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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

日本橋三越メンズ|NIHOMBASHI MITSUKOSHI MEN'S
男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結。日本橋三越本店ならではの贅沢な空間で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。
1938年にイタリア・ミラノで創業し、3代にわたり高品質なネクタイ作りをおこなっている<stefanobigi/ステファノビジ>。2月4日(土)、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 シャツ・ネクタイ・セーター・シーズン雑貨では、3代目当主のステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一本をお見立てするネクタイオーダー会を開催する。 デザイナー兼3代目当主のステファノ・ビジ氏 創業から80年以上の歴史を持つ<ステファノビジ>は、手作業によって高品質
下山 弦也 イセタンサローネ メンズ 丸の内 副店長/身長:180㎝ Instagram:@isetansalone_mens ●ジャケット <ernesto/エルネスト> 121,000円 (サイズ:50) ●シャツ <Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ> 28,600円 (サイズ:L) ●ネクタイ <stefanobigi/ステファノビジ> 17,600円 ●スラックス <BERNARD ZINS/ベルナール ザンス>41,80
記録的な暖冬だった昨シーズンと打って変わって、今年の冬は寒さが厳しく、しかも例年より早めに訪れるとの予報が出ています。そこで今シーズンのストールやマフラー、グローブ(手袋)などの防寒アイテムの使い方を、メンズ館スタッフたちの着用スナップを用いて、伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリースペシャリストの関川晃彦がご紹介します。 ストールやマフラーなどの巻物は、防寒用としての機能だけでなく、襟元のアクセントとして、あるいは差し色として使うなど、ファッションを楽しむのに好適なアイテムです。色や柄、素材などの選び方
1938年にイタリア・ミラノで創業し、3代にわたり高品質なネクタイ作りをおこなっている<ステファノビジ>。2月1日(土)、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、同ブランドのデザイナー兼3代目当主のステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティーに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一本をお見立てするネクタイオーダー会を開催する。 <ステファノビジ>ネクタイオーダー会のご予約はこちら メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのオーダー会情報はこちら ►<ステファノビジ>ネクタイオーダ
シャツ<ルイジ ボレッリ> 39,600円ネクタイ<ステファノビジ> 17,600円■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイスーツ<デ・ペトリロ>184,800円■メンズ館5階=メンズテーラードクロージング メンズドレスの鉄板である「ブラウン×ネイビー」のベーシックな着こなしだが、ポイントはイタリアでは最もフォーマルといわれる「ピンドット」のネクタイが微起毛のウール素材であるところ。季節感を演出しながらも、上品な印象に仕上がる。ウールの紺地のピンドットで裏地付きというネクタイは探しても意外と見
毎回、旬なテーマを取り入れたVゾーンコーディネート術をご提案する「Vゾーンの流儀」。不定期連載企画として、メンズ館に来店した各ブランドのゲストの着こなしや、Vゾーンコーディネート術をご紹介する。 今回のゲスト <ルイジ ボレッリ>二代目当主 ファビオ・ボレッリ氏 イタリア・ナポリ屈指の名門カミチュリアとして名を馳せる<ルイジ ボレッリ>。現在では二代目当主であるファビオ氏が経営に参画し、世界でもっとも有名になったシャツに加え、首元に合わせるネクタイの生産にも力を入れる。2000年代に入り、上質な
□シャツ<イセタンメンズ> □ネクタイ<ステファノビジ>□ポケットチーフ<ムンガイ> ■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ *その他は参考商品です。 世界的なリーダーは落ち着いた印象を演出したい時にネイビータイを使うのに対し、大事なプレゼンの際にはオフェンシブな赤のタイを締めて出てくることが多い。ネイビースーツに赤系のネクタイはトラディショナルで上品な印象を与えるが、赤より濃度の強いボルドーやエンジを締めると、より印象度をアップすることができる。このネクタイは経
□シャツ<ブルックスブラザーズ> □ネクタイ<ステファノビジ> □ポケットチーフ<ムンガイ> ■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ *その他は参考商品です。 イタリア人が好んで選ぶブラウンのネクタイは、グレーのスーツにも品良く合わせやすい人気アイテム。このネクタイは経(たて)糸にネイビーが入って玉虫的に見えるので、無地だが立体感が出て、陰影が美しく、洗練された印象を与える。茶のタイを選ぶと、茶の靴を履く楽しみも味わえる。
□シャツ<イセタンメンズ> □ネクタイ<ステファノビジ> □ポケットチーフ<ムンガイ> ■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ *その他は参考商品です。 黒のスーツがワードローブのローテーションの一部になっているビジネスマンから最近多い声が、「モダンな黒のネクタイが欲しい」というリクエスト。スーツを額縁と考えると、「黒の額縁」に映えるネクタイは、黒ベースに来春夏のトレンドカラーのパープルを取り入れたオルタネイトストライプがおすすめの一番手だ。表情のある黒
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男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結。日本橋三越本店ならではの贅沢な空間で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
日々アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つイセタンメンズのスタッフが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。今回は「夏の必須アイテム」をテーマに、入社6年目28歳の齋藤達郎がマイベスト3をピックアップ! アクティブで前向きになる「夏の必須アイテム」マイベスト3 小学校6年生から続けているスケートボードは、1つの技を時間をかけて研ぎ澄ますことに熱中したり、難しい技ができた時の気持ちよさを仲間と一緒に共有できる「かけがえのない場」だという齋藤だが、ユニフォームが
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
“良い物を永く“をモットーに洋服のリメイク、リペアを手がけ、お直しのスペシャリスト集団と形容される<SARTO/サルト>。長年、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メイド トゥ メジャーにてご紹介をしており、人気を博している。簡単なリペアや新たなデザインを作り出すリメイクまで、幅広いメニューを用意している。 フランスのトップメゾンからナポリの総手縫いスーツまで、ありとあらゆる服を分解し修理することで培ってきた経験。さらに、スタッフはヨーロッパ各地で開催される展示会などにも足を運んでトレンド情報を積極的に