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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
イタリア・ミラノの北に位置する小さな町レーザで創業し、今や同国を代表するアウターウェアブランドとなった<HERNO/ヘルノ>が、9月26日(火)よりポップアップストアをオープン。メンズ館5階=ビジネス クロージングにて、10月10日(火)まで開催する。関連記事 これぞ軽快&セクシーなオヤジの別注コートです──<HERNO/ヘルノ>のラミナーステンカーコート 1948年にレインコートメーカーとしてスタートした<ヘルノ>は、 ビキューナやカシミヤなどの高級素材を使ったコートで成功を収め、イタリアン
1880年創業のフランス・パリの名門テーラー<チフォネリ>がメンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて10月1日(日)に採寸会を開催。当日は、同テーラーの4代目で、ヘッドカッターを務めるロレンツォ・チフォネリ氏が来店し、お客さまのご要望を直接お伺いしながら、スタイル、生地のアドバイスから採寸までを行う。 コンケーブした肩のラインラペルやスリーブの独特のカーブを描いたラインは丸みの中にも切れ味の鋭い立体感がある(写真のモデル)メイド トゥ メジャースーツ 仕立上り 356,400円から*お渡し:約5週間後から
1857年の創業以来、160年以上を経た今日でも創業時と同様の製法を守り続けている、世界最高峰のイタリア帽子ブランド<ボルサリーノ>がパターンオーダー会を開催。9月26日(火)から10月10日(火)の期間限定でメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて行われます。 「クァリタ スーペリオーレ」ミドルブリム イタリア・アレッサンドリアの地にフェルト帽の芸術的職人だけを集めた工場を設立したことから、その歴史をスタートさせた<ボルサリーノ>。時代と共に職人技術に磨きをかけ、創業当時と同様に約7週間の手間暇をかけて
会場が変わる、ひろがる。品揃えもブランドも充実する。もっとゆっくり、もっとじっくりとお選びいただくために、この秋、紳士ファッション大市は2週間開催に。これまでできなかったさまざまなことを実現した紳士ファッション大市にご期待ください。イセタンメンズネットのアプリをダウンロードをしていただいたお客さま限定で、会場で使えるクーポンを配信しています!期間中、会場内でスーツをお買い上げのお客さまに「スーツのスラックス1点裾上げ無料」サービスをいたします。イセタンメンズネットのアプリをダウンロードのうえ、<メニュー>
9月30日(土)までメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、英国の時計製造先駆者として名高い<L. KENDALL/ラーカム・ケンドル>に焦点を当ててご紹介しています。ブランドの歴史は遡ること1719年、ラーカム・ケンドルが誕生。後にロンドンの時計職人に弟子入りし、1742年に自身の名前を冠したメーカーを創業。当時は大航海時代で、より正確で信頼出来る時計の開発はヨーロッパの主要な国家の急務とされていました。航海中に船の現在位置を決定するために時刻と太陽の位置から測定する方法が考えられましたが、波の影
ナポリの熟練したクラフツマンシップを今に伝える<Finamore/フィナモレ>。祖母のカロリーナが数人のお針子たちとともにナポリ中心部に小さなアトリエを開き、 厳選された顧客のために100%ハンドメイドのシャツを作り始めたのが1925年。 その後、カロリーナの技術と経験は息子のアルベルトへと引き継がれ、今日ではさらにその子供たち、シモーネ、パオロ、アンドレアが、ディテイルの細部まで神経を行き渡らせた完成度の高いシャツを作り続けています。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、9月26日(火)から10月1
1937年イタリア ミラノに誕生し、今年創業80周年を迎えた<ヴァレクストラ>。ブランドの代名詞である上質なカーフスキン、多彩なカラー、タイムレスなデザインのレザーグッズは世界中のセレブリティをはじめとした多くの人々を魅了し続けています。9月26日(火)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにて開催する<ヴァレクストラ>プロモーションでは、バッグやバックパックなどデイリーに活躍する新作が登場します。 “マイロゴ”バックパック 378,000円 2017年秋冬コレクションより、人気のソ
1893年、創業者アルフレッド・ダンヒルは馬具専門卸売業を営んでいた家業を受け継ぎ、自らの名を冠した会社を設立しました。英国で一早く自動車を所有した一人であったと言われるアルフレッドは、“エンジン以外のものすべて”をコンセプトに、ユニークな商品を次々に生み出し、英国らしいユーモアや、クラフツマンシップ、ジェントルマンシップに溢れるコレクションを展開しビジネスを拡大。現在は、英国の伝統に裏打ちされたラグジュアリーかつコンテンポラリーなスタイルをメンズウエアのみならず、レザーグッズ、ア
日本伝統の”和装”の美意識を背広に宿した、<NOME GOTAIRIKU/ノーム ゴタイリク>のパターンオーダー会が、メンズ館5階=ビジネスクロージングにて開催。生地から縫製に至るまで、Made in Japanに拘ったスーツを提案する同ブランドの定番バンチをはじめ、選りすぐりの日本製生地を中心に提案する。期間は9月22日(金)から10月10日(火)まで。関連記事 <ノーム ゴタイリク>凜々しく美しい “国産クラシック” スーツが誕生 <ノーム ゴタイリク>
ハンドメイドのポリシーを貫き、ミシンを一切使わずに全てを手縫いで仕上げる、こだわりのラグジュアリーレザーブランド<メゾン タクヤ>が、伊勢丹新宿店限定モデルとなる、モジュール式のマルチ・オーガナイザーを発売。9月20日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーにてご紹介します。 マルチ・オーガナイザー 199,800円 今回限定モデルとなるモジュール式のマルチ・オーガナイザーは、お札、コイン、カードなどウォレットのポケットはもちろん、SDカードやイヤホン、ジュエリーなど、身の回りの小物
1912年創業のミラノに本社を構えイタリアを代表する靴下ブランド<SOZZI/ソッツィ>は、40年以上に渡り天然素材を使用した男性用靴下の生産に特化しており、クラシックな靴下の代表的存在です。低速で編むことによる、ふくらはぎが包み込まれるようなフィット感と、つま先にごろつきが少ない、ハンドリンキングが特徴的。靴下は通常、綿・ナイロン・ポリエステルで製造されますが、<ソッツィ>では綿100%にこだわりを持ってモノ作りを行っています。 *一部、綿100%ではない商品もございます。 今回は国内では初となる
ヴィンチェンツォ・アットリーニ氏の審美眼によって選び抜かれた生地に、ナポリサルトのテクニックを駆使してモダンに仕立てるというスタイルでもはや説明不要ともいえるポジションを築く<Stile Latino/スティレ ラティーノ>が、9月23日(土)と24日(日)の2日間、メンズ館5階=ビジネス クロージングにてス・ミズーラ会を開催。昨年10月につづき2回目の開催となる今回もヴィンチェンツォ氏が来店する。 世界に名だたるサルトリアの都市、ナポリにおいて、その源流となっているのがアットリーニの系譜だ
<ウォーターマン>の歴史は、1883年に世界初の毛細管現象を応用した万年筆を発表したことから始まります。洗練された造形と優れた機能を持つ美しい筆記具は、独創的かつ高い技術に支えられたクラフトマンシップを誇り、細部にまで妥協を許さない品質への追求をおこなっています。<ウォーターマン>のすべてのペンには、創業者ルイス・エドソン・ウォーターマンが作り上げた万年筆の技術とスピリットが今なお受け継がれています。9月20日(水)からメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは<ウォーターマン>によるプロモーションを開
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、9月24日(日)にテーラー岡本良夫氏が主宰する<MIGLIORE/ミリオーレ>の採寸会を開催。当日は、店主である岡本氏が来店し採寸にあたる。 (写真のモデル)メイド トゥ メジャースーツ 仕立上り 324,000円から*お渡し:約5週間後から 関連記事 【インタビュー】<ミリオーレ>岡本 良夫|愛してやまない、イタ飯の店で <ミリオーレ>を主宰する岡本良夫氏は、イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派。1970年代にはイタリアで研鑽を積み、帰国後
(写真のモデル)メイド トゥ メジャースーツ仕立て上り 421,200円から*お渡し:約5週間後から 関連記事 【インタビュー対談】<サルトリア イプシロン>船橋幸彦|希代のテーラーとパトロンの幸福な関係 9月23日(土)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、ビスポークテーラー船橋幸彦氏による<Sartoria Ypsilon/サルトリア イプシロン>の採寸会を開催。当日は、船橋氏本人が来店し採寸にあたる。英国やイタリア・ローマの名門ビスポークテーラーで修業を重ね、ミラノに「サルトリ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース