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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
1941年の創業以来、70年以上もの間、大切に伝承されてきた職人の技術と、デザイナーの感性を融合させたバッグブランド<フジタカ>。素材の厳選や開発からデザイナーが携わることで、日本の匠の技と時代性を取り入れたモダンなバッグを生み出しています。5月24日(水)からメンズ館地下1階=紳士鞄では、<フジタカ>の新シリーズ「オーブ」にクローズアップ。スタイリッシュな大人のビジネスバッグをご紹介します。また会期中は、ハンドルのカラーカスタムオーダーを数量限定で承ります。(お渡しは6月末予定) 梅雨のシーズンにも気兼
メンズ館8階=メンズレジデンスにて、5月17日(水)より開催中のイベント、独立時計師<SPEAKE-MARIN/スピーク・マリン>。このイベントでは、ブランドとして初出展となったスイス・ジュネーブで2017年1月に開催されたの国際高級時計サロン SIHH(ジュネーブサロン)での雰囲気をそのままに展開いたします。ここではイベントに合わせて特別にご用意した、スペシャルアイテムをご紹介いたします。 ロンドン クロノグラフ 2,484,000円Tiケース:直径42mm、約40時間パワーリザーブ、手巻、世界限定30
英国メンズジュエリーブランド<TATEOSSIAN/タテオシアン>の創業者であるデザイナー、ロバート・タテオシアン氏を迎え、5月20日(土)メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてトランクショーを行います。クウェートに生まれ、ウォートンスクールを卒業後、投資銀行で働いたのち、1990年に自身の夢であるジュエリー会社を設立した、異色の経歴を持つロバート・タテオシアン氏。国際的な環境で得た感性から創り出されるカフリンクスは、独創的なデザインと高いクオリティーで瞬く間に英国カフリンクスのトップブランドとなりまし
三越伊勢丹グループでは、5月15日(水)より「人と自然の心地よい関係性」を創造するために、未来に持続可能な社会実現のためのモノ・コトを提案する「グローバル・グリーン キャンペーン」を開催。社会貢献・環境配慮、自然共生、サスティナブルの4つのキーワードでモノ・コト・暮らし方をご提案していきます。メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下ではオーガニックコットンに注目し、農薬を極力使わず綿花を栽培し、環境に配慮したものづくりを行う<プリスティンジェンツ>を取り上げてご紹介いたします。 着ていることを忘れるほど
メンズ館地下1階=紳士靴では、英国ノーザンプトンの老舗シューメーカー、<JOSEPH CHEANEY/ジョセフ チーニー>が本国の旗艦店のみで行っていたパーソナルオーダーサービス「1 of 1」を初開催。多彩な組み合わせの中から、自分らしい1足をお楽しみいただける。1886年に"靴の聖地"ノーザンプトン州のデスバラにて創業し、 現在でもカッティングからファイナルポリッシュまでの工程すべてをノーザンプトンで行う「PURELY MADE IN ENGLAND」の靴づくりを実践する稀代のシューメーカー<ジョセフ
2004年のブランド創設して以来、「観念的な枠を取り去り、解体し、存在の新たな形の追及提案」をコンセプトに、機能美と着心地を追求したコレクションを展開する<UNUSED/アンユーズド>がメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにてポップアッププロモーションを開催。日常に溶け込みながらも、自身をスタイルアップさせる旬なアイテムが並ぶ。 5月15日(水)より、同30日(火)まで2週間に渡って行われるポップアップでは、新作の発売に合わせて、伊勢丹新宿店限定アイテムもローンチ。
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは<ブラスクハウス>ポップアップを開催中。上質をもとめる男性にふさわしい革小物のコレクションをご紹介しています。 フランスのメゾンで経験を積んだカラーリストでありレザープロダクトのスペシャリスト、佐藤哲也氏が手掛ける<ブラスクハウス>の革小物コレクションは、修行時代に着想を得たという「Cloudy palette/クラウディ パレット」という技法によって、“雲”を連想した荒々しさを表現。セレクトする原皮はキズやシワの残っている皮を使用することで、
この春、日本市場に本格上陸したイタリア・ヴィチェンツァ発の正統派ドレスパンツブランド<ZANELLA/ザネッラ>がメンズ館5階=ビジネスクロージングにて、ポップアッププロモーションを開催。5月17日(水)から同30日(火)までの期間は通常お取り扱いのないモデルを含め、バリエーション豊富にラインナップする。 パンツ 各36,720円 1954年にイタリア・ビチェンツァにて創業した<ザネッラ>は、今では珍しくなった「100% Made in Italy」を貫くトラウザーズファクトリーとして稀有な存在。北米市場
1980年、東京・日本橋で創業した<レザック>は、30年以上に渡りさまざまなOEM 製品を手掛け、広くエキゾチックレザー製品の生産に携わってきました。長年に渡るエキゾチックレザー専門メーカーとしてのノウハウを元にしたオリジナルコレクションでは、唯一無二のモノづくりに拘っています。 *画像はイメージです。 数ある革の種類の中でも”キングオブレザー”と称されるクロコダイル。<レザック>が採用しているオリジナルクロコダイル革は、ビッグメゾンも名を連ねる世界屈指のタンナーの革
伝統的な英国のスタイルをベースにしながら、現代的な感覚と伝統的なテクニックの融合させた稀有のテーラー、<TIMOTHY EVEREST LONDON/ティモシー エベレスト ロンドン>が、ジャケット&トラウザーズのパターンオーダーフェアを開催。メンズ館5階=ビジネスクロージングにて、5月17日(水)から6月6日(火)まで行われる。 <ティモシー エベレスト ロンドン>は、サヴィルロウの伝説のテーラー、トミー・ナッタ―氏のもとで修業を積み、その後、1991年にティモシー・エベレスト氏が、自身の名を冠し同ブ
アメリカでの時計製造の新しい拠点とすべく、アメリカの“自動車の街”デトロイトを選び、2011年にスタートした<SHINOLA/シャイノラ>が来る5月31日(水)、メンズ館7階=オーセンティックカジュアルに日本初となるショップインショップをオープン。クラシック・アメリカン・ウオッチやレザーグッズ、ジャーナルを展開する。また同ショップのオープンを記念し、本館1階=ザ・ステージでは期間限定のポップアップストアを開催する。 アメリカでは、デトロイトは製造業の中心地 <シャイノラ>は20
ヨーロピアンテイストをベースに、流行を追わないオーセンティックなデザインとクラフトマンシップを大切にしたディテイルの味わいで、本物を知る人に向けたモノづくりを行うバッグブランド<デュモンクス>。余計な装飾をストイックに削ぎ落とした外観にモダンなディテイルが絶妙に配されたアイテムは、シンプルでクラシックでありながら、独特の世界観が表現されています。5月10日(水)からはじまる<デュモンクス>のプロモーションでは、新シリーズ「ヴェーネ」にフォーカス。モダンなデザインと機能性を兼ね備えたビジネスバッグをご覧くだ
今年90周年を迎えるイタリアブランド<フルラ>が、5月10日(水)から23日(火)の期間限定でプロモーションを開催。期間中は、ソフトレザーで人気の「GIOVE/ジョヴェ」クラッチや、なめらかで軽いレザーを仕様した新作の「ICARO/イカロ」バックパックなど、多様なスタイルにフィットする春夏新作コレクションのバッグを一堂にご用意します。クオリティ、デザイン、機能性とすべてにこだわった<フルラ>のメンズコレクションをぜひご覧ください。 「ICARO/イカロ」バックパック 111,240円 スムースなレザーの洗
5月15日(月)から29日(月)までメンズ館1階=プロモーションでは、ソフトバンク株式会社が運営する IoT(Internet of Things)製品の企画・販売のプラットフォーム +Style 監修のもと、最先端の技術を凝縮し作られたライフスタイルを豊かにするガジェットのプレゼンテーション&ストアが期間限定オープンいたします。 コンセプトは「男の趣味のガレージ」 男心をくすぐるワクワク感が詰まったガレージをイメージした、「ミライデジタルボックス」と題し、国内外のデジタルテクノロジー、IT企業、IT専門
誰もが知るラグジュアリーブランドから、気鋭のドメスティックブランドまで、幅広いセレクトで支持を集めるユーズドセレクトショップRAGTAG(ラグタグ)。多くの同業他者と一線を画すのは、"いいものの価値を伝え、ずっと大切にしていく文化をつくる"ことを本気で考え、独自の取り組みを行っている点だ。単に古着をリユースするのではなく、ブランドの価値を伝えていく取り組みやデザイナーたちとコラボレーションしたリメイクプロジェクトの実施など、さまざまな角度からファッションの可能性を広げている。そんな同店が伊勢丹新宿店メンズ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース