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SOUL CAMP 2018 at ISETAN

SOUL CAMP 2018 at ISETAN

2015年から日本で開催されている都市型ミュージックフェス「SOUL CAMP」が伊勢丹新宿店に登場!本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」の繋がりにフォーカス。さまざまなジャンルで活躍するアーティストをキュレーションし、紹介していく。

  • Vol.09 TM Paint|コンプレックスも愛くるしく。B級の美学
    2018.09.15 update

    Vol.09 TM Paint|コンプレックスも愛くるしく。B級の美学

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。最後となる第9弾は、パンクやメロコアを中心とした国内外のミュージシャン、バンドのジャケットやライブのポスター、フライヤーなどを手がけるTM Paint。中目黒のカフェ、FRAMESにて開催されていたグッズなども含めた雑貨屋型アート展「THE-B-MA

  • Vol.08 上岡拓也|合理的な絵
    2018.09.15 update

    Vol.08 上岡拓也|合理的な絵

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。第8弾は「Blackeyepatch」、「Sasquatchfabrix.」、「John's by JOHNNY」などのファッションブランドへのデザイン提供、店舗のインテリアや商品パッケージのデザインまでもこなすアーティスト/デザイナーの上岡拓也。音

  • Vol.07 西山茉希|あれも欲しい、これも欲しい、欲張りな絵
    2018.09.12 update

    Vol.07 西山茉希|あれも欲しい、これも欲しい、欲張りな絵

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。第4弾として登場するのは、ファッション・モデル、タレントとしても活躍する西山茉希。二児の母としての顔を持つ彼女だが、近年ではその絵の才能にも大きな注目が集まっている。今回は彼女の絵描きとしての側面にフィーチャー。そのバックボーンを探ることに。 イベ

  • Vol.06 ESOW|東京・下町発信のストリートアート
    2018.09.12 update

    Vol.06 ESOW|東京・下町発信のストリートアート

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。第7弾は日本のストリートカルチャー、そしてグラフィティカルチャーの初期から第一線で活躍するペインターのESOWが登場。8月に鵠沼海岸に位置するスタジオ・レオンにて開催していた個展に在廊していた彼を訪ね、様々なことを訊いてみた。口数少なげながらも、その

  • Vol.05 Yohaku|妖怪とヒップホップ。相容れないもの同士の融合
    2018.09.10 update

    Vol.05 Yohaku|妖怪とヒップホップ。相容れないもの同士の融合

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。第5弾は城下町の趣も残す「小江戸」としても知られる川越出身のペインターでありBudamunkの作品のアートワークを手がけるなど、国内ヒップホップ・シーンとも繋がりが深いYohaku。和テイストとヒップホップ、ストリートカルチャーを融合させる彼の作品は

  • Vol.04 Ly|頭で生み出す、モノクロの世界に住むモンスター
    2018.09.10 update

    Vol.04 Ly|頭で生み出す、モノクロの世界に住むモンスター

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。第4弾として登場するのは、白と黒、そしてグレーで都会的かつ幻想的な風景、さらに記名性の高い独特の怪物を描くペインターのLy。「臭わないのと、発色加減、マットな質感が気に入ってます。そして缶のデザインも可愛い」と語る愛用のペンキ「HIP」を取り扱ってい

  • Vol.03 NOVOL|人との出会い、繋がりから生まれる絵
    2018.09.08 update

    Vol.03 NOVOL|人との出会い、繋がりから生まれる絵

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。第3弾として登場するのは、DJ MUROやGADOROらの作品のアートワークも手がけるペインター/デザイナーのNOVOL。人間性溢れる人物画だけでなく、様々な企業やアパレル・ブランドともコラボを果たし、アパレルから食品ラベル、カレンダーなどなど、様々

  • Vol.02 Hideyuki Katsumata|タブーを超える、無限の想像力
    2018.09.07 update

    Vol.02 Hideyuki Katsumata|タブーを超える、無限の想像力

    ISETAN MEN'S netにて新たに始まった連載企画「ART UP by International Creators」。本企画では、従来より密接な関係にある「ファッション」と「アート」にスポットを当て、様々なアーティストをキュレーション&紹介していく。Hirottonに続いて第2弾として登場するのは、妖怪や宗教的なモチーフを、独特の和テイストのタッチで描き出すHideyuki Katsumata。人気キャラクター「hanautah(ハナウタ)」をはじめ、海外でも人気を博すペイント・アーティストであ

  • Vol.01 Hirotton|明日がないつもりで描け!
    2018.09.05 update

    Vol.01 Hirotton|明日がないつもりで描け!

    2018年秋は「グラフィティー」を特集。1970年代にニューヨーク州ブロンクスのストリートシーンにおいて、スプレーやフェルトペンなどを用いて壁や電車などに落書きすることから始まったと言われるグラフィティーカルチャー。近年では「リーガル・ウォール」と呼ばれる街の壁を清掃し、合法的な壁画キャンバスとして生まれ変わらせる活動も広まるなど、日本国内でも徐々に社会の中での認知が高まり、人々の生活へと溶け込んでいる。今回は9月12日(水)より、17日(月・祝)まで開催される『SOUL CAMP 2018 a

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.07.26 update

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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「2024年夏本番のマストハブアイテム」をテーマに、伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアクセサリー2 バイヤーの杉田 修平がピックアップ! 杉田 修平(すぎた しゅうへい)2014年 株式会社三越伊勢丹入社以来、クリエーターズ・オーセンティックカジュアル・ラグジュアリーフロアでの販売やバイイングを経験し、2023年より現職に。ファッション・食・スポーツなど

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース