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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

日本橋三越メンズ|NIHOMBASHI MITSUKOSHI MEN'S
男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結。日本橋三越本店ならではの贅沢な空間で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。
2020年春夏シーズンも「ローファー」は足元の主役 長らく続いたスニーカートレンドのカウンターとして、伊勢丹メンズ館が猛プッシュする「ローファー」は、古きよきクラシックモデルから、色とりどりのカーフやソフトなコンストラクション、あるいは軽快なソールに置き換えたシューズ群など、どれも普遍的でありながらも瑞々しい魅力に溢れている。 今回ピックアップしたのは、「もの作りに対する真摯な姿勢と品質に対するこだわりの強さ、クオリティの追求、伝統に甘んじることなく時代に合った新しいものへのチャレンジ」す
<WH/ダブルエイチ>監修、スタイリッシュな靴と機能性スーツのコラボレーション ファッションディレクター干場義雅氏とシューズデザイナー坪内浩氏によるシューズブランド<WH/ダブルエイチ>の新作シューズと、同ブランドが監修した<Finjack/フィンジャック>とのコラボセットアップスーツ。ともにビジカジスタイルに使えるブラック1色展開で登場する。 1. <ダブルエイチ>は、新型ラストのハイブリッドシューズ <ダブルエイチ>プレーントゥシューズ 57,200円 商品を見る アッパーのカ
WEBマガジン『FORZA STYLE』編集長で、ファッションディレクターの干場義雅氏と、シューズデザイナー坪内浩氏によるシューズブランド<WH/ダブルエイチ>から、新作シューズと同ブランド監修の<Finjack/フィンジャック>とのコラボセットアップスーツが伊勢丹新宿店限定で登場。2月28日(金)午後9時から本ページにて配信予定のトークライブにて販売開始となる。 2月28日(金)午後9時からLIVE配信!テーマは、<ダブルエイチ>が考える新たなビジネススタイル &
ビジネススタイルのカジュアル化に伴って、足元の靴の合わせ方にも変化が見られる時代に、最新"ビジカジ"はどのように見られるのだろう。そこで実例を上げて、「同僚・上司がこんなスタイルで出勤したらどう?」という質問を、三越伊勢丹の女性社員に聞いてみることにした。集まったのは、店頭、内勤と職種は様々だが、公私にわたってメンズファッションと触れる機会はある女子社員4名。対談に先立って、雑談程度に聞いてみたところ、みなさん常日頃から男性の靴はチェックしているのだそうで、そんなに足元ばかりじろじろ見ているの? と尋ねる
紐靴からスリッポンへ、革靴からスニーカーへ、紳士の足元に変革期が訪れている。しかしそんな時代にこそ、革靴を履く意味を見出したいと、伊勢丹メンズ館は考える。革靴を履くことで、周りからどう見られ、履いている自分がどのような気分でいるのか。男の足元が革靴だと、何が変わるのか掘り下げていこう。 1. 紳士服&紳士靴バイヤーが考える靴選びの新時代 紳士服と革靴との関係は変革の時代へ 「まずはじめに投資すべきは靴である」と言ったのは、稀代の服飾評論家・落合正勝氏である。靴は流行に左右されること
タイトに攻めたブーツシャフトはテーパードさせたパンツと相性抜群。ペコスブーツをベースにしつつ、贅肉を落としたシルエット&オールブラックで仕上げたカラーパレットにより洗練された印象に。プルストラップはプロダクトデザイナーの吉田眞紀が監修。ペコスブーツ56,160円 ──イセタンメンズ別注モデルがISETAN靴博に登場するそうですね。干場 ぼくはプレーントウを好んで履きます。ミリタリー由来のシューズなので、キャップトウほどかしこまらないで済むからです。そんなぼくが冬に履きたいとかねてリクエストしてきたのがジ
ファッションディレクター干場義雅氏とシューズデザイナー坪内浩氏が手掛けるシューズブランド<WH/ダブルエイチ>から、満を持して大人に相応しいラグジュアリースニーカーが登場。問い合わせ殺到、話題のスニーカーがいよいよメンズ館地下1階=紳士靴にお目見えする。 スニーカー 38,880円 ブランド初となるスニーカーは、サイドのラインに、干場の「H」と坪内浩の「H」を組み合わせたデザインが特徴的。アッパーには、現代的なネオプレーンと柔らかいフレンチキップ素材を採用し、つま先部はスエード、サイドはラバーコーティング
スーツやジャケパンはもちろん、デニムまでいける汎用性の高さと、履くだけで身長が5cmアップ。おまけにスニーカーみたいに履きやすいということで人気を博している<WH/ダブルエイチ>に新作ローファーが登場。7月10日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴にて販売開始となる。 ローファー54,000円 <ダブルエイチ>は、ファッションディレクター干場義雅とシューズデザイナー坪内浩のふたりが手がけるシューズブランド。今回登場した別注ローファーは、ポテッとした丸いトゥに、コバとソールが通常モデルよりも3mm厚い"干場ス
2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。そんな第1弾は、メンズ館地下1階=紳士靴担当バイヤーの福田に話を伺いました。果たしてどんなキーワードを取り上げるのか…最後まで要必読です! ▶『2018年を振り返る』記事一覧はこちらから 紳士靴
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結。日本橋三越本店ならではの贅沢な空間で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P11「パンツTOPICS」コンテンツを掘り下げてご紹介! 前回、「気鋭のテーラーの話題作! <フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>その凄さに触れる」の記事では、<フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>がショップバイヤーから注目を集める理由とその魅力について掘り下げました。 本記事ではその具体的な着こなし方を、イセタンメンズを代表するウエルドレッサーの1人である松岡が実践します。ドレ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
突然送られてきた友人からの結婚式の招待状、着ていく服はすぐ思いつきますか?──ビジネスシーンでもカジュアル化が進む昨今、いざ結婚式にお呼ばれして、フォーマルなコーディネートに迷う方も多いのでは? 例えば、「黒のスリーピースを持っているから、それを着ていけばいい」と思っていたなら大間違い! 参列では礼節を大切にし、粗相がないようきちんとしたマナーで主役をお祝いしたいもの。フォーマルウェア(礼服)は開催時間や出席する立場などによって服装が異なりますが、今回は、20~30代の男性が友人や同僚の結婚式・披露