FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
どうせ着るなら世界中どこでも通用する王道ブランドを――12月といえばパーティーなど何かとお誘いの多い時期。今回は、世界のメンズファッションをリードする3大メゾンがパーティースタイルを提案。ルールに則った正統派から、遊び心を加えた個性派まで、TPOに応じて“刺さるドレスアップ”は、男の格を上げる武器になる。 ===== <ブリオーニ>スーツ 977,400円、シャツ 154,400円、ボウタイ 19,440円、カマーバンド 64,800円 クラシックモダンが香る
永島服飾は日本を代表するネクタイメーカーだ。創業は1947年、戦後間もない日本の復興期にファッションという言葉すらまだなかった時代に、プリントタイの製造を開始したのは創業者の永島武雄氏である。その奮闘の姿は書籍『帰還 ダモイ 酷寒のシベリアを勝ち上がったのは「まぬけ」と呼ばれた男だった』(日経BP)に詳しい。創業者の意志を継ぐ現在の永島服飾が展開する新作ネクタイについて、クリエイティブ・ディレクターの木梨修一さんに話を伺う機会を得た。 関連記事►Masterpiece Makers──名品の担い手|【野
趣味が高じて始まったジャズレーベル、「澤野工房」の澤野由明氏に、その魅力を聞いた。 1950年、大阪・新世界の履物店の4代目長男として生まれる。一時は家業を継ぐものの、趣味のジャズ好きが高じて、1980年に澤野商会を設立し、復刻レコードの制作、輸入販売をスタート。1998年にオリジナルCD制作を開始し、現在の澤野工房に至る。 氏名|澤野由明(さわの よしあき) 生年月日|1950年 5月 20日生( 68歳) 職業 職業|澤野工房代表・履物店店主 1968|大学入学祝いで真空管
一日の最低気温が10度を切ると感じるのが首周りの寒さ。コートと同時にマフラーも出番です! 今年の本命マフラー「バイカラー」と、2018年らしい「旬な色柄」をテーマに、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具のスタイリスト小原が、失敗しないマフラー選びを指南。お好みのカラーや素材、長さが揃っているうちに早めにご来店ください。 マフラー選び #1 マフラー選びの基準として知っておきたい4つのポイントを解説 ①手持ちのアウターやジャケットなどと「色の相性」を見る □ブラック・グレー・ネイビー系&hel
就寝前に着替えることで“睡眠のスイッチ”が入り、睡眠の質が上がるといわれているパジャマ。「寝付きの改善」や「寝返りのしやすさ」を考えるなら、ぜひパジャマをお試しください。今回、肌着アシスタントバイヤー大橋、元肌着担当でパジャマ愛用者の8階=イセタンメンズ レジデンスのアシスタントバイヤー勝部、そして「勧められてパジャマを着だして半年」のイセタンメンズネット編集長の田代の3人が「パジャマの必要性と選び方」を語り合います。 ▶「パジャマ」のご購入は伊勢丹オンラインストアへ▶「肌着・ナイ
アクティブかつ軽快なコーディネートが楽しめるダウンアウターが、今年はさらに“軽い、動きやすい、温かい”総合力をパワーアップして続々登場。ダウンならではの立体的な表情が楽しめたり、ダウンを使用しながらスマートなシルエットでビジネスシーンにも使えるなど、今シーズンはスタイリングやシーン別に選べるほど豊富にラインナップ。信頼性の高いブランドのイチ推しアウターを紹介する。 スタイリッシュなのに温かい、"機能派ダウン"3選 <カナダグース>、<ウールリッチ>、そして<ピレネックス>と、「ダウ
ダウンのボリューム感を抑えながらしっかりと保温性をキープし、スーツやジャケットの上にすっきり重ね着できるのが、これからのシーズンに活躍する"ビジネス向けダウンコート"。お客さまの中にも、「カシミヤやウールなどの天然素材のコートはおしゃれ用に、スタイリッシュなダウンコートは通勤や出張時に」と使い分けている方も増えているそうだ。今回は、メンズ館5階=ビジネス クロージングから厳選。王道ダウンコートをフレッシュに着こなしたい。 ===== MACKINTOSH LONDON <マッキントッシュ ロンドン>ダ
「コートで新しいブランドと出合うと、冬スタイルが新鮮に映えます」というメンズ館5階=ビジネスクロージングのアシスタントバイヤー今泉がオススメする、今年らしい柄物ウールコートをご紹介。クラシックな英国調や大柄なガンクラブチェックなど、“ビジネススタイル+休日コーデ”に活躍するコートが登場します。 【2018年コート特集】関連記事はこちらから ===== 素材×柄の効果で、奥行きのある立体感が美しく映える <ティモシー エベレスト ロン
ダウンアウターとして最上級スペックを着る喜びを今年も味わえる<CANADA GOOSE/カナダグース>の季節が到来!いよいよ2018年の<カナダグース>の入荷が8月上旬よりスタートした。「昨年の秋冬シーズンは大いに盛り上がり、人気モデルは品切れも早く、“寒くなったリアルタイムでは購入できなかった”という声も多くいただきました」と担当バイヤーの柴田信友。今年はデザイン・サイズともバリエーションを追加、定番モデルの「ジャスパー」や「シャトー」はもちろん、2着目、3着目の<カナダグース>
自分の歳の数だけあるクリスマスの思い出。今年もまた一つ増える季節がやってくる。イセタンメンズネットのクリスマス特集に登場するのは、各界で活躍する6名の女性たち。クリスマスに対する想いやエピソード、実際にメンズ館を歩いて周り「あの人にこれを贈りたい」と探し当てた今年のプレゼントを紹介します。
*画像はイメージです。 革小物の好きの方ならきっと一度は耳にしたことのある英国ブランド<エッティンガー>。お財布や名刺入れなどを思い浮かべる方が多いブランドですが、実は、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、同ブランドのステーショナリーグッズが充実していて、今じわじわと人気が再燃しています。いよいよ12月。新年を向けてビジネスアイテムを新調する方に、そして1年間頑張った自分へのご褒美や大切な方へのギフトをお探しの方に、革小物好きを惹きつける<エッティンガー>の魅力とラインナップをご紹介します。
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 リカックス|Licaxxx DJ 1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。DJを軸に、ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 シャウラ|Shaula Radio Personality/DJ 神戸コレクションや、雑誌「GLITTER」などに出演しているハワイ出身のモデル。飾らないキャラクターが人気で、テレビ番組にもレギュラー出演するほか、高い音楽センスでラジオ
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 松尾レミ|Remi Matsuo GLIM SPANKY 60~70年代のロックとブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす、男女二人組新世代ロックユニット「GLIM SPANKY(グリムスパンキー)」
2018年のクリスマスシーンを盛り上げるイセタンメンズネットのクリスマス企画「2018 ISETAN MEN'S Presents "Our X'mas Stories"」。各界で活躍する6名の女性たちによるそれぞれの”クリスマスストーリー”を紹介していく。 ラブ|LOVE Singer-Songwriter ⼤阪府生まれ(東京都在住)、シンガーソングライター。幼少期にはアメリカ/メリーランド州在住、帰国後インターナショナルスクールを卒業。5才よりピアノ、15才から
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース