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  • 2016.06.23 update

    <ISETAN MEN’S ORDER SHIRT>|<MONTI/モンティ>は、アメトラ仕様で、遊びのあるビジネススタイルを楽しめ!

    ORDER MADE for YOUR STYLE――「ネックサイズに合わせると、裄丈や袖丈、胴回りが合わない」という既製シャツのサイズでお悩みのお客さまにご愛用いただいているメンズ館5階=オーダーシャツ。アメリカのオーセンティックなスタイルに範をとり、生地も肉厚な40双のほぼ同様のものを使用。アメリカントラディショナルをオーダーシャツで楽しめるのが<MONTI/モンティ>の生地です。詳しいオーダーの手順はこちら生地と仕立て(スタイル)の組み合わせに注目!メンズ館5階=オーダーシャツでは、生地メーカーの<

  • 2016.06.21 update

    【クローズアップ】<STONE ISLAND/ストーンアイランド>|オリジナルの素材開発と染色技術が冴える“大人カジュアル”が新鮮

    自社での素材開発と、オリジナリティを追求する2次・3次加工や独特な染色、カラーリングで、さまざまな年代の服好きの男性を魅力するイタリアブランド<STONE ISLAND/ストーンアイランド>。関東地区では最も品揃えが豊富なメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルのスタイリスト幸田崇(たかし)が、最新コレクションの中からオススメアイテムをご紹介します。スポーツやミリタリーウェアに用いられるディテイルや素材感・機能性をタウンカジュアルに落とし込み都会的に昇華させたものづくりを得意とする<ストーンアイランド>は

  • 2016.06.20 update

    【インタビュー】菊川裕也(株式会社no new folk studio 代表取締役)|“光と音”がステップする未来の靴、スマートフットウエア「Orphe(オルフェ)」が日本初お披露目

    靴の中にコンピュータが入って、インターネットと繋がると何ができるのか――大学で音楽用インタフェースを研究していた菊川裕也さんがCEOでファウンダーの株式会社no new folk studioが手がけるスマートフットウエア「Orphe(オルフェ)」がついに完成。ユーザーの動きで光や音を制御する、パフォーマンスに特化した未来の靴が、6月22日(水)より、メンズ館1階=プロモーションで世界先行受注をスタートします。 靴が楽器になっていることに気づきましたスマートフットウエア「Orphe(オルフェ)」は、最新

  • 2016.06.19 update

    【対談】<Y. & SONS/ワイ&サンズ>が描き出す、夏の男の粋なゆかたスタイル

    東京でスタートした2つの呉服店。1886年創業の「伊勢丹」は百貨店となり、1917年創業の「やまと」は来年創業100年を迎える老舗呉服店となって、今夏ついにコラボレーションが実現しました。やまとが手がけるメンズきものテーラー<Y. & SONS/ワイ&サンズ>の和洋の境界を越えたコンセプトストアが6月22日(水)から7月5日(火)までメンズ館1階=プロモーションに登場します。担当バイヤーの渡邉駿が、<ワイ&サンズ>プロジェクト・ディレクターでやまと取締役の矢嶋孝行氏と、<ワイ&サンズ>バイイング・

  • 2016.06.19 update

    【夏ポロ図鑑】番外編 スポーツウエアとしての“夏のゴルフポロ”

    スポーツウエアとしての“夏のゴルフポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。ワンポイント編・柄物編・ディテイル編に引き続き最後は、ゴルフウエアとしてのポロシャツをご紹介します。ラウンドが心地よい季節が到来。とっておきのウエアで気分も盛り上げていきましょ

  • 2016.06.18 update

    【夏ポロ図鑑】 1枚でサマになる夏の定番ポロシャツが集結!ディテイル編

    シンプルだからこそこだわりたい“夏ポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。ワンポイント編・柄物編に引き続き、この夏着たい・父の日のギフトにしたいポロシャツをご紹介いたします。続いてはディテイル編をお届け!こだわりを持って作られた1枚はフィット感も抜群

  • 2016.06.17 update

    【夏ポロ図鑑】 1枚でサマになる夏の定番ポロシャツが集結!柄物編

    シンプルだからこそこだわりたい“夏ポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。ワンポイント編に引き続き、この夏着たい・父の日のギフトにしたいポロシャツをご紹介いたします。今回は柄物編をお届け!遊び心や存在感がたっぷり込められた、夏らしいカラーや柄をチョイ

  • 2016.06.16 update

    <LOEWE/ロエベ>|2016-17秋冬展示会で見つけた、ジョナサン・アンダーソンの美しき才能

    2013年秋から<LOEWE/ロエベ>のクリエイティブ ディレクターに就任し、個性溢れるデザインとアイデアで、ラグジュアリーファッション界をリードするジョナサン・アンダーソン。彼のクリエーションが詰まった最新メンズコレクションの展示会が表参道のフラッグシップストア「カサ ロエベ 表参道(CASA LOEWE Omotesando)」で開催されました。イセタンメンズネットでは、8月末に予定されているポップアップストアで展開される予定のアイテムを一足早くチェックしてきました。回を追う毎に創造性と自由度が増して

  • 2016.06.16 update

    <ISETAN MEN’S ORDER SHIRT>|鹿の子生地は、ドレスシャツ仕様で、ビジ&カジで多彩に着こなす!

    ORDER MADE for YOUR STYLE――メンズ館5階=オーダーシャツで、ポロシャツでお馴染みの「鹿の子生地」でシャツを仕立てられるのをご存知ですか。「伸びる素材はないですか?」というお客さまに大変好評な<イセタンメンズ ニット>をご紹介します。詳しいオーダーの手順はこちらジャケットに合わせられるニット=鹿の子編みテーラードジャケットの下に、カジュアルな素材のシャツを着ることも定番となっていますが、伸縮性や肌触りの良さなど、快適さを追求しながら、きちんとしたドレスシャツ仕立てであることを求める

  • 2016.06.16 update

    【夏ポロ図鑑】 1枚でサマになる夏の定番ポロシャツが集結!ワンポイント編

    シンプルだからこそこだわりたい“夏ポロ” 暑い季節はとことん軽装で快適なウエアを求めてしまうもの。シャツよりカジュアルに、Tシャツよりはきちんとしたい…。そんないいとこ取りポジションを担うのが“ポロシャツ”。種類も無地、柄、ワンポイント、異素材組み合わせ、クールビズの後押しもあってより上品なポロシャツも登場しています。今回はメンズ館スタイリストがおすすめするポロシャツを一堂に集結。この夏着たい、父の日のギフトにも最適な“夏ポロ&rd

  • 2016.06.14 update

    【インタビュー】<イシカワ>洋服ブラシ 石川和男|質の良いメンテナンスは道具選びが大切 、<イシカワ>のブラシは服の生地を傷めない一生もの

    「大事なことは、しっかりブラッシングすること。帰宅したら生地の下から上に力いっぱいブラシをかけて、繊維の目の中のホコリが出たら、上から下へ毛並みを揃えて、クローゼットにしまってください。素材のツヤが変わりますよ」と流ちょうに説明しながら、立ち寄ったお客さまのニットやマフラーなどにブラッシングするのは、<イシカワ>洋服ブラシの石川和男氏。6月18日(土)と19日(日)の11時~18時まで、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで洋服ブラシ製作実演販売会を開催します。 良いブラシだから、しっかりブラッシン

  • 2016.06.12 update

    【インタビュー】パンツ職人・尾作隼人|パンタロナイオという職業

    自分の目が届きにくいからなのか、ひと昔前まで腰から下のアイテムは軽んじられる傾向にあった。ところが、手仕事を評価する流れで靴が、イタリア発信のテーパード・シルエットでパンツが脚光を浴び、ソックスの差し色効果が喧伝されるにいたってボトムは日の目をみた。この流れにぴたりと合致し、世に出たのが尾作隼人だ。ファッションのとっかかりは〈アレキサンダー・マックイーン〉や〈ケースリー ヘイフォード〉といったテーラーの世界でキャリアを積んだデザイナーへの憧れだった。あんなきれいな服をつくってみたいと文化服装学院に入学、卒

  • 2016.06.12 update

    【インタビュー】中野香織(服飾史家)|「紳士のもの選び」単行本『紳士の名品 50』を著者が語る(後編)

    中野香織さんの単行本『紳士の名品 50』(小学館セレクトムック)の表紙と裏表紙にはイラストレーターの“巨匠”綿谷寛さんの描き下ろしのイラストがあります。表紙には片手でコートを持っている男性が、そして裏表紙には女性をエスコートしてさり気なくコートを掛けている男性が描かれています。「この一冊を読むとそんな男性になれるよう」という中野さんの願望が込められた赤い表紙。ぜひ書店でお手にとってください。(前編はこちらから)孤独とソーシャル(社交)を上手に循環できる人――中野さんは長くジェントル

  • 2016.06.11 update

    【インタビュー】中野香織(服飾史家)|“紳士のもの選び”単行本『紳士の名品 50』を著者が語る(前編)

    インタビューのためのテーブルの上に用意されたのは、セーター、靴、ネクタイ、ホーズ、花束、風呂敷、ハンカチ、シューケア用品、ハンガー、シングルモルト……。実はこれらは雑誌サライの連載「紳士のもの選び」を単行本化した『紳士の名品 50』(小学館セレクトムック)で語られているものです。伊勢丹新宿メンズ館がまるごと掲載されたような本の著者は、服飾史家でエッセイストの中野香織さん。今日は白いスーツでご登場です。コンセプトは「モノを通じて紳士を語る」――サライの連載「紳士のもの選び」をまと

  • 2016.06.10 update

    <GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>|シンプル&エレガントに仕上げたアルマーニを代表するレザーシリーズ

    「イタリアモード界の帝王」と謳われ、デビュー以来常に世界の様々なシーンで愛され続け、揺るぎない人気を確立する<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>。ナチュラルで余分な装飾を廃したシンプルなシルエット、そして時代を超えたエレガンスと洗練されたモダニズムが宿る同ブランドが提案する旬のアイテムをシリーズでご提案いたします。今回ご紹介するのは、<ジョルジオ アルマーニ>を代表する革小物から長財布と二つ折り財布、そして名刺入れの3型。同シリーズは、表情豊かなシボ加工を施し、触り心地の良い質感、見た

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
2025.12.19 update

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アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。

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シュー ケアが身だしなみの一部として注目されるいま、ケアアイテムの製品数が増える中で「何を選べばいい?」という声をよく聞きます。ここでは、「コロンブス」シューケアのプロの解説を一部交えつつ、革靴の正しいお手入れ方法と、伊勢丹メンズ館のお客さまからも支持されているシューケア3大ブランドのベストセラーアイテム、さらに日常使いに便利なシューケアセットをご紹介します。 革靴のお手入れや、靴磨きセットのおすすめを探している方は必見の内容です。 【この記事で分かること】 1.「シューケアとシューシャインは

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ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

似合うサングラスの選び方は「顔型との相性」が重要!バランスの良いフレームの見つけ方
2025.11.27 update

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サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい