革靴なのに“スニーカー感覚”で履ける理由


宮下
<パドローネ>はとても履き心地の良い革靴ですが、その秘密は<パドローネ>オリジナル仕上げの「コンビ鞣(なめ)し」の革にあります。ベジタブルタンニン鞣しをベースに、薬品で鞣すクロム鞣しのメリットを合体。革の経年変化を保ちながら、強度もあって、履いているうちに馴染んでツヤが出てきます。
塚原 ベジタブルタンニン鞣しのみだとキズが付きやすいですし、耐久性も少し不安ですよね。
宮下 コンビ鞣しを採用していることで、革の耐久性が損なわれない程度に薄く仕上げられるので、それが軽さや柔らかさに繋がっています。また、仕上げのときにワックス加工で磨き上げているので、美しいツヤがある風合いも楽しめます。


塚原 <パドローネ>の革の雰囲気を好きになると、磨いて育てていきたくなりますよね。
宮下 非常に軽く、レザーソールですが返り(屈曲性)が良いのも特徴。ソールの糸もはっ水性のあるものを使用しているので、糸を伝っての水の侵入にも対策がなされています。


左/シューズ「PX7358-2047-18c」34,560円
右/シューズ「PX7358-2046-18c」32,400円
*三越伊勢丹限定

 


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"雨の日も快適に"人気No.1モデルの別注が登場


塚原
<パドローネ>といえば、私も履いている「7358‐2001」が一番人気ですが、今回の「パドローネフェア」で別注2モデルが登場します。
宮下 メンズ館リモデル15周年も記念して、雨の日でもガンガン履けるゴム底仕様を三越伊勢丹別注で作りました。アッパーも木型も「7358‐2001」と同じですが、一つはボリューム感が楽しめる「ビブラムソール」で、もう一つはポストマン風に履けるリッジウェイソール仕上げです。


塚原
雨の日にも履けるゴム底仕様のものが欲しいという声が多い<パドローネ>にはぴったりの別注モデルが出来上がりました。
宮下 今回の「パドローネフェア」では、人気の高いワンサイドゴアブーツや、着脱が容易なバックジップ、サイドジップタイプもバリエーション豊富にラインナップします。
塚原 外側からはゴアが見えない内側ゴアのブーツは毎シーズン人気ですね。バックジップやサイドジップもスニーカー世代から「履きやすい」という声が多いです。
宮下 着脱がしやすいデザインが多いのも人気の理由の一つですね。また、今までは40~43のサイズ展開でしたが、店頭のお客さまの要望から人気モデルは、新たに「39」の展開をスタートしました。足が小さい方もぜひお試しください。


塚原 <パドローネ>はオールソール交換やファスナー交換などアフターケアが充実しているのもおすすめのポイントです。
宮下 12月には新たに別注2スタイルを加えたポップアップも予定しているので、そちらもご期待ください!

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