2018.12.29 update

2018年を3大キーワードで総括!オーセンティックウェア編|リフレッシュオープンであらゆる年代を惹きつけるフロアへ進化(1/4)

2018年もいよいよ終盤、今年もイセタンメンズネットではファッションに関わるさまざまな特集やニュースなどの話題をお届けしてきました。今回は常に注目を集めるフロアである、紳士靴・ビジネスクロージング・オーセンティックウェアの各バイヤーから、1年を象徴する3つのキーワードを軸に2018年を振り返ります。第2弾は、メンズ館7階=オーセンティックウェア担当バイヤーの柴田に話を伺いました。果たしてどんなキーワードを取り上げるのか…要チェック!





オーセンティックウェア担当バイヤー 柴田


今年9月にリフレッシュオープンし、年代を問わず支持を集めるメンズ館7階=オーセンティックウェア。担当バイヤーの柴田はリモデル成功の要因を、「7階はタイムレスやエイジレスというテーマを持って、真摯にお客さまを見つめて品揃えに取り組んできました。リフレッシュオープンによって、トラディショナル=コンサバティブとモダンヴィンテージ=アグレッシブの双方の壁を乗り越える編集力をアピールでき、あらゆる世代のお客さまが増えています」と分析。

今回挙げる3つのキーワードは2019年もさらにパワーアップし、「マスターピースをデザイナーの力によってカスタマイゼーションする」面白さ、新鮮さを展開します。

\2018年のオーセンティックウェアを代表する3大キーワードはこれだ!/