサイズ、世界最高峰のMレンズでの撮影という
粋人、チャーリー・ヴァイスが営む「THE GALLERY by CHALIE VICE」にて密やかに行われてきたエンドユーザーとつくり手の交流イベント。本日のゲストは<エドワード グリーン>のマネージング・ディレクターにして、チャーリーと旧知の仲というヒラリー・フリーマンだ。司会 このたびはお越しいただき、ありがとうございます。ヒラリーを囲んだ当イベントは今回で2回目。作り手の生の声がお届けできるとあって前回も盛況でした。今宵はもう一歩踏み込んで、新作を紹介させていただくと同時にインフォーマルなエピソード
生地、作り、デザインを高い次元で融合させた一枚はビジネスマンの強い味方「世界ナンバーワンのコストパフォーマンスを誇るシャツです」開口一番、三越伊勢丹の佐藤バイヤーからこの言葉が飛び出した。そのシャツとは、<エマニュエル・バーグ>。ポーランドのシャツ専業ブランドだ。近年、「ピッティ・イマジネ・ウォモ」にも出展している同ブランドだが、いかんせんポーランドの服飾事情に我々日本人の馴染みは薄い。しかし、イタリア、英国、フランス、アメリカ、日本の一流シャツを数多く扱ってきた伊勢丹メンズで10年以上販売されてきた、こ
12月26日(土)よりスタートしたブラックウォッチ イセタンメンズ プロモーションでは、お馴染みのタータンチェックを纏ったライフスタイル雑貨やステーショナリー、ワインや洋菓子の食品が勢揃いします。ここでは、毎日使うものから、そばに置いておきたくなるようなアイテムまで、展開する商品の一部をご紹介します。イセタンメンズのオリジンであるロキャロン社のファブリックを使用したクラッチバッグ。牛革とのコンビネーションが上品な雰囲気を醸し出します。たっぷり収納ができるマチと、持ち手を付け使い勝手も考えられたバッグです。
世にも上品で気品高い、パープル&ピンクタイを中心に、マフラー、シャツ、ジャケットなどを展開する<シーワード&スターン>は、2003年にロンドンで設立した、まだ若いブランドだが、創業者であるギャリー・シーワードとマーク・スターンのそれまでのキャリアが存分に生かされた同ブランドのアイテムは、世界中で高い評価を得ており、今やロンドンを代表するブランドとなっている。ふたりのキャリアをまずはここに記そう。ギャリーは16歳の時に、英国で最も古いとされるタイメーカー、<ジョンコンフォート>で働き始めた。独立までセールス
「YEEZY BOOST 350」の新色を12月29日に世界同時発売<アディダス オリジナルス>が、カニエ・ウェストとコラボレーションしたモデル「YEEZY BOOST 350」が、伊勢丹オンラインストアに登場。12月29日(火)午前10時より販売を開始いたします。新色となる「タン」は11月にリリースされたムーンロックに続く発売。サイズ展開は25.0cm〜30.0cm(0.5cm刻み)。「YEEZY SEASON 1」の発表以降、カニエ・ウエストの足元には世界中のスニーカーファンから注目が集まっており、イ
大人の雰囲気を醸し出す“ブラックデニム”。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでご紹介している各デニムブランドから、おすすめしたい”ブラックデニム”を取り揃えご紹介いたします。一口に”ブラック”と言っても、ブランドごとに色の深み・素材感・ディテイルなどこだわりも様々。ご自身のイメージに合う、またはチャレンジしてみたい一本を見つけてみてはいかがでしょうか。履くほどに変化を楽しめるブルーブラックデニムすっきりとしたテーパードストレート
12月19日(土)、<アディダス オリジナルス>とカニエ・ウエストのコラボシューズ「YEEZY BOOST 750」から新色のブラックが登場。イセタンメンズでは世界同時発売に合わせ、同日午前10時より伊勢丹オンラインストアにて販売いたします。今年2月に発売、世界各国で即日完売し大きな話題を呼んだ「YEEZY BOOST 750」。それ以来の発売となる本作はオールブラックのプレミアムなスウェードを使用した一足に。 衝撃吸収性と反発力を兼ね備えたクッション素材、フルレングスのBOOST™ フォーム
『W』シリーズから新作3モデルが登場。<イッセイ ミヤケ ウォッチ>から、カーデザイナー和田 智氏とのコラボシリーズ『W』の新作モデルが登場。『W』シリーズは、自動車のアルミホイールの形状からインスパイアされた力強いケースに、精度感ある計器類のような文字盤を長い針が時間を刻みます。伝統的な日本の美意識をベースに、そのミニマルな精神を時計に落とし込んだデザインコンセプトのもと、日本の伝統芸術への原点回帰を目指しつつ、日本発の新たなクロノグラフウォッチを提案しています。和田氏がドイツで過ごしたクリスマスをイメ
ジェレミー・ハケット氏が「キャンペーン・フォー・ウール」のためにつくり上げたコレクションを携えて来日した。英国紳士のあいだでもMR.CLASSICと称される紳士のなかの紳士、ジェレミーの美学とは? はたまたそのような美学は、どのようにして育まれたのか?「ディテールはスタイルを構成するひとつのファクターにすぎない。紳士服にはシルエットやファブリックなどほかにも大切なファクターがあります。しかしながら、それでもディテールはなおざりにできないんです。そうですね、ケーキに喩えてみようじゃありませんか。スポンジもク
世の中には、逸品、絶品、傑作、名作、一生モノと愛されるものがたくさんありますが、ここで紹介するのはイセタンメンズが胸を張って推奨する本当の名品。連載スタートは、メンズ館地下1階=紳士靴 中村良枝バイヤーが選んだ“鉄板の3足”を紹介します。 <エドワード・グリーン>「チェルシー」168,480円 ラスト(木型)202の「チェルシー」の黒 クラシックな内羽根、1930年代から変わらないスワン・ネック、端正な表情のストレートチップ……、「イセタンメンズでは19
気がついたら手に取っている最愛マフラーに指名 テレビの情報コーナーでクリスマスケーキ予約のニュースも放送されて、街もそろそろ浮き足立つ頃。イセタンメンズでもさまざまな“ギフト”アイテムを展開しますが、イセタンメンズネットで発信するのは「自分が一番ギフト」。なにかと最後に追いやられがちな“自分”ですが、一年の締めくくりぐらい一番にかんがえてもいい。頑張った自分にぜひご褒美を。メンズ館7階=オーセンティックカジュアルで見つけたのは、英国スタイルを代
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
スーツスタイルで最も個性を反映できるのが、スーツ、ネクタイ、シャツでつくるVゾーンと呼ばれる胸元の装い。今回は、そのVゾーンを作り上げる上で重要なネクタイのお手入れ方法や、保管方法についてご紹介します。お気に入りのネクタイほど痛みや汚れが気になってしまうもの。日頃のちょっとしたお手入れで、ネクタイを永く愛用していきましょう。 スタイリストが教える、ネクタイのお手入れと保管方法はこちら Q. ネクタイにシワができてしまいました。毎日出来る、ネクタイの簡単なお手入れ方法はありますか? Q. ネクタイ