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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
糸の染色をはじめ、すべてをデザイナー自らの手作業で仕上げ、「人の手の温かさ」にこだわった帽子を展開する<マウサウ>が、11月15日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。期間中は、手仕事だから表現できる暖かみのあるニットキャップを豊富にラインナップするほか、イニシャルサービスを行います。 ニットキャップ 各21,600円 デザイナーのmasako氏によって2003年にスタートした<マウサウ>は、「ヨーロッパの審美眼」「日本の繊細な美しさ」に感銘を受け、何のジャンルにも当てはまら
110年の歴史を誇るフランスのウィンタースポーツウエアブランド<ROSSIGNOL APPAREL/ロシニョールアパレル>がメンズ館5階=ビジネス クロージングに登場。グルノーブルにベース を置く“雄鶏のマークに象徴される”由緒あるロシニョールグループの新ラインとして2016年秋冬シーズンより発表された同ブランドは、その発信基地としてイタリア・ミラノをチョイス。 同社の伝統を尊重し且つ投影する美しさと機能性のバランスを確立しながら、ミラノ発のコンテンポラリースタイルを提案する。&n
11月23日(木・祝)、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、英国を代表するメンズアクセサリーブランド<タテオシアン>より、創業者のロバート・タテオシアン氏を迎え、アクセサリーのトランクショーを開催します。 カフス 277,560円 クウェートに生まれ、ウォートンスクールを卒業後、投資銀行で働いたのち、1990年に自身の夢であるジュエリー会社を設立した異色の経歴を持つロバート・タテオシアン氏。豊かな国際感覚と、さまざまな文化にインスパイアされたカフリンクスは、独創的なデザインと高いクオリティーで「KI
「品質本位」をモットーに従来の日本製既成靴にはない”スキンステッチ”や”ヤハズコバ”など熟練した職人技と上質な素材を使用することで海外ブランドに負けないメイド・イン・ジャパンブランドを標榜する<三陽山長>が11月8日(水)より、メンズ館地下1階=紳士靴にてオーダー会を開催。同イベントでは、2017年秋冬の新作モデルをご用意するとともに、ハンドソーンウェルテッド製法(九分仕立て)による、 パターンメイドもメニューに加わる。 パターンオーダー 92,880円から
メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、11月15日(水)より同28日(火)までの期間、<ETRO/エトロ>のシグニチャーライン「アルニカ」にフォーカスしたポップアップストアを期間限定で開催。長年受け継がれる伝統技法を大切にしながら、革新的な発想力でモダンなスタイルを発信し続ける同ブランドからラグジュアリーなライフスタイルを送る大人の男性に向けたアイテムが揃う。 ペイズリー柄をジャカードで表現し、 PVC加工を施したシグネチャーライン「アルニカ」の新作は、“UNIVERSE&rd
デザイナー自らが世界各地を旅した中で得た体験やインスピレーションをもとに、独創性溢れる帽子を制作する<コウジヤマニシ>が、11月8日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。冬の装いに相応しい、今シーズンのコレクションがラインナップします。デザイナーが手にとり触れたこだわりの素材をもとに、選び抜かれた素材の特徴を最大限に引き出し、独自の感性と色彩感覚で個性と遊び心が盛り込まれた同ブランドの帽子は、“身に着ける喜び”を体現。情熱を込めて作品名が付けられた、ひ
「革と銀」という全く別の技術を要する素材を巧みに使いこなし「革の魔術師」と呼ばれるトラヴィス・ワーカー氏。デザイナー自らの名を冠したジュエリーブランド<トラヴィス ワーカー>では、11月11日(土)にデザイナー来店イベントを開催します。1996年に設立されたアメリカのジュエリーブランド<トラヴィス ワーカー>。品質を保つことを最優先に考え、長年連れ添った信頼のおける極少数の職人たちとともに、全ての製品を自身の工房で製作。デザイナー自身が全ての製造工程に関わることにより、一切妥協のない高いクオリティを実現し
<UNUSED/アンユーズド>のポップアッププロモーションがメンズ館2階=インターナショナル クリエーターズにオープン。11月8日(水)より開催される同イベントでは、2017年秋冬の最新コレクションに加え、伊勢丹新宿店限定アイテムも登場する。期間は22日(水)まで。 ブルゾン 70,200円 セーター 35,640円 「概念的な枠を取り去り、解体し、存在の新たな形の追求提案」をテーマに先入観を持たず、過去のものに新たな観点で改良を加えることで、デザインの本質、着心地、機能美を追及
メンズ館5階=オーダーシャツでは、11月11日(土)と12日(日)の両日、イタリアの名門シャツ生地メーカーである<MONTI/モンティ>と<S.I.C.TESS./シクテス >のトランクショーを開催。世界の名だたるメゾンの製品をも手掛ける同ブランドにクローズアップするとともに、通常お取り扱いのない生地も豊富なバリエーションでご用意し期間限定でオーダーを承る。 関連記事 ・誰でも簡単に誂えられる!オーダーシャツの安心3ステップ・担当者が語るオーダーシャツ「フィレンツェ」の魅力──8つの襟型を揃えて、最新ス
11月8日(水)から開催する<ミノトール>プロモーションでは、都市生活を快適に過ごすために必要な機能性を持たせた、MADE IN JAPANの”アーバンアウトドアウエア”をラインナップ。会期中は、伊勢丹新宿店先行販売のジャケットを含め、通常は展開していないアイテムもご紹介いたします。 「I/O Heat MA-1」162,000円 *新色カーキは伊勢丹新宿店先行販売ヒートシステム搭載のミニマルなMA-1ジャケット。表地は2wayストレッチ、透湿防水機能を併せ持つポリウレタンラミネー
メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、<I.NFOLIO+/インフォリオプラス>のパターンオーダーフェアが11月11日(土)の1日限りで開催が決定!当日は、デザイナーのピエランジェロ・ダゴスティン氏が来日し、同氏によるアドバイスのもと、お客さまの魅力を引き出す一着を提案。2017年秋冬シーズンの生地や同ブランドのアーカイブ生地を含め約300種類が用意されるほか、本オーダー会限定生地も登場する。 チェスターコート 140,400円 スーツ 118,800円 これまで数々のブランドを歴任し、経験
イタリア・ナポリのカミチェリア<マリア サンタンジェロ>がメンズ館1階=セーター・カジュアルシャツにて、オーダー会を開催。11月11日(土)と12日(日)の2日間は、本国スタッフが来店し、お客さま一人ひとりに合わせた生地選びやスタイルを提案。ナポリの職人技術による着心地の良さを体感いただける特別な機会となる。 フルハンドのお選びいただいた場合は、アームホール、ガゼット、ボタンホール、ボタン付け、剣ボロのかんぬき、肩、台襟付け、カフス付け、ブランドタグ付け、身頃・袖のサイド、テールがすべてハンドで施される
日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。11月1日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、使うほどに風合いが変化していく永く愛用できるレザーグッズを提案する<スロウ トラディショナル>のプロモーションを開催いたします。時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りの姿勢をブランド名に示す、日本のレザーグッズブランド<スロウ>。「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という信念のもと、使うほど味わい深くなるモノ、ゆっくり永く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術
11⽉1⽇(水)から同14⽇(火)までの期間、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、イセタンメンズと日本発のレザーグッズブランドを発信する<TIME & EFFORT>がコラボレーションしたプロジェクト「IN THE CASE(イン・ザ・ケース)」が初登場。同イベントでは、“東京の今”をテーマに多様なTOKYOブランドが集結。 さまざまな感性が交差する東京が⽣み出した多種多様なレザーアイテムとその世界観にご注⽬を。 「IN THE CASE」は、さまざまな切り⼝で⽇本のレザ
洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。11月1日(水)から、本館地下1階=旅行鞄では、日本の職人ならではの発想と技術により作り出される<プロテカ>スーツケースの人気モデルをご紹介いたします。 左 60,480円(55×36×25cm・32L) 右 63,720円(69×49×27cm・68L) 2005年にデビューしたトラベルバッグブランド<プロテカ>、そのブランド名には「Protect(守る)」「Technology
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい