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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
1784年に誕生したイギリスを代表するニットブランド<ジョンスメドレー>が、3月16日(土)からリニューアルしたメンズ館1階にてプロモーションを開催。シーアイランドコットンのニットポロをはじめ、長袖ニットやカーディガンなど、2019年春夏シーズンの美しいカラーバリエーションが一堂に登場する。 ハイゲージニットブランドのパイオニアともいえる<ジョンスメドレー>で、春夏を代表する素材といえば「ジョンスメドレーズ・シーアイランドコットン」だ。厳選された原料から極細の糸になるまで丹念に作られるこの素材は、シルク
130年以上の歴史を誇るプレス機と伝統的な手法で刻印を施す<SMYTHSON/スマイソン>の刻印サービスが遂に常設展開をスタート。リモデルオープンするメンズ館1階=レザーグッズで3月15日(金)から19日(火)まで開催するポップアップでは、15日(金)からの3日間はイギリス本国から専門スタンパーが来日して無料刻印サービスイベントを実施する。 無料刻印サービスを5日間限定で実施 <スマイソン>の「刻印」サービスは、フォントやサイズ、モチーフをお選びいただき、手作業で組んだ真鍮(ちゅう)製の活字を、専門スタン
国産スーツファクトリーの雄<リングヂャケット>が、3月13日(水)から、メンズ館5階=ビジネスクロージングにて「2019年春夏スーツフェア」を開催する。 1954年、大阪で創業した<リングヂャケット>は、日本人の体形を長年研究し尽くし完成させたパターンで、着る人を選ばない身体に綺麗に沿うフィット感が最大の強み。近年では海外進出も積極的に行っており、香港・ジアーモリーをはじめ、アジア圏を中心に飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大している。メンズ館でも、昨年デビューした『ネイビーレーベル』などのスーツアイテムが非常に好調
近年、映画の舞台としても使用され、現存する英国・ノーサンプトン最古のグッドイヤーウェルテッド工場としても有名な<トリッカーズ>。メンズ館地下1階=紳士靴では、3月13日(水)から年に一度のパターンオーダー会を開催する。1829年創業以来、厳選された素材と職人技を駆使し、伝統を守り続ける英国老舗のシューズブランド<トリッカーズ>。ハンドメイド・ベンチメイドのシューメーカーとして職人の手仕事による靴作りを貫き、グッドイヤーウェルト製法で堅牢なシューズを製造。代表作の「モールトン」や「バートン」といったカントリ
メンズ館5階=メンズテーラードクロージング<トゥモローランド>では、数多くのビッグメゾンからの生産を請け負う名門ファクトリー「DENIM」社に生産を依頼したレザーウエアのオーダー会を開催。<トゥモローランド>が厳選した全6モデルにお好みの素材をお選びいただけるので、特別な一着が完成する貴重な機会となる。 『男のワードローブにあるべき定番レザーウエアを作ろう』というコンセプトのもと、昨シーズンよりスタートした<トゥモローランド>のレザーコレクション。生産を依頼した「DENIM」社は、1980年にイタリア・
自分だけの<ダニエル&ボブ>が手に入る特別な機会!3月18日(月)から、メンズ館地下1階=バッグでは、ボディカラーや素材、パーツのカラーなどの組み合わせが選べる期間限定バッグパターンオーダー会を開催します。 トートバッグ 85,320円から *オーダー価格 今回のオーダー会では、バッグ本体の素材とカラーがお選びいただけるほか、ショルダーベルトやライニング、付属の革、パーツの色など自分好みのセレクトが可能。オーダー可能なモデルは、定番「チェルカトーレ」や「ジャスミンS」などに加え、メンズ館リニュ
海軍のワークウェアから始まり、今ではワードローブの定番になった白いTシャツは、きっと誰もが一枚は持っているアイテムだろう。1860年に創業し、繊細なコットンを使った“高品質の日常着”を提案しているイギリスの老舗<サンスペル(SUNSPEL)>から、過去のアーカイブロゴをプリントした三越伊勢丹限定Tシャツが登場。3月16日(土)からメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて発売を開始する。 Tシャツ 12,960円 ご購入はこちら 1860年にイギリスで創業した<サンスペル>は19
イタリア・ナポリのブランド<ISAIAイザイア>によるオーダー会が、メンズ館5階=メンズテーラードクロージングにて3月15日(金)・16日(土)の2日間限定で行われる。イタリアのハンドメイドスーツの最高クラスとも評される同ブランドは、名門ファクトリーブランドでありながら、モダンテイストの漂う時代感を反映させたコレクションを展開。仕立ての柔らかさや卓越したカッティングに加え、無駄なゆとりを省いて構築されたフォルムや美しいシルエットは実に魅力的だ。今回のオーダー会では、イタリア・ミラノ本店より、ディレクターの
メンズ館7階=メンズオーセンティック<マッキントッシュフィロソフィー>では、3月13日(水)から26日(火)までの期間「トロッターキャンペーン」を開催。現代のビジネスマンから“機能性ジャケット”として圧倒的な支持を得ている「トロッター」シリーズから、新モデルが登場します。 ジャケット 41,040円パンツ 19,440円 ブランドの代名詞となった「トロッター」シリーズ。英国伝統の本格的な佇まいに、現代のビジネスシーンにおいて快適に活躍できる機能を融合させ、同ブランドを代表するコレク
3月15日(金)からメンズ館地下1階=ラゲッジでは、ミラノ発のバッグブランド<アカーテ>が期間限定プロモーションを開催。2019年春夏の新作ラインナップが登場する。 2017年にデビューした<アカーテ>は、世界に通じるバッグをつくりたいという思いから、日本でアイデアを練り、その感性をヨーロッパの技術で表現しているバッグブランド。“形態は機能に従う”をデザインコンセプトにした独特のシルエットや使いやすいサイズ感は、審美眼に長けた日本人ならでは。シンプルだが上質な存在感を醸し出すバッ
リニューアルが続く伊勢丹新宿店メンズ館だが、3階=メンズデザイナーズでは、<DSQUARED2/ディースクエアード>が2階より移設し、リフレッシュオープンを果たした。3月15日(金)より同26日(火)までの期間は、「マート&マーカス 1994 x ディースクエアード」カプセルコレクションにフォーカスしたポップアップを開催。ノースリーブパーカが伊勢丹新宿店限定商品としてお目見えする。ファッションフォトグラファーデュオ、マート・アラス&マーカス・ピゴの写真集から当時のスーパーモデルであったケイト・モス
いよいよリニューアルオープンを迎えるメンズ館では、錚々たるブランドからオープン記念アイテムが登場。今季メンズ館地下1階=バッグで常設展開がスタートしたライフスタイルブランド<コーチ>からは、シンプルなデザインで人気の「メトロポリタン」シリーズのメンズ館限定色がお目見えする。 ブリーフケース 91,800円 (30×40×6㎝) トートバッグ 99,360円 (32×36×13㎝) ハウス・オブ・レザーとして称される同ブランド珠玉のレザー“グラブタ
ブランドのDNAである、シチリアやセンシュアリタ(官能)という要素を取り入れた、身に着けることで自信にあふれた魅力的な自分へと導く<ドルチェ&ガッバーナ>のファインジュエリーコレクション。3月15日(金)からメンズ館1階=ジュエリーでは、<ドルチェ&ガッバーナ>によるファインジュエリーコレクションが期間限定で登場。会期中は、クロスやクラウン、コルノホーン、スカルなどアイコニックなモチーフをデザインに織り交ぜた、ブランドを象徴するコンセプトを基に、ロザリオ風のネックレスやリング、カフスボタンからタイピンまで
イベント情報 <SOPH. 20>ポップアップストア □2月27日(水)〜3月26日(火) □メンズ館6階=メンズコンテンポラリー▶新作商品発売に伴う、3月16日(土)の販売方法のお知らせ <SOPH. 20>のロゴデザインを配したプロダクトに注目 3月16日(土)のメンズ館リモデルオープンに先駆けて、2月27日(水)に先行オープンする6階=メンズコンテンポラリーに、バイヤー渾身のポップアップスペース「スタイルアップ」が立ち上がる。その「スタイルアップ」のオープニングを飾るのが、<SO
メンズ館リニューアルを祝したスペシャルなトランクショーを開催!3月15日(金)からの3日間、メンズ館地下1階=バッグでは、イタリアの人気ファクトリーブランド<ステファノマーノ>のパターンオーダー会を開催。会期中は、クリエイティブ ディレクターのステファノ・ガスパローニ氏が来店し、お一人お一人に合わせたバッグ選びを提案する。 関連記事【インタビュー】<STEFANOMANO/ステファノマーノ>ステファノ・ガスパローニ |押さえ金がつなぐ家族の絆 ブリーフケース 124,200円*オーダー価格 毎年メンズ館
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース