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EVENT

  • <MIHARAYASUHIRO/ミハラヤスヒロ>|気鋭ブランドとのコラボシューズも限定販売、「Atelier MIHARAYASUHIRO」を開催
    2015.10.21 update

    <MIHARAYASUHIRO/ミハラヤスヒロ>|気鋭ブランドとのコラボシューズも限定販売、「Atelier MIHARAYASUHIRO」を開催

    昨年12月に<MIHARAYASUHIRO/ミハラヤスヒロ>の新コンセプトショップとしてオープンした「Atelier MIHARAYASUHIRO」がメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズに期間限定でオープン。もともとシューズブランドとしてスタートした<MIHARAYASUHIRO/ミハラヤスヒロ>の原点回帰とも言えるショップ「Atelier MIHARAYASUHIRO」は、昨年のオープン以来、過去のアーカイブ品の復刻や限定品など、オリジナリティ溢れるプロダクトの販売はもとより、熟練の靴職人

  • SOLAKZADE/ソラックザーデ|世界屈指のヴィンテージアイウェア専門店によるトランクショーを開催、貴重なデットストック品も多数展開
    2015.10.21 update

    SOLAKZADE/ソラックザーデ|世界屈指のヴィンテージアイウェア専門店によるトランクショーを開催、貴重なデットストック品も多数展開

    「SOLAKZADE/ソラックザーデ」がメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでトランクショーを開催。「SOLAKZADE/ソラックザーデ」は岡本 龍允氏と竜氏の兄弟2人で2005年に大阪でスタートした日本初にして唯一無二の存在感を放つヴィンテージアイウェアの専門店。国内のみならず世界各地にある当時の代理店や古い眼鏡屋の倉庫に直接赴き、買い付け、展開をしています。そのストックは<Ray Ban/レイバン>を中心としたアメリカブランドからイギリス、フランスの著名なメゾンのヴィンテージフレームなど有

  • <CA4LA/カシラ>|"すべての人に、最高の帽子を"メイドインジャパンの技術とセンスが光るハットオーダー会
    2015.10.20 update

    <CA4LA/カシラ>|"すべての人に、最高の帽子を"メイドインジャパンの技術とセンスが光るハットオーダー会

    1997年のブランドスタート以来、「すべての人に、最高の帽子を。」を合言葉に日本独自の帽子文化を世界に発信する<CA4LA/カシラ>。世界中から選りすぐった帽子を紹介する帽子のセレクトショップであり、メイドインジャパンの帽子を作り続ける日本のハットメーカーでもある同ブランドが、そのこだわりの末に構えたのが兵庫県西宮市に稼働させた自社工場「CA4LA FACTORY」。この工場で使用されている木型や帽子製造機のほとんどは、99年も続いた帽子工場のものをそのまま譲り受けて使用。旧工場で働いていた熟練の職人数人

  • <NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>|"ツイード"にフォーカスしたポップアップイベントを開催
    2015.10.20 update

    <NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>|"ツイード"にフォーカスしたポップアップイベントを開催

    デザイナー・丸山 敬太氏が<NEWYOKER/ニューヨーカー>の持つトラッドスタイルをベースに、シンプルでベーシックな中にも、大人の遊び心が表現されたモダンクラシックを提案する<NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>。今回のポップアップでは、デザイナー・丸山 敬太氏一押しのイギリスやアメリカ製の伝統的なツィード生地を用いたジャケット、コートを多数ご用意。国内の縫製工場において丹念に仕立て上げた細身でスッキリとしたオリジナルパターンに独創性あるデザイン

  • JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|本質を見極め発信をし続ける国産鞄ブランド<GROSS WALT/グロースヴァルト>
    2015.10.20 update

    JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|本質を見極め発信をし続ける国産鞄ブランド<GROSS WALT/グロースヴァルト>

    2015.10.21 - 2015.11.02

    伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。 職人技が光る鞄ブランド<グロースヴァルト>とは …半世紀以上鞄製作に携わった職人の熟練の技術と経験を活かし、厳選された素材を用いて“長年連れ添える鞄”を生み出してきた<グロースヴァルト>。時代を追うだけの量産重視

  • JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|日本のセンスと技術にクローズアップ <大塚製靴>・<ミリオーレ>など
    2015.10.20 update

    JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|日本のセンスと技術にクローズアップ <大塚製靴>・<ミリオーレ>など

    2015.10.21 - 2015.11.02

    「玄冬」陰陽五行説によると冬の色は玄、すなわち黒。その色が表わすとおり暗く厳しい冬は、一方で、また新たな四季の巡りの準備をする時期でもあります。美しさや生命力といったエナジーをゆっくりと蓄えながら、いつの日か開花するその時を待ち続ける。そんなイメージを思い描きながら、今回の「三越伊勢丹ジャパンセンスィズ」は玄の季節に映える美をカタチにします。 <大塚製靴>日本を代表する老舗シューメーカー<大塚製靴>と1898年創業、京都の老舗創作竹芸品メーカーである<公長齋小菅>とのコラボによって生まれた一足。竹本来の風

  • JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|日本唯一の馬具メーカー<SOMÈS SADDLE/ソメス サドル>が生み出す『ダレスバッグ』の魅力
    2015.10.20 update

    JAPAN SENSES/ジャパンセンスィズ|日本唯一の馬具メーカー<SOMÈS SADDLE/ソメス サドル>が生み出す『ダレスバッグ』の魅力

    2015.10.21 - 2015.11.02

    伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。北海道・砂川を拠点に、先陣の技と知恵を受け継ぎ、今もなお「本物」を造る心を学び続け、丹精の込もったものづくりを体現する<SOMÈS SADDLE/ソメス サドル>。創業以来一貫してハンドメイドにこだわり続けてきた日本唯一の馬具メーカーは、馬具や鞄に

  • <WH/ダブルエイチ>|新作シューズの発表会を開催、坪内×干場氏によるトークショーも
    2015.10.15 update

    <WH/ダブルエイチ>|新作シューズの発表会を開催、坪内×干場氏によるトークショーも

    坪内 浩氏と干場 義雅氏による<WH/ダブルエイチ>が10月18日(日)メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス「CHALIE VICE」にてファンミーティングと題し、2015FWコレクションの新作発表会を開催。今年4月にデビューを飾った<WH>は、シューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>などを手がけるデザイナー坪内 浩氏と、メディアの枠を超えて活躍する干場義雅氏によるメイド・イン・ジャパンにこだわった新シューズブランド。その名の通り、浩の"H"と干場の"H"が出会って誕生しま

  • Precious Blue Masterpiece|雑誌『MEN'S Precious』との初コラボレート企画 “究極のブルー”に彩られた靴や革小物などの名品達が一堂に
    2015.10.14 update

    Precious Blue Masterpiece|雑誌『MEN'S Precious』との初コラボレート企画 “究極のブルー”に彩られた靴や革小物などの名品達が一堂に

    2015.10.14 - 2015.10.20

    流行を超越した名品にこだわり、知的伊達男スタイルを提唱してきたMEN'S Preciousとの初めてのコラボレート。テーマに『プレシャスブルー』を掲げ、清潔感や若々しさといったブルーならではの魅力にくわえ、ラグジュアリー感、神秘性を兼ね備えた特別な色をまとった、さまざまなブランドから選りすぐり、共に作り上げた『プレシャスブルー』のオーラを、この機会にぜひ体感してください。ブルーシューズの傑作、ジェイエムウエストンの『180』 をベースに、ラグジュアリーなローファーを別注。キャビアのような輝きを放つグレイン

  • <Corthay/コルテ>|トランクショーを開催、新作シューズの先行オーダーが可能
    2015.10.14 update

    <Corthay/コルテ>|トランクショーを開催、新作シューズの先行オーダーが可能

    2015.10.14 - 2015.10.20

    Photo:Takao Ohta 10月14日(水)から20日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴にて<Corthay(コルテ)>によるトランクショーを開催。イベント期間中、2016年に発売予定の新作「DUKE」と「IKE」の2モデルの先行受注が可能。<Corthay(コルテ)>スタッフによるカラーレーションの実演も行います。 Photo:Takao Ohta

  • <Hermès/エルメス>|メンズ・ユニバースを表現した遊び心あふれるウェブサイト『MANifeste』の世界観を凝縮した期間限定ブティックがオープン
    2015.10.14 update

    <Hermès/エルメス>|メンズ・ユニバースを表現した遊び心あふれるウェブサイト『MANifeste』の世界観を凝縮した期間限定ブティックがオープン

    2015.10.21 - 2015.11.10

    ウェブの世界観をイセタンメンズへ <エルメス>メンズ・ユニバースを展開する期間限定ブティック『MANifeste/マニフェスト』がオープンします。『マニフェスト』とはアーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンが手掛ける同メゾンが9月に新設したウェブサイト。ここでは男性の日常にひねりを加えるべく、ショッピングリスト、必需品リスト、to do リストなどをアレンジした様々な空想のリストが登場します。メンズ館1階にオープンする期間限定ブティックではウェブサイトに登場するメンズウェア、シューズ、

  • <FAY/フェイ>|スペシャルプロモーション  限定レイヤードコートも登場
    2015.10.13 update

    <FAY/フェイ>|スペシャルプロモーション 限定レイヤードコートも登場

    2015.10.14 - 2015.10.27

    機能美と着心地を極める消防士の作業着を元に機能美を追求した4フック付コートを打ち出すメンズウェアブランドとしてアメリカでスタートした<FAY/フェイ>。その後、TOD'Sグループ傘下に入り、イタリア市場に登場します。1990年代初頭、トゥーインワンウェアを発表、メンズウェアの革命を起こしました。現在ブランドのシグネチャーアイテムである、取り外し可能なウエストコート付のコートやジャケットはこの時に誕生したもの。機能性とエレガンス、洗練とカジュアルという相反する概念を同時に表現する“二面性&rdq

  • <BETTANIN & VENTURI/ベッタニン&ベントゥーリ>|パターンオーダー会を開催、独自製法と「九分仕立て」による丁寧な靴づくりが魅力
    2015.10.09 update

    <BETTANIN & VENTURI/ベッタニン&ベントゥーリ>|パターンオーダー会を開催、独自製法と「九分仕立て」による丁寧な靴づくりが魅力

    1850年創業、160年の歴史を持つイタリア・ヴェローナにあるシューメーカー<BETTANIN & VENTURI(ベッタニン&ベントゥーリ)>。4代目のジュゼッペ・ベントゥーリ氏を中心に、ノルヴェジェーゼ、グッドイヤー、マッケイと幅広い製法を駆使したデザインの幅と完成度が高さ、そして、靴作りの工程の90%を手作業でつくる「九分仕立て」による丁寧な靴作りを続けています。10月10日(土)、11日(日)の両日は、イタリア国内においても「神の手」と称されるオーナー、ジュゼッペ氏の息子であり、

  • <Brioni/ブリオーニ>|マスターテーラーによるス・ミズーラ会を開催、ブランド創設70周年を記念した限定スーツも登場
    2015.10.06 update

    <Brioni/ブリオーニ>|マスターテーラーによるス・ミズーラ会を開催、ブランド創設70周年を記念した限定スーツも登場

    世界のメンズファッションをリードする存在として、またマスキュリン・エレガンスのオーソリティーとして知られる<Brioni(ブリオーニ)>。1945年、イタリア・ローマにて創業した同ブランドは、従来の英国式が持つ重厚感から素材と色使いが解き放たれ、軽快でアクティブでありながら、エレガンスを主張した新しいメンズファッションを提案。以来このコンセプトを守り続け、基本はハンドテーラーでありながら、量産を可能にした“プレタポルテのクチュール”と呼ばれ、支持を集めています。また、1952年に

  • <N.H SARTORIA/N.H サルトリア>トランクショー開催|高貴な紳士へ向けたミラノ発の仕立て服 メンズ館に初出店
    2015.10.04 update

    <N.H SARTORIA/N.H サルトリア>トランクショー開催|高貴な紳士へ向けたミラノ発の仕立て服 メンズ館に初出店

    2015.10.10

    『高貴な男』の意を持つ<N.Hサルトリア>ブランドの名の“N.H”とはイタリア・ヴェネト州の言葉“NOBIL HOMO”の略で『高貴な男』の意。2003年ミラノで創業された若いサルトにも関わらず、すでに世界中のジェントルマンを魅了しています。同ブランドのスーツは南イタリアの伝統的なテーラリング技術によって生み出され、副資材を多く使わず、着る人の体にフィットし、同時に軽い着心地を実現しています。着る人の個性にあった、エレガントでタイムレスな仕立て服――N.H

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2024.05.15 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース