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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
<Aquascutum/アクアスキュータム>は、11月5日(日)まで、モデル7型+伊勢丹メンズ館限定1型×表地14種×ライナー2種を組み合わせてコートを仕立てられる「コートオーダー会」をメンズ館5階=ビジネス クロージングで開催中。さらに、9月13日(水)から18日(月・祝)まで開催する男の祭典「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」では、スタイリスト青柳光則さんのリクエストで実現した“着丈が長くスリムなデザイン”のトレンチコート「GRENADIA
英国テーラー界において、革新的なテーラーの一人とされるティモシー・エベレスト氏。現代的な感覚のスタイルと、伝統的なテクニックを融合させたテーラーリングを得意とし、自らの名を冠してブランドを設立。スリムなシルエットと鮮やかな色使いでサヴィル・ロウのスーツのイメージを一新し、英国紳士らしくも遊び心を持った着こなしを提案しています。9月26日(火)まで<ティモシー エベレスト ロンドン>ではパターンオーダーフェアを開催中。今シーズンは、“BRITISH BLUE NOTE”をテーマに、1
新ディレクターにドメニコ・ジャンフラーテ氏を迎えた新生<PT01/ピーティーゼロウーノ>が9月6日(水)から18日(月・祝)までの期間、メンズ館5階=ビジネスクロージングにてポップアッププロモーションを開催。パンツのトレンドが変わりつつある今、今までのクラシックではなく、洗練されたニュークラシックを新たに提案し、アップデートされた同ブランドの世界観を表現する。 <PT01>は、50年以上続くパンツ専業メーカー、コーベル社が2008年にイタリア・トリノでスタートさせたパンツ専業ブランド。ブランド名のPTは
200年を超える歴史の中で伝統を守り進化を続けてきた英国・ロンドンのサヴィルロウ。首相や軍提督、王族の服を仕立ててきた店が立ち並ぶストリートは、テーラリングの頂点であり「紳士服の聖地」として知られている。9月16日(土)と17日(日)の各日は、ここに店を構え、サヴィルロウ最古のテーラーとして名を馳せている<ヘンリープール>と同じ地で約150年の歴史を持つ<ディージ&スキナー>の5代目、<ウィリアムスキナー>による採寸会を開催。本国からカッターやオーナーを招聘し、英国が誇るテーラリング文化の世界観を身近に体
9月14日(木)、メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにて<Loro Piana/ロロ・ピアーナ>のメイド トゥ メジャー受注会を開催。当日はイタリア本国よりワールドワイド・スペシャリストであるチェザレ・カルパーニ氏が来日し、細部にまで及ぶ採寸や<ロロ・ピアーナ>ならではの豊富な生地ヴァリエーションの中からお客さまのお好みやライフスタイルに合わせて、長年の経験則の中から最良のアドバイスを行う。 <ロロ・ピアーナ>が世界に誇る高品質のメイド トゥ メジャー <ロロ・ピアーナ>のメイド トゥ メジ
自転車での通勤やスーツにも、ライフスタイルが多様化する現代のニーズに合わせたデザイン性と機能性を兼ね備えたバッグを追求している<マンハッタン ポーテージ ブラック レーベル>から新作バッグが登場。 9月6日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄で始まるポップアップにて先行販売します。 30年以上ニューヨークスタイルをバックボーンに、メッセンジャーバッグのスピリットを継承しながらプロダクトを生み出してきた、ニューヨーク発のバッグブランド<マンハッタン ポーテージ>。 同ブランドより誕生した、<マンハッ
シンプルな見た目の中に光るこだわりのディティルが魅力の<jun hashimoto/ジュンハシモト>。9月6日(水)から開催するプロモーションでは、2017年秋冬の最新コレクションが登場するほか、今シーズン注目の“モヘアファーファブリックライン”が登場。同ブランドの代表する「WRAP HOODED COAT」の先行受注会も行う。 「WRAP HOODED COAT」140,400円*お渡し:11月中旬予定 今回のプロモーションでは、<ジュンハシモト>2017年秋冬コレクションがお目
確かな品質と飽きのこないデザイン、そして品質に比べてリーズナブルな価格帯で高い人気を誇るドイツウオッチ。大資本のもとにプロデュースされる時計とは違った、素朴でありながら緻密に設計されたモダンなデザインと、精密機器の製造技術に長けたドイツだからこそ生み出すことのできる高いクオリティの作品は、時計ファンならずとも多くの人々を魅了しています。今回、「German Watch Fair 2017」と題し9月19日(火)までの期間中、独自の時計哲学によって作られた時計の数々をご紹介いたします。 German Wat
高品質な素材で作られた多彩なカラーブロッキングが魅力のバッグブランド<グラフランツ>。工学博士号をもつデザイナー、ホルガー・グラフの機能的なデザインと、ダニエル・ランツの10年に及ぶ日本での生活から影響を受けた伝統的なデザインの美しさが融合し、さまざまな作品を生み出しています。 トートバッグ 小:27,000円 ご購入はこちら 大:30,240円 ご購入はこちら *既製品の価格です 9月6日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では、<グラフランツ>のパターンオーダー会を開催中。 <グラフランツ>
明治27年の創業以来、120年以上もの間、職人の技と伝統を代々受け継ぎながら、しなやかで張りのある美しい仕上がりの製品を生み出している帽子ブランド<ブンジロウ>。帽子の原型となるパナマやフェルトといった天然素材の“帽体”をひとつひとつ型入れし、手作業によっていくつもの工程を経ながら丁寧に創り上げる帽子は、既製品だけでなくオーダーメイドやパターンメイドを行っています。 左:「ロングヘアー ハイバック」 49,680円*オーダー会限定 新作もご紹介する、2日限りのパターンオーダー会 9
香川県にある川北縫製が手がけるカットソーブランド<CURLY/カーリー>から、カットソー素材の持つリラックス感や、優れた縫製技術を活かして誕生したブランド<Life Pack Collection from Curly/ライフ パック コレクション フロム カーリー>。シーズンごとにテーマを設けず、各アイテムの完成度を追及したラインナップを展開。ワーク、スポーツ、ミリタリーなどのディテールをベースに生み出さるカットソーは、フィールドを日常生活に置き換え、着る人の感性を引き立たせながらも信頼感を感じさせます
(写真のモデル)メイド トゥ メジャースーツ仕立て上り 421,200円*お渡し:約5週間後から 関連記事【インタビュー】<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>有田 一成|近しいメンタリティに知らず引き寄せられた“スーツ=ビジネス”の概念を覆し、着る行為そのものを楽しめる感度の高いスーツを提案する<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>が、9月10日(日)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて採寸会を開催。当日は<テ
北欧発のコンフォートシューズブランド<ECCO/エコー>が、メンズ館地下1階=紳士靴にて9月6日(水)よりプロモーションを開催。期間は同18日(月・祝)まで。日本のマーケットにおいて、<エコー>は、長年、安価で軽量なコンフォートシューズというイメージが定着していたが、近年、感度の高いファッション関係者を中心に知名度を上げ、従来のイメージを覆している状況は、ファッション好きの方のアンテナには届いているかもしれない。デンマークで生まれた同ブランドは、「足を入れた瞬間から、まるで手袋のように、足になじむ靴」を目
(写真のモデル)メイド トゥ メジャースーツ仕立て上り 294,800円*お渡し:約5週間後から メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、9月9日(土)に<RICHARD ANDERSON/リチャード アンダーソン>の採寸会を開催。当日は、本国よりピーター・スミス氏が来店し、お客さまのスタイルに合わせた提案を行う。若干30歳にして歴史ある<ハンツマン>のヘッドカッターに就任するという抜群のセンスと熟練のテクニックを持つ新進テーラー、リチャード・アンダーソン氏。身体のラインを綺麗に見せるX型のシャープ
オーセンティックな英国スーツを現代的に昇華させた<リチャード ジェームス>。サヴィルロウの伝統の仕立てと斬新なスタイルを融合させ、かつてのテーラードスーツとは異なる自由で新鮮なスタイルを生み出しています。 スーツ 172,800円 スーツ 106,920円 9月13日(水)からメンズ館5階=ビジネス クロージングでは、<リチャード ジェームス>による、パターンオーダーフェアを開催します。会期は26日(火)まで。2017年秋冬コレクションでは、『ラズルダズル』をテーマに、英国の芸術家ノーマン・ウ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース