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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
イセタンメンズが発信する新たなスタイルとして2014年にスタートし、今年で3シーズン目を迎えた『ビーチスーツ』。その名の通り、ジャケットとショートパンツのセットアップスタイルで、ビーチに相応しいスーツスタイルを提案。トロピカルカラーや南国をイメージしたパターン、パイルやリネンなど軽快な素材を用い、リゾートのリラックスムードを漂わせたビーチスーツは、夏のパーティシーンの新たなスタイルとして地位を確立させました。今季はハイテク素材を用いた「機能スーツ」これまでビーチやパーティをメインとしたシーンを想定し、リゾ
1937年、イタリア・ミラノに創業したラグジュアリーレザーブランド<ヴァレクストラ>。3月1日(火)~14日(月)までの期間中、<ヴァレクストラ>ではホワイトデイプロモーションを開催いたします。愛する人へのギフトに、洗練と気品が薫り立つレザーグッズの数々を、豊富なカラーバリエーションでご紹介いたします。また、モダニズムとタイムレスなデザインの融合をテーマに誕生した2016年春夏コレクションからは、ソフトな肌触りが心地よいバッグ”SACCA/サッカ”をはじめ、バックパック、トートバッ
ブランドのフィロソフィーを継承し辿り着いた、「質」へのこだわり英国を代表するアウターウェアブランド<マッキントッシュ>から新たに誕生した<マッキントッシュ ロンドン>。<マッキントッシュ>のDNAを受け継ぎながら、アウターウエアだけでなくトータルでアイテムを展開し、日常のあらゆるシーンにフィットする、上質でオーセンティックなコレクションを提案しています。スーツのパターンオーダーをスタート<マッキントッシュ ロンドン>は、スーツやジャケットといったアウター以外のアイテムにも注力し、2015年秋にパターンオー
2月17日(水)から2階=インターナショナル クリエーターズから、6階=コンテンポラリーカジュアルにて展開をスタートした<ジュンハシモト>のポップアップショップを、3月1日(火)まで開催中。『japanese classico』をコンセプトに、デザイナーの橋本 淳氏がイタリアで培った美意識を、日本の「粋」の精神に基づいた細やかな仕事で服を表現。計算しつくされたシルエット「デザイン性と機能性の融合」により、快適さとスマートさを兼ね備えたスタイルを発表しています。近年では相反するモチーフを掛け合わせ、共存する
“旅”をテーマにした<ヴァレンティノ>の2016年春夏コレクションから、「ハワイ」にインスパイアされたメンズ・レディスのカプセルコレクションを本館1階=ザ・ステージにてご紹介します。ステージでご紹介するカプセルコレクションの中には、サンセットやパームツリーが描かれたスニーカーやバックパックをはじめとした、伊勢丹新宿店先行発売のアイテムをラインナップ。また会期中、期間限定にてオンラインストアでもお買い求めいただけます。ヒール部分にサンセットの景色を描いたスニーカー。ベースは今季フィー
「良いモノを末永く」を理念に。日本の優れた技術と伝統を伝承しながら、お客さまにとって真に「満足できるもの」を追求しているBROOKLYN MUSEUM。2月20日(土)・21日(日)にメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/ステーショナリーでは、<ブルックリン>の豊富なレザーグッズをカスタマイズしていただけるオーダー会を開催いたします。今回は、デスク周りのグッズをメインに、手帳カバー・ペンケース・メガネ入れ・パスポートケースをご用意。お好みのカラーのレザーと、ステッチをお選びいただけます。<ブルックリン
左から、クラシック半袖ニットポロ、ハイネック半袖ニット、織りボーダー半袖ニット<ジョンスメドレー>は古くから英国御用達ブランドとして知られる1784年創業の老舗ニットブランド。高級綿素材ジョンスメドレーズ・シーアイランドコットンを使用し、仕上げに至る最終工程を手作業で行うなど、素材・技術ともに世界中から高い評価を受けています。そんな同ブランドの上質な最新コレクションをいち早くご覧いただける、2016年春夏コレクションの先行予約会がスタート。2月17日(水)~22日(月)まで、メンズ館1階=セーター・カジュ
ネームタグと船員のホイッスルは船旅をイメージさせるブランドアイコン“クオリティ オブ ライフ” を求める大人たちへ<ペッレ モルビダ>は、船旅を楽しむ成熟した大人たちに向けて誕生した、ジャパンメイドブランドです。優雅な船旅に持って行きたくなる上品で良質なプロダクツの数々は、すべてにおいて厳選した素材と細部へのこだわりを感じさせます。時代や流行に左右されることなく、バランスよく現代の感覚を取りいれたグローバルスタンダードを追求しています。2012年にローンチ、クリエイティブディテクタ
これまでのSENSYとの取り組み人工知能搭載のファッションアプリ「SENSY」。紹介されるアイテムから好みのものを選択することでユーザーの好みを学習し、メンズ館でお取扱いのあるブランドからアイテムやコーディネートを提案する、専属スタイリストアプリとして配信。これまでメンズ館2階・6階・7階のブランド・アイテムが登録され、ご自宅に居てもメンズ館でのお買い物を楽しめる新たな試みとして2015年9月からスタートしました。ISETAN MEN'S×SENSYに雑誌 UOMOが参戦前回のアップデートによ
70年の歴史を誇るイタリアンラグジュアリーブランド<ブリオーニ>。洗練されたオーダーメイド服をはじめサルトリア仕立ての既製服、アクセサリー、バッグ、シューズ、フレグランスといった幅広いアイテムを取り揃えています。中でもブランドを代表するまるでアートピースのようなスーツは、一着仕立てるのに220工程、22時間以上を要し、6000以上のハンドステッチが施されます。また驚くことにその90%は外側からは見えない内側に入れます。職人のクラフトマンシップの塊と言うべきスーツの仕上がりは、エレガントでグラマラス、まるで
テーマは「身に着ける彫刻」デザイナーの工藤修司氏が作るこだわりと技術が凝縮されたジュエリーブランド<ノード バイ クドウ ジュウジ>の春夏新作プロモーションがスタート。今回は、“空間” “時間” “違和感”などを『造形美』で表し、それを身に着けられるジュエリーに落とし込んだコレクションをご紹介いたします。時流に乗ったり、逆らうわけでもなく、移ろいゆく時間の中で変わらぬ魅力や着け心地も意識した作品が、身に着ける人の生活の一部になるような
1975年にイタリアで誕生し、創業40周年を迎えた<C.P.カンパニー>のプロモーションを2月17日(水)よりメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルにて開催いたします。80年代中盤に起こった“スーパーカジュアルブーム”を牽引するブランドとして一世を風靡した同ブランドは、ミリタリーとワークウェアの実用性に卓越したテーラーリングの技術をプラスした独自の概念から生まれたウェアを展開。化繊使いのスポーツアイテムに強く、製品染めの技術を世界で初めて導入したことでも知られます。世界で40着だ
*画像はイメージです北イタリア発祥のプレタポルテ名門ブランド1964年、北イタリアのパドヴァ近郊で創業した<ベルベスト>。創業当初から多くの一流メゾンのプレタポルテを請け負ってきた名門ブランドで、数あるイタリアのファクトリーの中でも実力の高さは折り紙付きです。とくに襟付けや袖付けなど、スーツの要となる箇所はハンドワークを用い、ソフトで軽い着心地を追求。ソフトなコンストラクションを保ちながらもエレガントさを表現する技は、<ベルベスト>の真骨頂。また、素材の使い方でシーズン性を明確に打ち出すことも特徴となって
シンプルかつミニマルなフォルムと裁縫技術の高さで世界を魅了する<ジル・サンダー>。 厳選した素材と卓越したテーラーリング技術を用いて仕立て、着る人の内面の美しさを表現しています。2015年春夏より新たにロドルフォ・パリアルンガが新たにクリエイティブ・ディレクターに就任し、新生<ジル・サンダー>がローンチ。新たなクリエイションが注目を集めています。<ジル・サンダー>が考える“機能”を表現2016年春夏コレクションはプラグマティズム(実用主義)とユーティリティが組み合わされたデザインが
デザイナー上出大輔氏が手掛ける<テアトラ>は、現代クリエーターのためのワークウェアメーカー。クリエーターのパフォーマンスを向上させることを目的に、これまでの衣類とは全く異なる視点で、開発された頭脳職のための機能服です。今シーズンより展開をはじめたメンズ館5階=ビジネスクロージングでは、2月17日(水)より、コンパクトに収納が可能なジャケットやコートなどからなる「パッカブルシリーズ」にフォーカスしたポップアップを開催。期間は3月1日(火)まで。<テアトラ>デザイナー 上出大輔氏のインタビューはこち
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース