東京アルチザン

最新フードカルチャー。食の世界で、今じわじわきているのは?

アルチザンとは、職人のこと。気鋭のアーティストや、クリエイターなど、新しい才能がひしめく東京ですが、世界屈指のグルメ都市を支える「食のアルチザン」たちもなかなかパワフル。伝統や自然をリスペクトしつつ、新しいことにも敏感。このしなやかなバランス感覚が、東京をおもしろくしていくのかも。


a/創業1834年。餡にこだわり続ける新宿の老舗和菓子店が、たい焼きに初挑戦。北海道産の小豆をじっくりと炊きあげてつくった自慢の餡を、独自の配合で外はカリッと、中はふんわりを焼きあげた生地で包みました。店頭では焼きたてを販売します。

<花園万頭>たいやき(1個)270円
■フードコレクション
*販売期間:11月22日(水)~28日(火)

b/東京都小笠原村父島の、亜熱帯地域に近い希有な気候が育んだジャパンメイドのコーヒー。生産者の山野雄介さんは「成木になるまでの四季や温湿度の変化を、樹はすべて記憶している」と言います。手作業での栽培にこだわったコーヒーは、記憶に刻まれる奥深い味わいです。
<キャピタルコーヒー>小笠原コーヒー(山野雄介100%BONIN ISLAND)
(50g)4,860円*30点限り
■シェフズセレクション



パチンッと小気味よい鋏の音とともに、魔法のように形を変えていく飴細工。飴細工専門の常設店を構える<あめ細工吉原>の4人の飴細工師たちは、伝統技と各々の個性を活かした飴を創作しています。いずれも海外からも注目される、日本独自の“かわいい”です。
<あめ細工吉原>飴細工(各1本)
a/セキセイインコ1,890円、b/フレンチブルドック1,350円、c/リス1,350円、d/あめぴょん:ハート1,458円、e/小鹿1,674円、f/フクロウ1,674円
■甘の味/名匠銘菓