2016.04.08 update

【2016年の春に新調したいペンPart.1】社会人になって最初に持つべきペン|仕事と自分の価値を高めるファーストチョイス

社会人の自覚を感じさせる名刺入れや筆記具は、意外と人から見られているものです。初顔合わせやミーティングが多い春、社会人になって最初に持つべきペンをチョイスしました。お気に入りを選べば、必ず使うし、使えば使うほど手になじんで、自分なりに育っていくのがペン。手書きは脳の活性化にもつながるのだとか。


社会キャリアの“書き出し”にふさわしい3本

今回セレクトしたのは、「筆記具ブランドの中の王道で、1万円台から購入できる」もの。フレッシュマンに間違いのないボールペンです。また、ギフトで選ぶのにも、万年筆は好みがありますが、ボールペンは使ってもらえるというのも大きなポイント。好感度を上げる3本をご紹介します。


祝!社会人のための由緒正しいペン

オバマ大統領が大統領就任式でサインの際に使うなど、歴代のアメリカの大統領も愛用している<CROSS/クロス>。
フレッシュマンに似合うスタイリッシュなデザインが多いので、上司や先輩、同僚など会社の人たちから良い印象を持たれる由緒正しきボールペンです。
<クロス>ボールペン 10,800円


エスプリを感じさせる都会的なデザイン

フランスの洗練されたデザインは、ビジネススーツにビシッと映え、ポケットに入れてもさり気なく主張してくれるデザインが好印象。都会的なデザインが<WARTERMAN/ウォーターマン>のコンセプトで、ビジネス街でスマートに仕事をこなす必須アイテムです。
<ウォーターマン>ボールペン 16,200円


胸ポケットに光る「矢羽クリップ」

ロイヤルワラント(王室御用達)の認定を受けた100年以上もの歴史をもつ<PARKER/パーカー>。
クリップ部分は「矢羽クリップ」と言われ、『未知への挑戦や新たな可能性を探し求めるなど志を抱く人々の道しるべでありたい』というメッセージが込められています。新生活を迎える社会人へそういう気持ちを込めて贈りたい1本。
<パーカー>ボールペン 27,000円


*価格はすべて、税込みです。

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