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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
3月6日(水)からスタートする、三越伊勢丹「オンリーMI」キャンペーンのテーマ”アーカイブ”に因んで、これまでに「オンリーMI」で登場した<ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン>の限定BOXを展示。さらに、過去に登場したBOX2種の中身を色鮮やかなものにして再登場します! 「イセタンメンズフラワーボックス」 フレッシュフラワー ボックスアレンジメント 4,320円 *限定20点 2018年9月に、メンズ館15周年を記念して作られたメンズライクな限定デザインの
“ライティング・ジュエリー(宝石のような筆記具)”と称される、洗練された造形と優れた機能を持つ美しい筆記具が魅力の<ウォーターマン>が、3月6日(水)よりメンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにてプロモーションを開催。会期中は、新生活ご準備の1本に、また大切な方への贈り物におすすめの筆記具が多数ラインナップ。さらに、花もようアートの作家・滝川真由美氏による、同ブランドのインクを使用した作品を期間限定でご紹介します。 「メトロポリタン デラックス」上から:マーブルCT万年筆 21,
英国のジュエリーブランド<マルコムベッツ>が、3月6日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催。今回が伊勢丹新宿店初登場となる同ブランドからは、メンズ館限定となるエクスクルーシブコレクションがお披露目される。 英国人デザイナー、マルコム・ベッツ氏が手がけるファインジュエリーブランド<マルコムベッツ>。イギリス・ノッティングヒルにあるアトリエで、少数の熟練された職人によって制作される作品は、エイジングが楽しめる温かみのある風合いが魅力だ。ブランドの特徴である、味わいを感じさせる表
3月13日(水)、<HERMÈS/エルメス>の期間限定ブティックがメンズ館1階=プロモーションにオープンする。 ©Jean- François José ©Matthieu Lavanchy メンズ部門アーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンの世界観を描き出す唯一無二の期間限定ブティックとして過去数回に渡って開催されてきた同イベント。エネルギッシュでピュアなカラーで彩られた2019年春夏コレクションがお目見えす
多彩な実力派デザイナーとの古着再生プロダクトも発売 「伝統と革新」というコンセプトをもとにさまざまな名品を世に贈る、<リーバイス®>のユーズドデニムライン「Levi’s® Authorized Vintage(リーバイス オーソライズド ヴィンテージ)」のポップアップイベントがメンズ館7階=オーセンティックウエアに登場。3月6日(水)から19日(火)の期間限定で行われる同イベントでは、そのスペシャル企画として、<ENGINEERED GARMENTS/エンジニアード ガーメンツ
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、3月6日(水)から26日(火)の期間<TIMOTHY EVEREST LONDON/ティモシーエベレスト ロンドン>2019年春夏パターンオーダーフェアを開催する。 サヴィルロウ伝説のテーラー、トミー・ナッタ―氏のもとで修業を積んだティモシー・エベレストは、1991年に自身の名を冠したブランドを創業。以来、伝統的な英国スタイルを尊重し自身の作品作りをベースにしながらも、鮮やかな色使いと美しいシルエットで現代的な感覚のスタイルを表現してきた。 そんな同ブランドが今季
2月22日(金)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーでは、イタリアで1000年以上もの歴史を有する修道院が起源のコスメブランド<カマルドリ>がポップアップを開催。メンズ館先行販売となるアルガンオイルをはじめ、優しい香りのハンドクリームなど、イタリアで愛され続けてきたフェイスやボディケアアイテムを豊富にご紹介しています。また、3月2日(土)、3(日)、9日(土)、10(日)の4日間は、<カマルドリ>のアイテムを用いたハンドマッサージを、その場で無料体験することが可能。使用感や香りなどをお試しいただける機会と
「最高の製品を手作りで」という創業者の思いを継承し、伝統とトレンドを意識したレザーグッズを展開する<カミーユ・フォルネ>。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、三越伊勢丹限定色のレザーグッズがお目見えするほか、オーダーフェアも開催。 コインケース付ロングウォレット 124,200円*3月6日(水)発売*三越伊勢丹限定 馬具職人であったカミーユ・フォルネが、時計ベルトの製作を通して1945年にフランス・ピカルディ地方で創設した<カミーユ・フォルネ>。2006年には、時計ベルトとしては使われる事
2月27日(水)よりメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、ドイツの老舗<アスコット>と、日本のネクタイブランド<フェアファクス>による<アスコット フォー フェアファクス>が期間限定でプロモーションを開催。春夏のVゾーンを彩るニットタイを豊富なカラーバリエーションでご紹介する。 ニットタイ 11,880円 1908年からネクタイの製造をスタートさせ、以後4世代に渡ってノウハウを継承してきた<アスコット>。初代からの物づくりの姿勢を堅持しながら、“Hand made in Germany&
イタリア・ナポリの実力派サルト<Luca Grassia/ルカ グラッシア>のス ミズーラがメンズ館5階=ビジネスクロージングに登場。3月8日(金)と9日(土)の2日間に渡って行われる同イベントでは、ルカ・グラッシアと、その弟サルヴァトーレが来店、彼らの素材やディテイルへの拘りをご堪能いただける特別な機会となる。 スーツ313,200円 <ルカ グラッシア>は、今日のナポリ仕立ての礎を築いた名店ロンドンハウスにて、オープン当初の1930年代に腕をふるった名サルトを起源に続く家族経営のサルトリア。2015
Photo:TAKU FUJII 「カオリカード」16,200円から メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、3月5日(火)まで、日本古来の「香り袋」の現代版ともいえる<RE・LEAF>のカオリカードをご紹介中。美しい金属加工を施した超薄型フレグランスカードに香水を垂らして名刺入れに差し込めば、ほのかな香りが行き渡ります。その使い方は、フレグランスカードをスライドさせると出てくる僅か1mmのカートリッジに、お好きなアロマオイルや香水を垂らすだけ。香り成分の注入、密閉、拡散を、独自開発の多孔質金属で
<グランドセイコー>といえば“ブルー”をイメージさせるほど、バリエーション豊かな青色ダイヤルやテンパー針など、とても美しく魅力的な青色で彩られた腕時計を豊富に打ち出している。3月1日(金)から本館4階=ジュエリー&ウォッチ/グランドセイコーでは、「ブルーコレクション」と題し、<グランドセイコー>が描く多彩な“ブルー”が特徴のコレクションを期間限定でご紹介する。 「SBGA377」 615,600円 SSケース:直径41mm、10気圧防水、自動巻スプリングド
ブリティッシュトラッドをベースに、程よくトレンドをミックスしたコンテンポラリーなコレクションを提案する<BLACK LABEL CRESTBRIDGE/ブラックレーベル・クレストブリッジ>。今年1月、メンズ館7階に場所を移設し、新たなシーズンを迎えた同ブランドが、2月27日(水)からパターンオーダースーツフェアを開催いたします。 2019年春夏のパターンオーダースーツフェアでは、通常のコレクションからはお選びいただけない「ロロピアーナ」や「カノニコ」といったインポートファブリックをはじめ、伝統的な英国柄
スーツ572,400円 1930年にイタリア・ナポリの地でブランドを創業して以来、「針と糸と指貫と鋏さえあれば良い」をポリシーに、いつの時代も変わらない普遍的なカッティングを現在も守り続ける<Cesare Attolini/チェザレ アットリーニ>。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、3月2日(土)と3日(日)の2日間、同ブランドによるオーダー会を開催する。 ナポリの伝説的テーラー「ロンドンハウス」でサルトとして活躍し、稀代の名カッターとして語り継がれているヴィンツェン
大人に似合うラグジュアリーストリート系バッグを生み出す<カツユキコダマ>から、ちょっとした外出時に活躍するミニトートが登場。2月27日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄にて、新作コレクションをご紹介する。 ミニトートバッグ 各42,120円* メンズ館先行販売 関連記事はこちら►【インタビュー】ストリートの"今"を形に──自社工場ならではの<カツユキコダマ>のものづくり <カツユキコダマ>の今シーズンは「想像力の行き着くところ」をテーマに掲げ、デザイナーが感じる”積み重ねた今&rdquo
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース