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  • 【インタビュー】<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>山口千尋|"メイド・トゥ・オーダー"が伊勢丹メンズに初登場
    2018.10.31 update

    【インタビュー】<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>山口千尋|"メイド・トゥ・オーダー"が伊勢丹メンズに初登場

    直営店と海外を中心に行われていた<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>のトランクショーがはじめて伊勢丹メンズで開催される。今秋はこのトランクショーを筆頭にニュースが盛り沢山だ。その一つひとつをオーナー、山口千尋が語る。 イベント情報 <ギルド・オブ・クラフツ>パターンオーダー会 □10月31日(水)~11月6日(火)□メンズ館地下1階=紳士靴▶関連記事:【インタビュー】<GUILD of crafts/ギルド・オブ・クラフツ>山口千尋|20年かけてたどり着いたプレタポルテが遂にローン

  • 【動画】戸賀敬城が語る、「僕が<Berluti/ベルルッティ>にのめり込んでいる理由」。
    2018.10.30 update

    【動画】戸賀敬城が語る、「僕が<Berluti/ベルルッティ>にのめり込んでいる理由」。

    1895年創業のパリメゾン<Berluti/ベルルッティ>が、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは10月30日(火)まで、同3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーションでは11月13日(火)までの期間限定で、ポップアップストアを展開中だ。会場を訪れた戸賀敬城氏にインタビューを行い、メンズファッションやラグジュアリーブランドに精通する氏から見た、<ベルルッティ>の魅力を語ってもらった。 イベント情報 <ベルルッティ>ポップアップストア □10月17日  (水)~11月13日(火)□メン

  • 【特集】神戸のつくり手たち Vol.2<BAGERA/バゲラ>|一つのテーブルから生まれる、オーダーメイドという仕事
    2018.10.29 update

    【特集】神戸のつくり手たち Vol.2<BAGERA/バゲラ>|一つのテーブルから生まれる、オーダーメイドという仕事

    街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 神戸の港から山にかけて登る、坂の途中。五毛五差路の交差点南西の角、3階建て赤煉瓦タイルの1階。V字路の角に佇む<BAGERA/バゲラ>の工房は、どこかへタイムトリップをしたような錯覚に陥るレトロで不思議な空間だった。味わい深いフォントが目を惹く屋号。アンティーク品が所狭しと並ぶ店内。それらすべてが<バゲラ>のモノ作りの

  • 解析&再現で味わい尽くす古いにしえのプロダクト
    2018.10.29 update

    解析&再現で味わい尽くす古いにしえのプロダクト

    時代の流れに寄り添うべく、今秋から新たに取扱いを始める4つのブランド。老舗の復刻から、つくり手の感性が光る気鋭ブランドまで、その魅力をひもとく。22歳から3年間パリを“放浪”し、アパレルメーカー勤務や岡山でのデニムづくりを経て、デザイナー、小林 学氏が<Slowgun & Co/スロウガン>を立ち上げたのは1998年のこと。それから20年。節目となる今年、次なるフェーズに進むべくスタートさせたのが、<AUBERGE/オーベルジュ>だ。「この節目に世界的に見てもレベルの高い日

  • 【特集】見た目重視で選ぶ「モテ鞄」vsタフで実用的な「機能派バッグ」──あなたが通勤に選ぶのはどっち?
    2018.10.27 update

    【特集】見た目重視で選ぶ「モテ鞄」vsタフで実用的な「機能派バッグ」──あなたが通勤に選ぶのはどっち?

    10月に入って衣替えも終わり、スーツにタイドアップで背筋も伸びる季節。仕事のパートナーであるビジネスバッグも新しくしてみませんか。女性スタイリスト代表の右田は、「職業柄、通勤電車内でついバッグをウォッチしてしまうのですが、男性には“仕事のテンションが上がるかっこいいビジネスバッグ”を持ってほしいなと思います」といい、メンズ館地下1階=紳士鞄の担当スタイリストの野村は、「自分は20代なのでリュックも抵抗なく使えます」という。今回はこの男女2人のスタイリストが、見た目重視で選ぶ&ldq

  • 【特集】前田陽一郎が愛用する、思考するための<THIBIERGE PARIS/ティビエルジュ パリ>というギア
    2018.10.27 update

    【特集】前田陽一郎が愛用する、思考するための<THIBIERGE PARIS/ティビエルジュ パリ>というギア

    エメリック・ティビエルジュは、フランス・パリのペーパークリエーター。国内外の錚々たるラグジュアリーメゾンの包装紙を手がけるなど、その実力は世界的に評価されている。自身の名を冠した<THIBIERGE PARIS/ティビエルジュ パリ>は、彼が手がける手帳のブランドだ。この手帳を愛用しているのが、『LEON.JP』編集長・前田陽一郎氏。20年以上、雑誌の世界に身を置き、紙と対峙してきた前田氏は、無名の手帳1冊と、<ティビエルジュ パリ>の「ル カルネ 08・16」を持ち歩いている。そんな前田氏が、来日中のエ

  • 【連載】初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道 #特別編|特別参加の山内が「9ホール貸切レッスン」で開眼!
    2018.10.27 update

    【連載】初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道 #特別編|特別参加の山内が「9ホール貸切レッスン」で開眼!

    川越カントリークラブ「東コース」9ホールでの「9ホール貸切レッスン」を終えたメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのアシスタントバイヤー山内は開口一番、「楽しかった!」と満面の笑み。レッスンをスタートする前は、「ラウンドプレーに不安があります」と話していましたが、9ホールを回るうちにメキメキとゴルフに開眼。「早く次のゴルフの予定を立てなきゃ!」と、相当自信をつけたようです。(コースデビュー全般のレポートはこちら) ►これまでの【連載】「初心者ゴルフナビ──ラウンドデビューへの道」はこちらから 焦らずボー

  • 【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目
    2018.10.26 update

    【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットジレ 54,000円 クオリティコントロールの効いた秀逸ニット イタリアの熟練職人の丁寧な手仕事と、世界的に数少ないスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出される<Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミ

  • 【インタビュー】尾作隼人&小堀浩太|ボタンからつくりこんだパンツ。
    2018.10.24 update

    【インタビュー】尾作隼人&小堀浩太|ボタンからつくりこんだパンツ。

    尾作隼人が2017年5月、メイド・トゥ・メジャーとプレタポルテのブランドとして、<PANTALONAIO Osaku Hayato/パンタロナイオ オサク ハヤト>を立ち上げた。この9月からは銀座三越での常設展開もはじまった。右腕として活躍するパートナー、小堀浩太さんとともにその魅力を語ってもらう。小堀さんは業界の隅々にまで精通する男で、これまでも陰になり日向になり、尾作さんを支えてきた。──生産は長野のほうとか。織物の産地ですね。尾作 人の伝手で紹介されました。その名も、長野アルプス。社員30人の小さな

  • 【オープンレポート】<FENDI/フェンディ>|スポーティー&ジェンダーレスな「FENDI MANIA」に恋に落ちた
    2018.10.24 update

    【オープンレポート】<FENDI/フェンディ>|スポーティー&ジェンダーレスな「FENDI MANIA」に恋に落ちた

    メンズ館1階=プロモーションに現れた「FENDI MANIA(フェンディ マニア)」のポップアップストア。10月30日(火)までの期間は、話題の新作カプセルコレクション「FENDI MANIA」をフルライン揃えて開催中だ。 10月17日に世界の限られた店舗で先行販売  <フェンディ>ブランド史上初となる、一つのコンセプトのもとにメンズ&ウィメンズのクロスジェンダーで大規模にローンチした「FENDI MANIA」。10月17日にローマやニューヨークなど限定店舗でのみ先行ローンチし、日本では伊勢丹新

  • 【オープンレポート】現在の<Berluti/ベルルッティ>の世界観を凝縮した期間限定ショップが登場
    2018.10.23 update

    【オープンレポート】現在の<Berluti/ベルルッティ>の世界観を凝縮した期間限定ショップが登場

     ビスポークシューメーカーとして1895年に創業し、現在ではレザーアイテムやレディ トゥ ウエア(既製服)コレクションまでトータルで展開する<Berluti/ベルルッティ>。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは10月30日(火)まで、同3階=インターナショナル デザイナーズ/プロモーションでは11月13日(火)まで期間限定ショップを開催中だ。 <ベルルッティ>2018年秋冬コレクションのテーマ「オフ ザ ロード」は、現代の男性にクラシックな“オートバイスタイル”を提案す

  • 【連載】帽子デザイナーインタビュー③<サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ|ミリ単位の調整と目に見えない細部にまでこだわった帽子作り
    2018.10.23 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー③<サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ|ミリ単位の調整と目に見えない細部にまでこだわった帽子作り

    メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第3回目は<SAWA VAUGHTERS/サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみくださ

  • 人生を彩る、最高の日本酒を最高のデザインで──<mastermind/マスターマインド>とのコラボを果たした「獺祭」
    2018.10.23 update

    人生を彩る、最高の日本酒を最高のデザインで──<mastermind/マスターマインド>とのコラボを果たした「獺祭」

    国内に留まらない圧倒的人気を誇る日本酒レーベル「獺祭」が、日本のスーパー・ハイクオリティを体現するファッションブランド<mastermind/マスターマインド>と奇跡のコラボーレーション。最新にして最高の日本酒と、オリジナルのデキャンタやグラスがセットとなった、数量僅少のスペシャルセットを発売する。伝統の技術を受け継ぎつつ革新を続ける日本酒の最先端を、日本的かつ現代的な最高のパッケージで手にする二度とないチャンスの到来だ。 イベント情報 <Mastermind JAPAN×獺祭>プロモーショ

  • 【特集】今、着たいニット③|トレンドを意識した<ジョンスメドレー>の「ニットポロ&ヘンリーネック」で秋を満喫
    2018.10.21 update

    【特集】今、着たいニット③|トレンドを意識した<ジョンスメドレー>の「ニットポロ&ヘンリーネック」で秋を満喫

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない<JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー>。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、日本

  • スタイルで誂える"My Best Suit"(1)──オーダースーツは69,000円でここまでできる!
    2018.10.20 update

    スタイルで誂える"My Best Suit"(1)──オーダースーツは69,000円でここまでできる!

    「スーツをオーダーする」ことにまだ敷居が高いイメージをお持ちの方に、ぜひお薦めしたいのが、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーで誂えるオリジナルブランド<イセタンメンズ>のオーダースーツ。最もベーシックなスタイルは、69,000円(税抜)からオーダーが可能だ。今回は、同担当のアシスタントバイヤー羽鳥幸彦が、「初めての方にこそ知ってほしい、オーダースーツのメリット」を徹底解説する。 <イセタンメンズ>オリジナルの3大スタイル。左から、「オーセンテッィク アメリカン」「イングリッシュ ドレープ」「ナポリ ク

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース