I. 毎日使うものだから、憧れブランドをいつも身近に

Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア




<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>
ミニウォレット 48,400円
■メンズ館4階=メンズラグジュアリー

トレンドでもある3つ折りタイプのミニウォレットに、ゼニアオリジナルレザーの「ペッレ テスータ」を採用。札入れ、カード、コインの必要不可欠な用途はカバーしつつ、限りなくミニマルな機能にすることで、中身をすっきり整理された状態に保ち、ライフスタイルの中にスマートな小物使いを提案する。


dunhill/ダンヒル



<dunhill/ダンヒル>
「BELGRAVE (ベルグレイブ)」4CC&コインパース 各57,200円
■メンズ館4階=メンズラグジュアリー

「BELGRAVE (ベルグレイブ)」は、ロンドンの高級エリアの地名に由来するもので、ビンテージスタイルからインスピレーションを得たコレクションを展開。より柔らかく、よりカジュアルな雰囲気をレザーグッズに落とし込んでいる。

手縫いのステッチが美しいディテイルに、素材にはシボ模様が入った柔らかなカーフレザーを使用。ファセットカットを配したロゴ入りの新しい金具付きで、シンプルながら高級感を漂わせる。カラーはブラックとチョコレートの2色展開。


Loro Piana/ロロ・ピアーナ



<Loro Piana/ロロ・ピアーナ>
インサイド・アウト・トライフォルド・ミニ・ウォレット 57,200円
■メンズ館4階=メンズラグジュアリー

3つのコンパートメントで、プレススタッズで留めるデザインのミニウォレット。カーフスキンを用い、非常にすっきりとしたラインは、コレクションで最も小型のウォレットとなっている。小さめのバッグと好相性で、コンパクトでありながら存在感を放つ。

BALLY/バリー




<BALLY/バリー>
二つ折り財布 37,400円 商品を見る
■メンズ館1階=レザーグッズ

1851年にシューメーカーとして創業し、豊かな伝統と歴史を有する<バリー>のミニウォレット。レザーの美しいシボ感や立体的なメタルロゴがポイントだが、アイコンのバリーストライプが一際目を引く。札入れ、片マチ付きの小銭入れ、複数のカードポケットを備え、スナップボタン仕様なので勝手に開く心配はない。




▼ Ⅰ. 毎日使うものだから、憧れブランドをいつも身近に
・Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア、dunhill/ダンヒル、Loro Piana/ロロ・ピアーナ、BALLY/バリー

▼ Ⅱ. 安心感が愛着に繋がる。財布はやっぱり「王道」が一番
・Whitehouse Cox/ホワイトハウスコックス、ETTINGER/エッティンガー、CAMILLE FOURNET/カミーユ・フォルネ、SMYTHSON/スマイソン

▼ Ⅲ. タフに使うから「質」を優先。日本ブランドの感性に惹かれる
・MAISON de HIROAN/メゾン ド ヒロアン、GANZO/ガンゾ、WILDSWANS/ワイルドスワンズ、L'arcobaleno/ラルコバレーノ