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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
11月25日(水)から12月8日(火)までの期間、メンズ館1階=プロモーションにて<PORTER CLASSIC/ポータークラシック>によるポップアップイベント「SASHIKO LOVE」を開催。その名の通り「SASHIKO=刺し子」にフォーカスした本イベントは<ポータークラシック>代表である吉田克幸氏が自身の「最後のライフワーク」として5年の歳月を掛け、力を注いできた仕事だ。「物を大切にする心」から生まれた「刺し子」は、重ね合わせた布に補強・保温の為に刺し縫いしたものが始まり。ほつれた部分に布を重ね刺し
冬の過ごし方の新提案!南国旅行の連想をしがちな冬の長期休暇。時には静かな森のロッジでゆっくりと時間の流れを感じてみるのはいかがでしょうか。喧噪から離れて静穏なる自然の中で過ごす冬。イセタンメンズでは冬のヴァカンスをさらに盛り上げるアイテムをご紹介します。冬のヴァカンスを楽しむアイテムをご紹介中!詳しくはこちらロッジで雪山を眺めながら過ごす時間を快適にしてくれるニットスコットランドのファクトリーブランド<インバーアラン>。職人によって100時間近く掛けて編み上げられるハンドメイドニットには職人のサイン入りの
冬の過ごし方の新提案!南国旅行の連想をしがちな冬の長期休暇。時には静かな森のロッジでゆっくりと時間の流れを感じてみるのはいかがでしょうか。喧噪から離れて静穏なる自然の中で過ごす冬。イセタンメンズでは冬のヴァカンスをさらに盛り上げるアイテムをご紹介します。冬のヴァカンスを楽しむアイテムをご紹介中!詳しくはこちら部屋で過ごす時間を楽しくしてくれる<フィンレイソン>の動物柄ソックス<フィンレイソン>は北欧のフィンランドで1820年に創業されたテキスタイルの老舗メーカー。テキスタイル産業のパイオニア的存在です。約
<ダンヒル>ロンドン本店の雰囲気が漂う空間、紳士の社交場『ダンヒル クラブ』がオープン時に知的に、時に少年のような会話が飛び交う紳士の社交場。ロンドン本店の哲学をそのままに、『ダンヒル クラブ』が期間限定でメンズ館4階インターナショナル ラグジュアリーに登場します。期間中の週末に英国ブランドならではのクラフツマンシップとテーラリングメソッドを体感していただけるイベントを行います。『ダンヒルクラブ』の詳しい情報はこちら3週目のイベントは、11月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)の3日間、英国・ウォ
11月11日(水)から全館でスタートした世界のライフスタイル。メンズ館ではアメリカのシンプルライフに注目します。アメリカのモノづくりをイメージすると、シンプルでシック、それでいて質実剛健。さらに最近は用を成すだけではなく、“グッドフィーリング”が添えられます。より使いやすく、より高品質なモノを、より良い生活を…。このフィーリングを大切にしているアメリカから届いたアイテムの数々を各階でご紹介します。定番シャツブランドと名品ネクタイがコラボレーション!アメリカのシャツと言
11月11日(水)から17日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴にて<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>のトランクショーを開催1890年に英国・ノーザンプトンの小さな工場で紳士用の手作りによる靴からスタートした<エドワードグリーン>。「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として瞬く間に名声を上げた同ブランドの創業者エドワード・グリーン氏の、"できる限りの上質を求める"という哲学のもと、生産工程の各セクションに経験豊富な職人を配し、一つ一つに丁寧な作られる一足は、多くの顧客を虜にする珠玉のラストとクラ
デザイナー、ピエランジェロ・ダゴスティン氏の感性が生きる、<インフォリオプラス>。ラテン語で「特別」「唯一の」を意味し、1960年代英国のフォルムと、ナポリ仕立てが融合したスタイルが特徴です。細いラペルに高めのゴージライン、ウエストシェイプの曲線を描くスーツは、ブラックやグレーなどダークカラーのバリエーションが豊富で、モダンな印象を醸し出します。来る11月14日(土)にデザイナーであるピエランジェロ・ダコスティン氏が来店しトランクショーを開催いたします。当日はお客様のお好みをお伺いし、デザイナ
ポートランド発のライフスタイル誌『KINFOLK/キンフォーク』の編集長であるネイサン・ウィリアムス氏が手掛ける期間限定ショップ「Slow Design for Men’s Living by Nathan Williams」がメンズ館1階=プロモーションにオープン。会期は11月11日(水)から24日(火)まで。2011年に創刊された『KINFOLK』は、「ゆったりとシンプルに、家族や友人たちとの時間を過ごすことは人生において最善である、その上でデザインは非常に大切」と考えるネイサン氏の世界観
3種類のオーダーからセレクトが可能な期間限定のオーダー会を開催11月4日(水)から10日(火)までの期間、メンズ館地下1階=紳士靴では<STEFANO BEMER/ステファノ ベーメル>のオーダー会を開催中。来る7日(土)は「ステファノ ベーメル」社CEOのトム・マーゾ氏と同社でスミズーラ部門を牽引する、日本人職人の井俣 久美子氏が来店し、製作工程の実演会を行うほか、その場でフィッティングやオーダーの相談も受けれる絶好の機会となっています。<ステファノ ベーメル>はもともと靴の修理工をしていた創業者、故ス
英国を代表する<マッキントッシュ>のセカンドラインとして生まれた<マッキントッシュ フィロソフィー>。<マッキントッシュ>の世界観を基に、現代的なテイストを備えたコートが人気を博しています。<マッキントッシュ フィロソフィー>の最新コートコレクションが一堂に会するコートフェアを期間限定で開催。冬の人気モデルであるリバーシブルコートやメルトンアウターをはじめとした、ビジネス・カジュアルそれぞれのシーンに相応しいコートがラインナップされます。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。 今季<マッキントッシュ
<アグ>は“ラグジュリアス&コンフォート”をコンセプトに、上質な素材のみを使用した、比べようのない心地よさを追求し、オリジナルのシープスキンブーツにとどまらない新鮮でイノベイティブなスタイルを作り続けています。1978年、オーストラリア人のサーファーが、南カリフォルニアのビーチでUGGブランドを設立。1980年代半ばには、ゆったりとした南カリフォルニアのカルチャーの象徴として、沿岸のサーフショップで人気を集めるように。シープスキンブーツを世界に広めた先駆者的ブランドに成長していきま
三越伊勢丹限定カラーのバッグコレクション控えめな美しさ、品質、職人技―――1966年にイタリアのヴィチェンツァに設立されて以来、ラグジュアリーの新たなスタンダードを作り上げてきた<ボッテガ・ヴェネタ>。この巧みな職人技により編み込まれたイントレチャートでお馴染みの同ブランドから、早くも2015/2016年クルーズコレクションに登場した最新コレクションが到着しました。 写真左からブリーフケース 372,600円 (税込)/ ショルダーバッグ 199,800円(税込) / クロスボディバッグ 318,6
<カンペール>×イセタンメンズによる期間限定のスペシャルプロモーションがメンズ館地下1階=紳士靴にて開催。クリエイティブ・ディレクターであるロマン・クレメール氏のディレクションによる<カンペール>。2015年秋冬コレクションから厳選された特別な商品が一堂に会します。会期は11月11日(水)から17日(火)まで。本イベントで登場する2015年秋冬の新作「FISS/フィス」は、オーストリアのスキーリゾート地から名付けられた通り、90年代のスキーファッションからインスパイアされて生まれた冬仕様のス
<ダンヒル>ロンドン本店の雰囲気が漂う空間、紳士の社交場『ダンヒル クラブ』がオープン 時に知的に、時に少年のような会話が飛び交う紳士の社交場。ロンドン本店の哲学をそのままに、『ダンヒル クラブ』が期間限定でメンズ館4階インターナショナル ラグジュアリーに登場します。期間中の週末に英国ブランドならではのクラフツマンシップとテーラリングメソッドを体感していただけるイベントを行います。『ダンヒルクラブ』の詳しい情報はこちら 2週目のイ
カラーブロッキングが目を引くジップウォレット <マルニ×ポーター>コレクションとは吉田カバンのメインブランドとして1962年に発足した<ポーター>。熟練した高い技術力を備えた日本の職人により生み出される、軽く機能的使いやすいバッグに、<マルニ>が深く共感したことからこのコラボレーションがスタート。<マルニ×ポーター>ジップウォレットモデルは<ポーター>でも高い人気のあるジップウォレット。本体生地、ファスナーテープのカラー、ステッチに至るまで、カラーコンビネーションを緻密に追求し、色
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース