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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
「<インコテックス>は、誰が穿いても美しいシルエットが楽しめるインターナショナルなパンツメーカーです。今はパンツのトレンドが変動している時期ですが、ディテールやサイジングを変更しても<インコテックス>の魅力は変わらず、まさにウェルドレッサーのためのボトムスです」と評すのは、メンズ館5階=ビジネスクロージングのバイヤー稲葉智大。4月18日(水)より開催される、今季の“ベスト・インコテックス”が結集する期間限定のポップアップストアでは、イセタンメンズ別注のモデル「29」が満を持して登場
昔ながらの製法やスタイルを今日まで継承する英国の老舗ブランドと<マッキントッシュ ロンドン>がコラボレーションしたコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」の帽子は、1676年創業の英国老舗ヘッドウエアブランド<LOCK & Co.HATTERS./ロック&コー ハッターズ>に依頼。普段使いにはもちろん、雨の日の装いにも華を添えるバケットハットが完成した。 <マッキントッシュ ロンドン>×<ロック&コー ハッターズ>リバーシブルハット 3
ファッションやライフスタイルに一家言ある紳士の聖地、伊勢丹新宿店メンズ館。ここに、きょうもひとり、ファッション賢人がやってくる。「紳士の名品」は、いかにして継承され、輝き続けてきたのだろうか。それは、想いを伝承し、守り続けてきたからではないだろうか。賢人たちの言葉は、新たなファッションを未来をつくるヒントとなるはずだ。さぁ耳を傾けよう、賢人たちの声に。 微細なディテールの進化が ライセンス・スーツを向上させる偉大な一歩に繋がる。 2018年春夏シーズン、伊勢丹新宿店メンズ館で筆者は著しく
一球入魂ならぬ、一針入魂。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤー山浦勇樹が、心動かされた、南イタリアのものづくりのフィロソフィーを紹介。工業製品にはマスプロダクトならではの完成された美しさがあるが、山浦が今求めているのは“他にないもの、クセのあるもの、味のあるもの”。人の手が入った温もり感や、ハンドメイドのものづくりの価値は、これからよりフォーカスされていくだろう。 <スパッカ ネアポリス>ネクタイ 各20,520円 第4回目は、今から約3
<マッキントッシュ ロンドン>が理想とするブリティッシュスタイルを完成させるための珠玉のコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。そのG.B.7にラインナップする靴は、1829年に英国靴の聖地・ノーザンプトンで創業した老舗シューズブランド<Tricker’s/トリッカーズ>で、ブランドの顔である外羽根のウィングチップのカントリーシューズが登場する。 <マッキントッシュ ロンドン×トリッカーズ>カントリーシューズ 86
1972年、これまで視力矯正のための道具であった眼鏡を、「着るメガネ」をコンセプトに洋服のようなTPOで打ち出した<アイヴァン>。当時画期的であったこのコンセプトは若い世代から圧倒的な支持を得ると同時に、その完成されたデザインと品質から1985年には世界進出を果たしました。今ではファッションアイテムの一つとして当たり前となったアイウエアですが、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、その功績に注目が集まる<アイヴァン>のスピリットを継承したブランド、<アイヴァン7285>をご紹介しています。 20
一球入魂ならぬ、一針入魂。南イタリアのものづくりの情熱に熱視線を注いでいるバイヤー山浦勇樹が今回注目するのは、直訳すると「エレガントな王子様」という甘美な響きを持つ<PRINCIPE D’ELEGANZA/プリンチペ・ディ・エレガンツァ>。4月14日(土)・15日(日)にメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーで開催される初のトランクショーを前に、次世代の旗手となる“手仕事による味のある服”の魅力を伝える。 新進気鋭のサルトが手がけた「ジャパンモデル」 <プリ
格式の高い名門シャツブランドと奇跡のコラボレーション!――<マッキントッシュ ロンドン>が、歴史と実績を誇る生粋の英国ブランドを厳選してコラボレーションする「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。シャツメーカーとして指名したのは、世界中から本物志向の紳士たちが集まるロンドン・ジャーミンストリートで1885年に創業した上流階級向けのビスポークシャツブランド<TURNBULL & ASSER/ターンブル&アッサー>だ。 <マッキントッシュ ロンドン×
一球入魂ならぬ、一針入魂。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤー山浦勇樹が、心動かされた、南イタリアのものづくりのフィロソフィーを紹介。工業製品にはマスプロダクトならではの完成された美しさがあるが、山浦が今求めているのは“他にないもの、クセのあるもの、味のあるもの”。人の手が入った温もり感や、ハンドメイドのものづくりの価値は、これからよりフォーカスされていくだろう。 <ヴァナコーレ>シャツ 各27,000円 第2回目は、山浦自身も愛用するイ
メンズ館=屋上にあるゴルフスクール「スイング」で、スクール会員に混じって体験レッスンをしたメンズ館7階=オーセンティックカジュアル セールスマネージャーの太田。まっさらな状態での60分の体験レッスンを終えて、いろいろ感じたことをスイングの川上利彰さんと中川弘子さんに尋ねました。 ►【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」の関連記事はこちらから スクールで習い始めるのは上手くなるための“近道” ―――ゴルフを始めようと思ったときに、「新宿 ゴルフスクール」で検索をしま
生中継した『ニコニコ生放送』の視聴者数は延べ2万5000人超え!――銀座三越を舞台にシューシャインの文化の発展と発信を目的としたイベント「GINZA SHOE SHINE FESTA 2018」の一環として、日本で初めて靴磨き日本選手権大会が開催。靴磨きを仕事とするプロのシューシャイナー12名がその技を競い合い、大阪を拠点とする石見 豪氏が栄えある初代日本チャンピオンに輝いた。 (左から)杉村祐太氏、山地惣介氏、石見 豪氏、佐藤我久氏 大会アドバイザーは、『Brift H』長谷川裕也氏 昨年5月にロンドン
さいきんは切り身が海を泳いでいると本気で信じている子どもがいるそうです。海から食卓にのぼるまで──この過程こそが生を実感することのできる部分であり、知らずに育つなんてなんとも味気ない話です。それはファッションの世界とて例外ではありません。口福を感じさせるムニエルが、海のなかを元気に泳ぎまわった舌平目やスズキがいて、腕っこきの漁師や料理人がいてはじめて食卓にのぼるように、裏方として日夜奮闘する人々がいて華やかな舞台に立つことができるのです。 昨秋始動した“ラッコルタ アルティジャーノ&rdqu
「メンズ館を愛用される男性なら、ご自分も納得される好きなデザインを選んでほしい」という新宿特選・宝飾時計営業部 商品担当 上野翔太と、本サイト『ISETAN MEN'S net』編集長の田代径大が、オトコ目線のブライダルリングをテーマに徹底対談した模様を前編でお届けしました。 【前編】オトコ目線のブライダルリングとは?|宝飾担当者×イセタンメンズネット編集長による本音対談! 後編では、宝飾担当の上野がセレクトしたエンゲージメント&マリッジリングをご紹介。女性のデザイン目線にも、目の肥えた男性に
デンマーク発のプレミアムコンフォートシューズ&レザーグッズブランド、<ECCO/エコー>の新作シューズ「エコー エキソストライク」が、ISPO AWARD 2018のハイキング&トレッキングフットウェア部門で金賞を受賞。そして満を持して4月11日(水)より、メンズ館地下1階と銀座三越5階=紳士靴でそれぞれ先行発売を開始し日本への上陸を果たす。この注目のニューモデルを、<メゾンミハラヤスヒロ>デザイナーの三原康裕さん、フイナム副編集長の山本博史さん、SHOES MASTER編集長の榎本一生さんというシューズ
生粋の英国的なこだわりと本物を探求した<マッキントッシュ ロンドン>が展開するコラボレーションアイテム「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。今回は、英国を代表するブランドとの共同製作で、G.B.7でしか手に入らないアイテムという貴重なコレクションの中から、<SWAINE ADENEY/スウェイン アドニー>のスモールレザーグッズを紹介する。 <マッキントッシュ ロンドン>×<スウェイン アドニー>長財布 各48,600円二つ折り財布 各5
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「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい