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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
<JACOB COHЁN/ヤコブコーエン>は、1985年にイタリアで誕生。「ジーンズを着慣れない人にも、どんなシーンにもフィットし、快適でありながらエレガントなジーンズを創ること」。をブランドのフィロソフィーに掲げ、優れた素材、卓越した技術、完璧なまでの着心地の良さを徹底的に追求しています。全てのコレクションを通して重要なポイントとなっているのは、「フィッティング」の完璧さ。テーラードの国イタリアのパンタロンを想像させる立体裁断と、テーラーメイドで見事な美脚ラインを確立。また、職人技のアイロンワークにより
フランス語で、「海・空・陸」を表す「MER・AIR・TERRE」の頭文字を冠した時計ブランド<マットウォッチズ>。創業は、2005年と新しいメーカーですが、フランスの特殊部隊や警察への供給をメインとして製造されている本格的なウォッチメーカーです。本格的な使用に耐えるべく3針モデルに関しては、厚さ4mmのサファイアクリスタルを使用、防水性も30気圧防水と高機能を備えています。また、ベルトはラバー・バリスティックナイロン・レザーの3種類がセットされていて用途に合わせて付け替えてご使用いただけます。今回、伊勢丹
パリが誇るビスポークシューズメゾン<CORTHAY/コルテ>が、4月13日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴にて、2016年に秋発売予定の新作モデルの先行受注会を開催。新作モデル2型のサンプルをご用意し、世界に先駆けてご紹介いたします。期間は19日(火)まで。1990年にパリ創業した<Corthay/コルテ>。創始者であるピエール・コルテ氏が生み出す流れるような美しいフォルムと多彩な色を使ったモダンなデザインで、ファッションを愛する世界中の男性たちを魅了しています。昨年で25周年の節目を迎え、これまで
縫製、染色、加工などデニム作りにおける日本のクラフツマンシップとともに、スタイリッシュかつ徹底的にこだわり抜いた“メイド・イン・ジャパン”のデニムを展開するブランド<KURO/クロ>から、今シーズン、<クロ>の解釈による「REMAKE LINE」がスタート。4月6日(水)から12日(火)まで、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでポップアップが開催されます。リメイクという形で再構築された新しいデニム<クロ>からデビューした「REMAKE LINE」は、職人の伝統の技術が詰めこ
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、4月10日(日)に<フランコ プリンツィバァリー>のパターンオーダー会を1日限定で開催。オーダー会当日は、フランコ・プリンツィバァリー氏本人も来日し、バンチブック約20冊、約1000種類の生地の中から、氏自らがお見立てし採寸まで行います。また、この日限りで特別なモデルもご用意。落ち着いた空間の中、同氏の採寸を日本で体験できる貴重なチャンスとなります。フランコ・プリンツィバァリー氏は、イタリアのサルト界でもっとも権威のある『FORBICI D'ORO(金のはさみ賞)』
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、4月10日(日)に<テーラーケイド>の採寸会を開催。当日は、店主の山本 祐平氏が来店いたします。同氏のスーツの原型は1900年代初頭にアメリカで完成した、3ッ釦段返り&ナチュラルショルダーのナンバーワンサックスーツ。身体に沿わせた自然なウエストは彼のこだわりであり、古き良き時代のウェルドレッサーたちが着ていたような、着た時に余裕のある雰囲気が漂います。着る人の内面の魅力を引き出す仕立てで、真のトラッドを継承する正統派スーツを是非この機会にご堪能ください。h
メンズ館2階=インターナショナルクリエーターズで人気の高いブランド<JULIUS/ユリウス>を展開するサードストーンから新ブランド<NILøS/ニルズ>が昨秋冬コレクションでデビューしました。4月6日(水)からのポップアップ開催に先駆けて、5日(火)21時から、DOMMUNE だけのスペシャルプログラムとして、サウンドアーティストENAが手がける「Søil / ENA」リリース記念のスペシャルライブストリーミングを3時間配信。ファッションと音楽の新しいクロスオーバーを発信します
"日本人のためのパンツ作り"を追求するブランド<m039/エムゼロサンキュウ>が、4月9日(土)にメンズ館5階=ビジネスクロージングにてパターンオーダー会を開催。同ブランドを手掛ける日本を代表するパンツ職人・尾作隼人氏と日本屈指の技術を持つファクトリー<エミネント>は、蓄積されたテーラリング技術と知識を落とし込みながら、まるでオーダー品のようなフィット感と美しいシルエットを追求。"日本人のための理想のクオリティ"を実現しています。パターンオーダー会当日は、尾作氏自らが生地のお見立てから採寸まで行い、お客さ
“スーツ=ビジネス”の概念を覆し、着る行為そのものを楽しめる感度の高いスーツを提案する<テーラー&カッター>が、4月9日(土)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて採寸会を開催。当日は<テーラー&カッター>の店主・有田一成氏も来店いたします。<テーラー&カッター>の有田氏は、91年に渡英し名門<ギーブス&ホークス>で修業を積み、その後、2004年に独立。同氏の作り出すスーツは、ロープトショルダー、前裾のカッタウェイ、フレアになった裾口が特徴です。http://www.tail
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。北海道に工場を構え馬具製品を作成することで知られる<ソメスサドル>。その馬具製作の技術を活かし厚みのあるコバや、美しい縫製、日本人向けに作られた細かいポケットなどが特徴的です。革素材へのこだわりや、エイジングを楽しみたい方におすすめのバッグです。4月12日(火)まで、同ブランドの定番であるブリーフケースの新型2種に加え、ダレスバッグを含んだバッグのパターンオーダー会を開催。さらに定番のブリーフケースの新色をご紹介しています。新型ブ
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、“藍”にフォーカスしたプロモーションを開催中。代官山にある藍染やインディゴ染めの商品を取り扱うショップ<OKURA/オクラ>で展開している、<BLUE BLUE/ブルー ブルー>、<BLUE BLUE JAPAN/ブルー ブルー ジャパン>のアイテムをご紹介。一面、深い“藍色”に染まります。今回<ブルー ブルー>より「麻世妙」の生地を使用
<ジョルジオ アルマーニ>によるシーズンに一度のMADE TO MEASURE(パターンオーダーシステム)を、4月5日(火)に開催いたします。 同ブランドが提案するスーツアイテムを中心に、ビルトアップされた肩が特徴的な構築的なデザインとナチュラルショルダーの同ブランドらしい2種類のデザインのスーツから、お客様のお好みの生地でオーダーしていただけます。さらに、シャツやタイなどのスーツに欠かせないアイテムも同時にオーダーしていただくことで、よりラグジュアリーかつパーソナルな装いをご堪能いただけます。 当日は、
<visvim/ビズビム>が創設15周年を記念して、伊勢丹新宿店本館7階=催事場にてイベント「visvim ARCHIVES」を開催。歴史を振り返るアーカイブの展示に加え、本格的ドリップコーヒーが楽しめるカフェ「little cloud coffee/リトル クラウド コーヒー」も併設されます。会期は4月6日(水)から11日(月)まで。<visvim>デザイナー中村ヒロキ氏が語る独創的なクリエーションの本質とは「デザインソースとしてのビンテージについて、年代物の民族衣装やワークウェアにも言えることですが、
文字盤からムーブメントを覗くことが出来るスケルトンウオッチ。様々なエングレービングが施されたそのデザインは、ラグジュアリーな雰囲気を感じさせるとともに、機械式時計を手にする楽しみ、喜びを与えてくれます。メンズ館8階=メンズウオッチに揃うこだわりのコレクションから、身に着ける人にさりげなく個性をプラスしてくれる、選りすぐりのスケルトンウオッチをご紹介いたします。モダンなデザインが印象的なネオ・スケルトン<モーリス・ラクロア>「マスターピース・スケルトン」 669,600円手巻(自社製)、SS、ケース径43m
世界で通用する日本の良さを、新しい価値として再認識し発信していく「ジャパン センスィズ」━━━。 <JIL SANDER/ジル・サンダー>デザインチームが日本人の木への愛着に注目し、特に美しいと感じたのが伝統的かつ質実剛健な建材技法『焼杉』。『焼杉』からインスピレーションを得て、その独特の色合いと風合いをジャパンメイドのデニムやジャージーの技術で現代的に表現したカプセルコレクションが「FIRE」です。<ジル・サンダー>の本質である「こだわりのモノづくり」を妥協することなく追及しています。今回は新宿店本館
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース