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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
今年2月にメンズ館で行われた「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN‘S」で、日本初上陸となった<ロトゥセ>。10月28日(水)からメンズ館では初となるパターンオーダー会を開催中。130年以上続く伝統のグットイヤーウェルト製法によるシューズを、心ゆくまで自分好みにカスタマイズしていただけます。1877年にスペイン・マヨルカ島で創業。有名メゾンのOEMを手掛けた後、その英国的な靴づくりの品質が認められ、英国・バッキンガム宮の衛兵に向けた納品も行っています。シューズのみ
「なつかしくて新しい服」をコンセプトに根強い人気を誇る<スロウガン>。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは10月28日(水)から11月2日(月)まで、ポップアップショップを開催中。なかでも注目はイセタンメンズでは初となる"大人のスタジャン"カスタムオーダー会。10月31日(土)と11月1日(日)の両日は、デザイナー小林 学氏が来店し接客販売を行います。また三越伊勢丹のキャンペーン「JAPAN SENSES」に合わせ、日本メイドにこだわる新たな切り口として京都の染色家 丸橋誠司氏によるヴィンテージフ
“サヴィルロウ最古のテーラー”として名を馳せる<ヘンリープール>。200年を超える歴史の中で積み重ねてきた技術は、数々の往年のウェルドレッサーに愛されているブランドです。メンズ館5階メイド トゥ メジャーではドレープが効いていて全体のラインが普遍的な美しさのある『メイフェア』、ウェストがシェイプされコンテンポラリーな雰囲気を加味した『チェルシー』の2タイプをご用意。そのスタイルは、時代に流されず凛とした男性の姿を作り出します。11月7日(土)、11月8日(日)はシニアカッターである
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、10月28日(水)から「International Woolmark Prize/インターナショナル・ウールマーク・プライズ(以下、IWP)」2014/15メンズウエアファイナルで最優秀賞を受賞した<パブリックスクール>のポップアップショップを期間限定で開催中。会期は11月10日(火)まで。<パブリックスクール>は、ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちのにダオイー・チョウとマックスウェル・オズボーンの両氏が2008年に立ち上げたニューヨーク発のメンズウ
<ダンヒル>ロンドン本店の雰囲気が漂う空間、紳士の社交場『ダンヒル クラブ』がオープン 時に知的に、時に少年のような会話が飛び交う紳士の社交場。ロンドン本店の哲学をそのままに、『ダンヒル クラブ』が期間限定でメンズ館4階インターナショナル ラグジュアリーに登場します。期間中の週末に英国ブランドならではのクラフツマンシップとテーラリングメソッドを体感していただけるイベントを行います。『ダンヒルクラブ』の詳しい情報はこちら 1週目のイ
“エンジン以外なら何でも揃う”がコンセプト1893年、アルフレッド・ダンヒル氏が馬具専門卸売業を営んでいた家業を受け継ぎ、自らの名を冠した<ダンヒル>を設立。英国で一早く自動車を所有した一人であったと言われるアルフレッドは、“エンジン以外のものすべて”をコンセプトに、ユニークな商品を次々に生み出し、英国らしいユーモアや、クラフツマンシップ、ジェントルマンシップに溢れるコレクションを展開しビジネスを拡大しました。現在は、クリエイティブ・ディレクター ジョン・レ
LOVE &TRENCH 2015 『もっと自由に、もっと大胆に、ファッションを楽しめるように』<アクアスキュータム>の代表アイテムであるトレンチコートと名作漫画「ベルサイユのばら」がコラボレーション。同漫画のキャラクターであるオスカルとアンドレが<アクアスキュータム>のトレンチを身にまとった広告ビジュアルを展開します。ジェンダーレスなアイテムであるトレンチコートに身をつつんだオスカルとアンドレはまさにコートのクラシカルな雰囲気を表現。今イベントに合わせてアンドレ着用モデル『キングスゲー
クチュールMTMトランクショー開催独自のパターンオーダーシステムス・ミズーラを展開をしている<エルメネジルド ゼニア>。上質なファブリックコレクションから、お客さま一人ひとりのお好みとライフスタイルに合わせた一着を仕立てることが可能。コンテンポラリーなトレンチコート、オーバージャケット、レザーウエア、さらにブレザー、プレミアムカシミアのニットウエアなど、厳選されたアイテムの中からお選びいただけます。 今回、新たに加わった『クチュール MTM/クチュール メイドトゥメジャー』もトランクショーを初開催。 従来
メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは10月31日(土)、<ドレイクス>のトランクショーを開催。当日はオーダー会に併せ、<ドレイクス>2代目当主のマイケル・ヒル氏が来店します。今回のトランクショーでは、60種類以上のインポート生地の中からネクタイの幅や長さ、細かなディテールまでお選びいただくことができ、お客さまのスタイルに合ったネクタイのカスタムオーダーが可能。また、現当主のマイケル・ヒル氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた1本をお見立ていたします。伝統的な
メンズ館地下1階=紳士靴では"世界一楽しい紳士靴フロア"を目指して、胸がときめくような 独創性にあふれる、クリエーター渾身のスペシャルな靴を 一堂にラインナップする「JAPAN 靴博 2015」を開催。参加するのは、日本を代表する靴デザイナーから、ファクトリーブランド、ビスポークブランドなど、錚々たる顔ぶれに加えて、 靴デザイナーを目指す学生の靴など29ブランド、約40足が集結します。 そのバラエティの豊富さは、まさに靴の"万博"。 夢と技がこもった、特別な靴の数々にどうぞご期待ください。 美術館さながら
我々の商品は常に新しく色褪せることはない―――ブランド創設者ジェレミー・ハケット氏の言葉の通り、<HACKET LONDON/ハケット ロンドン>のコレクションは、伝統的な英国スタイルの装いからインスピレーションを受けつつも、常に新しさを覚えます。それは毎シーズン、単なる変化ではなく“進化”をし続けている証。同ブランドは、ファッションの変化よりもクオリティを重視し、スタイリッシュに装いたいと願う、あらゆる世代の紳士の要望を叶える真の英国ブランドです。
キャンペーン・フォー・ウールとはウールという天然繊維の素晴らしさをひろめるため英国チャールズ皇太子の呼びかけで始まった世界規模のキャンペーン。国や地域を超えて数多くの小売店やファッションデザイナー、生産業者が参加し、コラボレーションを行うなど、ウールの普及・復興に取り組んでいます。2010年にスタートし、世界の大都市で毎年イベントを開催しています。キャンペーン・フォー・ウールのイベントでのワンシーン。左のモデルが身に着けている、エレガントなドレスやマニッシュなスーツもすべてウール製。ウール製衣料品の良さ天
ジェントルマンの国、イギリス。彼の地で生まれたアイテムを身に着けると、少しだけ紳士に近づけた気がする。男心をくすぐる珠玉の英国モノにご注目を!<グレンフェル>のトレンチコート、<ジェームス・ロック>のハンチング帽、<デンツ>のグローブなどをご紹介中。詳しくはこちら英国ウィークイベント<アレキサンダー・マックイーン&グローブ・トロッター>日本限定発売のスーツケース先行発売開催中~11月10日(火)までメンズ館3階=インターナショナル デザイナーズ<ハケット ロンドン>ジェレミー・ハケット氏来店イベン
ニッチフレグランス<PENHALIGON'S/ペンハリガン>の歴史ウィリアム・ペンハリガンによって創られた140年の歴史を誇る英国のフレグランスハウス<ペンハリガン>。一軒の理髪店から始まった同ブランドはトータルグルーマーとしての実績が評価され、後に「英国王室御用達の理髪師兼香水商」の称号を獲得。創業当時からのクリエイティブで画期的な香水づくりという遺産を今も引き継ぎ、由緒正しき伝統と奇抜さを持ち合わせるブランド。製品は今なお英国で作られ、上質な香料を贅沢に使用。現在エディンバラ公(1956年授与)とウェ
イタリア・ミラノを拠点とするファッションブランド<ジル・サンダー>。1973年に初のウィメンズコレクション発表し、1997年よりメンズコレクションを発表。以来、縫製技術の高さ、シンプルでミニマル且つシャープな感性が世界中の人々から支持を得ました。最上級のクオリティと洗練されたシルエットに、より革新的なデザインを探求し、ピュアで完璧な商品や素材を追求することがブランドの真髄です。また、2015年春夏より新たにロドルフォ・パリアルンガがクリエイティブ・ディレクターに就任し、新生<ジル・サンダー>がローンチ。そ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース