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店頭最新情報|伊勢丹新宿店メンズ館7階
メンズウェアの永続的価値に共感し、長い歴史の中で育まれた普遍的なウェアを提案するフロア。都会的で洗練されたウェアから伝統を守り続けるエターナルウェアまで、各国の名品たちが集まります。伊勢丹新宿店メンズ館7階 メンズオーセンティック
前社長の故ジョン・フルスティック氏時代のアーカイブから復刻した新作モデルの発売と、トランクショーでは旧トップドロワーなど廃番モデルをミュージアムのように展示!――まるで「All about EDWARD GREEN」のようなトランクショーが3月22日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴でスタートします。 <エドワードグリーン>の魅力をもっと多くの人に伝えたい 紳士靴の商品担当いわく、「昨年の11月に続いて、一年間に2度のトランクショーを開催するのは初めてのこと。今回は、世界中でイセタンメンズのみで発売と
昨年9月に来日した<スマイソン>若手のゴールドスタンパー、トーマス・ダニエル(Thomas Daniel)氏が再来日!――3月18日(土)から20日(月・祝)まで、メンズ館1階=メンズアクセサリーで<スマイソン>のノートや革小物をご購入いただいた方にご希望で、表紙にイニシャル刻印を無料でサービスいたします。 前回の刻印サービスに続き、再来日する<スマイソン>のゴールドスタンパー、トーマス・ダニエル氏 関連記事【インタビュー】<スマイソン>トーマス・ダニエル氏|世界最高峰のステーショナリーの価値を高める&l
「1年間毎日付き合うダイアリーは、美しい佇まいを持つ<SMYTHSON/スマイソン>に決めています」というお客さまに好評をいただいたのが、メンズ館1階=革小物で昨年9月に開催した刻印サービス。期間中にノートやダイアリーを購入された方のほとんどが表紙に箔押しの刻印をオーダーされました。そのサービスを担当したのが、<スマイソン>スタンパーとして1年目、24歳のゴールドスタンパー、トーマス・ダニエル(Thomas Daniel)氏。初来日で大忙しだった彼に、「スタンパーの仕事」を伺いました。 ボンドス
ビジネスにもカジュアルにも――汎用性の高いデザインはあくまでシンプル。英国発のバッグブランド<C6/シーシックス>は、デジタルライフを送る現代人に向け、高機能かつグッドデザインのプロダクトを展開しています。ノートパソコンやタブレットといったデジタルガジェットを収納するためのスペースをすべてのプロダクトに備えるなど、機能性にも優れたアイテムが魅力です。2017年春夏は、機能性を充実させた新モデルや新素材を採用したバックパックが登場します。 <シーシックス>スリムバックパック 34,560円 縦長のシルエット
2002年にロンドンで創業し、タイを中心に、マフラーやシャツ、ジャケットなどを展開する<シーワード&スターン>。創業者であるマーク・スターン氏とギャリ―・シーワード氏は、<ターンブル&アッサー>で経験を積んだのち、同ブランドを設立。若いブランドながら、2人のキャリアが存分に生かされた同ブランドのアイテムは、世界中から高い評価を得ており、ロンドンを代表するブランドとなっています。3月20日(月・祝)、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイではマーク・スターン氏が来店する<シーワード&スターン>トランクショーを
私たちがいま堪能している洋服や小物の原形は、英国発祥のものが非常に多い。伝統に軸足を置きつつ、新しい変化を感じさせる。英国が誇るものづくりの真髄がここにある。 <スマイソン>左・トートバッグ 159,840円(38×36×14cm)右・ラウンドジップ長財布 70,200円(9×20×2cm)■メンズ館1階=メンズアクセサリー 気分を軽快にする春のレザーアイテム ロイヤルワラントの3つをすべて賜るトータルアクセサリーブランドのスマイソン。188
1977年にマイケル・ドレイク氏によって、ロンドンで創業した<ドレイクス>は、ハイクオリティなウールやシルク、カシミア素材のマフラーやスカーフなどのコレクションからスタートしたファクトリーブランド。同ブランドのネクタイは、英国の伝統的な柄を基調としながらも、意表をつくカラーやモチーフをミックスさせた斬新なデザインが特徴。英国の伝統や革新性、美しいカラーに清廉さ、品質などデザインすべてにこだわり、職人の手によって1枚1枚丁寧に縫われ、独特の風合いを表現しています。 生地やサイズ、芯地を選んで自分だけの1
伝統的な英国スタイルの装いからインスピレーションを受けながら、毎シーズンモダンやウィットといったツイストを効かせることで、オーセンティックながらも、自由な発想に満ちた世界観を提案する<ハケット ロンドン>。“Mr.Classic”と称される、創業者のジェレミー・ハケット氏は、ファッション業界で働く父母のもと、幼いころからファッションに興味を抱きながら育ちました。ロンドンへ出るとヴィンテージ・クロージングに開眼。数百年の歴史を有する名門がひしめくイギリスで、だれよりもクラシックを愛し
あるときは知的に、あるときは少年のように――紳士の会話が飛び交う社交場から飛び出してきたようなロンドンのフィロソフィーをそのままに、<ダンヒル>ジェントルマンズ クラブが3月15日(水)から28日(火)の期間限定でメンズ館1階にオープンします。 1893年、創業者アルフレッド・ダンヒルは馬具専門卸売業を営んでいた家業を受け継ぎ、自らの名を冠した会社を設立しました。英国で一早く自動車を所有した一人であったと言われるアルフレッドは、“エンジン以外のものすべて”をコンセプトに、ユニーク
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メンズウェアの永続的価値に共感し、長い歴史の中で育まれた普遍的なウェアを提案するフロア。都会的で洗練されたウェアから伝統を守り続けるエターナルウェアまで、各国の名品たちが集まります。伊勢丹新宿店メンズ館7階 メンズオーセンティック
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
着こなしがシンプルになる夏に向けて、メンズアクセサリー(ジュエリー)はスタイリングのポイントにもなる重要なアイテムです。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしてくれるでしょうか。今回の特集記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのジュエリーをご紹介します。 HOW TO 1 ►メンズジュエリーの選び方 ■メンズアクセサリー種類 ■素材(色) HOW TO 2 ►メンズジュエリーのつけ方 HOW TO COORDINATE
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
“良い物を永く“をモットーに洋服のリメイク、リペアを手がけ、お直しのスペシャリスト集団と形容される<SARTO/サルト>。長年、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーにてご紹介をしており、人気を博している。簡単なリペアや新たなデザインを作り出すリメイクまで、幅広いメニューを用意している。 フランスのトップメゾンからナポリの総手縫いスーツまで、ありとあらゆる服を分解し修理することで培ってきた経験。さらに、スタッフはヨーロッパ各地で開催される展示会などにも足を運んでトレンド情報を積極的に