2018.12.28 update

2018年を3大キーワードで総括!紳士靴編|ビジネス・カジュアル・スポーツの領域を飛び越えた靴が注目を浴びた一年(1/4)

2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。
今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。
そんな第1弾は、メンズ館地下1階=紳士靴担当バイヤーの福田に話を伺いました。果たしてどんなキーワードを取り上げるのか…最後まで要必読です!





紳士靴担当バイヤー 福田

ビジネススタイルのカジュアル化はもちろん足元の靴にも影響を与えて、「ビジネスとカジュアルの垣根がなくなって“ビジカジ”というカテゴリーの定着と、さらに今年はフラット化が進んで、アウトドアやスポーツとの垣根も曖昧になってきています」と言うメンズ館地下1階=紳士靴バイヤーの福田。それらの領域をまたいだ靴が注目され、それを履いたスタイリングがトレンドとなっていきます。
今回は、トレンドと連動する3つのキーワードを軸に、「モノ作りの技術と感性のレベルが高い」日本ブランドを中心に紹介していきます。

\2018年の紳士靴を代表する3大キーワードはこれだ!/