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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
アメリカ・ロサンゼルス発のラグジュアリーアイウェアブランド<DITA/ディータ>とニューヨークのファッションシーンをリードする<THOM BROWNE EYEWEAR/トム ブラウン アイウェア>による期間限定のトランクショーが7月5日(水)より、メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにて開催。大胆な発想と日本の職人による最高のクラフトマンシップが凝縮されたアイウェアでこの夏のスタイルを素敵に彩る。期間は同11日(火)まで。「健康思考のマインドが高まるなかで、サングラスの在り方もここ数年で変化し
かけがえのないものを作りたい”という思いから、2003年にデザイナー薬師神 爾氏が設立したブランド<チカシ>。デザイナー自身がひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げるという作品は、繊細で美しい彫りとアンティークのような温かみのある味わいが魅力。そのこだわりと想いを込めた洗練されたジュエリーは、男性だけでなく女性からも支持され、多くの人々を魅了する。 ブレスレット (上から)32,400円、21,600円、32,400円 ペンダント 97,200円 関連記事ゆかたの新たな着こなしを提案─
日本の文化「夏祭り」をISETAN SHINJUKU流にアレンジして、今年はさらにパワーアップした「ISETAN BONDANCE」。7月8日(土)と9日(日)は“踊る!艶祭”と題して、太鼓芸能集団 鼓童とHilcrhyme(ヒルクライム)が演奏&パフォーマンスで盛り上げます。ゆかたを着てスペシャルな夏祭りをお楽しみください!(チケットの購入はこちら⇒7月8日(土)・9日(日)) ①ゆかたを着て、日本の新しい祭りの形を感じて「太鼓芸能集団 鼓童」 サウンドメーカー住吉佑太
デニム職人ジェイソン・デンハムにより、2008年オランダ・アムステルダムに誕生した<デンハム>。6月28日(水)から始まった、三越伊勢丹キャンペーン「JAPAN SENSES」に合わせ、日本のモノ作りの素晴らしさを感じていただける「ジャパンメイドデニム」を期間限定でご紹介します。”伝統を重んじ、しきたりを壊す”を信念に、ワークウエアの歴史を深く重んじながらも型にとらわれないモダンなデザインを取り入れていく”伝統と進化”のバランスにフォーカス。一見、無骨な印象
ブリティッシュトラッドをベースに、程よくトレンドをミックスしたコンテンポラリーなコレクションを提案する<ブラックレーベル・クレストブリッジ>より、ファッション性と機能性を兼ね備えたデイリーウエア「BLACK lab. (ブラックラボ)」をご紹介。さらに、メインコレクションからは数量限定の「Make Your Own Pocket T-Shirt」や、三原康裕氏が手がけるロンドンモチーフTシャツも登場します。 ファッション性と機能性を兼ね備えたデイリーウエア 突然の雨や気候の変化、自転車での移動など日常生活
現在開催中のWATCH collector's week 第3週目となる7月5日(水)からは、本館4階=ウォッチプロモーションコーナーにて<BREITLING/ブライトリング>フェアを7月5日(水)~11日(火)までの期間開催いたします。会期中は、「プロフェッショナルのための計器」を生み出す<ブライトリング>から、2017年発表の「クロノマット JSP」をはじめとした新作をご紹介する他、同ブランドを深く理解していただけるイベントも開催いたします。7月8日(土)にはスペシャルトークセッションを開催いたします
日本伝統の”和装”の美意識を背広に宿した、<NOME GOTAIRIKU/ノーム ゴタイリク>のパターンオーダー会が、メンズ館5階=ビジネスクロージングにて開催。生地から縫製に至るまで、Made in Japanに拘ったスーツを提案する同ブランドの定番バンチはもちろん、今回のフェアに合わせた「御幸毛織」の限定生地を用意する。期間は6月28日(水)から7月11日(火)まで。2017年春夏シーズンよりデビューした伊勢丹新宿店限定展開の新ブランド<ノーム ゴタイリク>。スーツの原型ともい
“自転車のある生活”を楽しむ人々へ向けたバッグを展開する<ベルーフ バゲージ>より、6通りのアレンジが可能な新作3WAYブリーフバッグが登場。6月28日(水)より、メンズ館地下1階=紳士鞄にてプロモーションを開催いたします。 厳選された素材とオリジナリティ溢れるデザインが魅力の<ベルーフ バゲージ>は、日本国内の工房で熟練された職人の手によって1つひとつ丁寧に作られています。 今プロモーションでは、6通りのアレンジが可能な新作モデル「2×3 WAY BRIEF PACK」を先行でご紹介。自転車
“長く使えるもの、丈夫で無駄のないプロダクト”を展開する日本のブランド<シュペリオール レイバー>、6月28日(水)から7月11日(火)まで「カラーオーダー会」を開催。さらに、6月30日(金)より週末3日間限定の「ワークショップ」も登場します。 メイド イン ジャパンへのこだわり 岡山県産の帆布、栃木で鞣された植物タンニン鞣しの革、東京下町の鋳物工場で作られた真鍮金具を用い、縫製・ペイント・組み立てすべてを職人によりハンドメイドで作り上げるアイテムは、素朴で無骨な表情を感じられます
日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。メンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルでは、6月28日(水)から7月11日(火)の期間、「ナチュラルラグジュアリー」をコンセプトに、ジャパンメイドのハイグレードなものづくりを行っている<e jeans/イージーンズ >のプロモーションを開催する。 メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルで開催中の<イージーンズ>ポップアップの様子 世界に誇るデニムの産地、岡山県倉敷市児島で1994年に自社工場を設立以来、20年
ハンドクラフトを駆使してオリジナリティのあるレザーグッズを世に送り続けている<エド・ロバート・ジャドソン>がメンズ館1階=メンズアクセサリーにて期間限定のプロモーションを開催。6月28日(水)からはじまる同イベントでは、兵庫県姫路市に古くから伝わる「白なめし」の製法を用いた新シリーズを数量限定で紹介する。 <エド・ロバート・ジャドソン>は、ばね弾性理論の発見者である科学者のロバート・フックと、ファスナーを考案した発明家のホイットコム・ジャドソン、それに東京を意味する「江戸」を掛け合わせた、架空の職人の名
現在開催中のWATCH collector's week 第2週目となる6月28日(水)からは、本館4階=ウォッチプロモーションコーナーにて<JAEGER-LECOULTRE/ジャガー・ルクルト>フェアを開催いたします。2016年に誕生85周年を向かえ、コレクションを一新した<ジャガー・ルクルト>のアイコニック コレクション「レベルソ」。端正なグラフィックと幾何学的なフォルム、独自の反転式ケースを持つ「レベルソ」は、アールデコの象徴ともいえるスタイルを纏い、<ジャガー・ルクルト>の伝説のタイムピースとして
伊勢丹新宿店の夏のクリアランスセールは7月12日(水)がスタート。ビジネス用が欲しい、カジュアルウエアも欲しい、好きなブランドのバッグも靴も新調したい!年2回のクリアランスセールは、攻略しがいのある一大イベントです。メンズ館の各フロアの特徴や取り扱いブランドのチェックはもちろん、欲しいモノの優先リストもできればイメージしておきたいもの。また、初日は混雑が予想されるので、脱ぎ着しやすい機能的な服で来店するのも上手なアプローチになります。セールのアイテム情報と金額をチェックして、お気に入りのアイテムを手にしま
「靴職人だった親父が惚れ込んで買ったイタリア・イルチア社の革は、クリームがスーッと入っていくんですよ」と原皮を広げて熱く語る<浅草靴誂>を手がける宮崎製靴の代表、宮崎太郎氏。2009年にブランドとしてスタートし、昨秋よりメンズ館地下1階=紳士靴でも展開を開始した同ブランド。6月28日(水)からは<浅草靴誂>初のパターンオーダー会が開催。イルチア社のデッドストックの革を含めた4種類の素材とデザイン3種、さらに2種類の底材を組み合わせてのオーダーが可能だ。 <浅草靴誂>を手がける宮崎製靴の宮崎太郎社長 「浅
2016年夏に誕生したキャディバックブランド<レザレクション>。ブランド名の<レザレクション>とは、“復活”や“蘇る”を意味し、時代にとらわれない名品の美しさや品格といったものをアレンジし、ゴルフアイテムとして「蘇らせる」ことをコンセプトにしています。 6月28日(水)からメンズ館7階=ゴルフクラブ・用品では、期間限定で<レザレクション>によるプロモーションを開催。会期中は、美しいカラーとモノグラムデザインを採用したキャディーバッグをはじめ、ボストンバッグや
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース