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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
<ATTACHMENT/アタッチメント>デザイナー 熊谷和幸が自身の名を冠したシグニチャーライン<カズユキクマガイ アタッチメント>がプロモーションを開催。3月20日(水)から、メンズ館6階=メンズコンテンポラリーにて、2019年春夏コレクションをご紹介する。2019年春夏シーズンは、トレンドのオーバーシルエットを軸に、モードとストリートを絶妙なバランスで共存させたスタイルを提案。従来のベージュやグレー、ブラックといったベーシックカラーを中心に、落ち着いたボルドーやオレンジ、カーキをアクセントカラーとして
3月20日(水)からメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、英国の老舗ブランド<フレッドペリー>がプロモーションを開催。ブランド誕生から60年以上に渡りさまざまなサブカルチャーシーンに登場する、ブランドのアーカイブを出発点としたピースがラインナップする。 2019年春夏は、ブランド誕生以来ともに歩んできたスポーツ、サブカルチャー、英国クラシックからなる、ユニークなバックグラウンドをクロスオーバーした自由で新しいミックススタイルを提案。 英国出身の偉大なテニスプレイヤー、フレデリック・ジョン・ペリー
イタリアの老舗ネクタイ専門店<E.マリネッラ>のパターンオーダー会を、3月24日(日)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催。当日は、3代目当主マウリッツィオ・マリネッラ氏が来店し、採寸はもちろんお客さまのご要望に応じた特別な一本をお見立てする。 関連記事 【インタビュー】マウリッツィオ・マリネッラ|セッテピエゲに込めた100年ブランドの誇り──世界最高級のタイは 他者へのリスペクトに満ち溢れている 3代目当主のマウリッツィオ・マリネッラ氏 海の目の前に位置するわずか20平米ほどの本店を構えるの
フィレンツェの「名店」として知られる紳士洋品店「TIE YOUR TIE/タイ ユア タイ」のオリジナルネクタイブランド<タイ ユア タイ>が、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてパターンオーダー会を開催。3月21日(木・祝)のオーダー会当日は、デザイナーのレオナルド・タッツァーリ氏が来店しオーダーを承ります。1984年、イタリア随一の洒落者といわれる創業者フランコ・ミヌッチ氏が構えた「タイ ユア タイ」。同氏の確かなフィルターを通して作り上げられる上質で個性的なアイテムが並ぶ店内は、知る人ぞ知るフィ
英国ならではのクラシカルなスタイルに、独創的な柄とカラーリングを施したタイやスカーフなどを展開する<シーワード&スターン>が、3月23日(土)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてトランクショーを開催。当日は、ブランドのオーナー兼デザインディレクターであるマーク・スターン氏を迎え、通常メンズ館ではお取扱いのない色柄やアイテムを揃えご紹介します。 <シーワード&スターン>は、ネクタイ製造に従事する家系に生まれ<ターンブル&アッサー>で経験を積んだマーク・スターン氏と、長くネクタイ業界で活躍してきたゲイ
毎日着るスーツを大切に保管するためには、スーツのサイズに合った立体的なハンガーを選ぶことがおすすめ。3月20日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、メンズ館でもリピーターの多い<ナカタハンガー>のパターンオーダー会を開催します。 1946年の創業以来、70年以上にわたり日本の職人の手によって一本一本想いを込めて作られてきたハンガー。現在のハンガーの原型は1980年頃、人体構造の研究機関と中田工芸の共同開発により誕生しました。その特徴は、肩から肩先にかけての湾曲、肩先、襟足部分の丸み。こ
1893年の創業以来、英国モダンラグジュアリーの象徴として愛されれきた<dunhill/ダンヒル>。その真髄である品質とクラフツマンシップへの拘りを体感できるメイド トゥ メジャーイベントが、3月23日(土)と24日(日)の2日間、メンズ館4階=メンズラグジュアリーで開催される。今回のトランクショーでは、<ダンヒル>の熟練したスペシャリストが来店し、お客様のご要望を伺いながら採寸を実施。約8週間をかけて特別フィット感を実現する珠玉の一着が手に入る。期間中オーダーできるのは、コートやスーツをはじめ、ジャケッ
1975年よりオリジナルの機械式の時計製造に着手し、優れたデザインと高い技術力により、コストパフォーマンスが高いモデルを提供している<モーリス・ラクロア>。伝統と革新を掲げ、比較的手の伸ばしやすいモデルから、自社ムーブメントを用いたマニファクチュールコレクションまで幅広いラインナップを揃えている。3月20日(水)から本館4階=ジュエリー&ウォッチで開催する<モーリス・ラクロア>フレッシャーズフェアでは、2016年の登場から高い評価を得る「アイコンオートマティック」をご購入の方に、純正のストラップをプレゼン
リニューアルオープンを迎えるメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、英国に残る希少なファクトリーブランド<ドレイクス>のオーダー会を3月17日(日)に開催。当日は、本国よりクリエイティブ・ディレクターのマイケル・ヒル氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせた生地選びやフィッティングのアドバイスを行います。 関連記事►【インタビュー】<ドレイクス>マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている 1977年にマイケル・ドレイク氏によって創業
シンプルかつ効果的なグルーミングこそ、全ての男性を完璧なジェントルマンにする術――この<トム フォード>の哲学とトム フォード氏自身のグルーミング習慣にインスパイアされたメンズ スキンケア ライン「トム フォード フォー メン」が、このたび日本に上陸。メンズ館1階=コスメティクスでは、「トム フォード フォー メン」を日本で初めて3月15日(金)から発売いたします。 「男には、いつだって洗練を極めたグルーミングが必要だ。最高に格好いい自分を披露するための最良の方法なのだから」――トム フォード 「トム
1885年、イギリス・ロンドンで創業した老舗ビスポークシャツブランド<ターンブル&アッサー>が、約5年ぶりとなる待望のオーダー会を、3月19日(火)の1日限定で開催。当日は、本国からビスポーク職人が来日し、お一人おひとりにあわせたオーダーを承ります。 *画像はイメージです。 ロンドンの紳士洋品街ジャーミンストリートに店を構え、ビスポークシャツを中心に、タイやカフスなどのアクセサリーを展開する<ターンブル&アッサー>。伝統によって育まれた確かな職人技とヴィヴィットな色柄使いは、英国王室をはじめ、世界各国の著
ほとんどの人がリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするという<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>。昨年11月に開催したメンズ館初のオーダー会で話題となった同ブランドが再びメンズ館に登場する。 関連記事はこちら【インタビュー】南祐太<ミナミシャツ>の至高の型紙。 シャツ仕立上り37,800円から■お渡し:約2ヵ月後 シャツ職人、南 祐太氏が自身の経験を生かし理想のシャツをつくるべく設立した<ミナミシャツ>。オリジナルの型紙理論により、体のラインに心地よくフィッ
構築的なシルエットでエレガントなスタイルを生み出す<トム フォード>。メンズ館3階にてフルコレクションを展開する同ブランドが、リニューアルオープンした同1階=ドレスシャツ・ネクタイに初登場!3月16日(土)から4月2日(火)までの期間、<トム フォード>2019年春夏新作コレクションのドレスシャツ&タイにフォーカスを当ててご紹介する。 世界の名だたるメゾンのクリエイティブディレクターを務めたデザイナーのトム・フォード氏が、2007年に本格的なテーラードスタイルを中心にスタートした<トム フォード
1953年、イタリア・ナポリにて創業した伝統的なカミチェリア<マリア サンタンジェロ>が、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてオーダー会を開催。3月16日(土)と17日(日)の2日間は、本国からプロダクトマネージャー・セールスマネージャーが来店し、ナポリの職人技術による着心地の良さを誇るシャツのオーダーをご体感いただけます。創業者のマリア・サンタンジェロ氏は、祖母の代からシャツ作りに携わり、当時の職人の伝統的な技術を守りながら、大型機械を使わずハンドとミシンを駆使した丁寧なシャツ作りを行っています。職
フランス発、ラグジュアリー パルファム ブランド<フレデリック マル>が、3月15日(金)からメンズ館1階=フレグランスにて期間限定プロモーションを開催し、その後フレグランスコーナーにて常設展開をスタート。12人の調香師による芸術的な香りがバリエーション豊かに登場する。 パルファン・クリスチャン・ディオールの創設者で、ミス・ディオールを作ったセルジュ・エフトレニルイシュの孫である、フレデリック・マル。芸術家の家系に生まれクリエイティブであることを尊重され育った同氏は、芯の香水通と偉大な調香師を結びつける
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース