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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
テーマは「パーソナリティ×モダニティ」――メンズ館5階=ビジネスクロージング/インターナショナル セレクションでは2018年秋冬シーズン、"4人の男の着こなし"をイメージし、各アイテムを構成。シルエットとディテイルが大きく変化した次シーズンは、新たなおしゃれとの出合える機会となるはずだ。 2018年秋冬の男が装うのは、「スコティッシュ・イタリアン」 アシスタントバイヤーの口元は、「メンズ館5階の上りエスカレーター前にディスプレイしているスタイルが2018年秋冬を象徴
メンズ館5階=ビジネスクロージングの編集平場「インターナショナル セレクション」では、各ブランドのオリジンを反映しながら現代的に落とし込んだアイテムを、この秋を前に開催する早期受注会にて一足先にご紹介。ドレスクロージングを盛り上げるべく、今シーズンはブランドの個性やキャラクターをしっかりと伝える編集へとさらに昇華した。 メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、6月13日(水)より、恒例となった「インターナショナル セレクション」の早期受注会を同26日(火)まで2週に渡って開催。『スコティッシュイタリア
関東でも梅雨入りのニュースが流れ、本格的な雨のシーズンへと突入。近年は、傘だけでは避けきれないほどの豪雨や、長雨による気温の低下など、日々変化する天候に翻弄され、毎日の服選びもネックになりがちではないだろうか。今回、そんな憂鬱な梅雨を上手に乗り越えるための『レインウエア』を、携帯性に優れた“パッカブル”と、ハイスペックな“ビジカジ兼用”の2つの軸からピックアップ。雨を弾き、風よけとして、季節をまたいで着こなせる、ファッション性と機能性に富んだアウターをセレク
誰もが認める夏の主役、「Tシャツ」をメンズ館バイヤーが選んだら?今回は、「今気分なTシャツ」をテーマに、素材やシルエット、ディテール、プリントなど、各人がこだわって選んだ3枚をお届け。日頃から最旬のファッションを探し、触れている6名にセンスを発揮してもらった。 メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル ►バイヤー 渡邉駿の「3枚」 ===== メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル バイヤー 渡邉駿の「3枚」 左:<グラフペーパー>15,120円(2枚組)中:<フォーク>15,120円右:<
夏のコンフォートスタイルは「シャツ」で差をつける。メンズ館5階=オーダーシャツ担当の加藤は、「クールビズが定着し、ジャケットを着ないでシャツだけで通勤する機会が増えるからこそ、身体にフィットした好みのデザインのシャツを着用してください」と推奨。オーダーシャツ指南第2弾は、前回のオーダーの基礎編に続いて、伊・英スタイルの全4種のシャツの違いと魅力にフォーカスします。 ►関連記事「好印象を与えたいなら、まず投資すべきは『シャツ』!オーダーシャツ入門をスタイリストがナビゲート」 オーダーシャツ担当スタイリ
着こなしが軽快になるこれからのシーズン、スタイリングは「パンツ発想」が面白い――メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤーの稲葉が、「薄着になる季節だからこそ、シャツやポロシャツ1枚でも様になるパンツが必要です」と言えば、同4階=インターナショナル ラグジュアリー担当の山浦は、「スーツやジャケットと同じく手仕事が注目されてきているのがパンツ。メンズ館4階にはサルトリアの“銘品パンツ”があります」と推奨する。 「トレンド」編 ►穿いたらもう後戻りできない、トレンドを体現する今年の
ジオン軍のエースパイロット・シャア大佐の象徴である軍服の試着フィッティングの感想を尋ねると、「シャア、そのもの!」と興奮気味に語ったのは、シャア・アズナブルのコスプレイヤーとしてインスタグラムでフォロワー10.1千人を数える「トオル・アズナブル(@to_run01)」氏。ゴールデンウィークに開催され、“本気すぎるガンダム企画”として話題を呼んだ伊勢丹新宿店と機動戦士ガンダムのコラボイベント「機動戦士ガンダム×ISETAN WELCOME TO ZEON」のために「シャア
ビジネスを支えるワードローブから、旅の相棒となるバッグまで。今夏のニューブランドは、美と実を備えたアイテムで魅了する。 裁断は職人自ら行う。衿などを成形するプレスも、もちろん手作業。ひとつひとつの工程に手間と暇をかける。<カームヒル>スーツ 91,800円 モダンな見た目だけでなく、縫製やプレスの工程にこだわることで、テーラードの「新しい価値」を提案。ブランド名を和訳すると「穏やかな丘」となるが、これはアイテムがもつ柔らかいシルエットや着心地のよさを表現している。ネイビーのスーツは、ナローラペルかつシャー
若きクリエーターたちが提案する新しいナポリスタイルに注目するイセタンメンズ。ビジネススタイルにも「スーツの必然性がない時代」だからこそ、本当に必要な場面でスーツを着る、好きだからネクタイを締める、Tシャツやポロシャツよりシャツが好きという「自主的にスーツスタイルを愉しむ」ことが新鮮だ。熱い思いがこもったものづくりに取り組むナポリの若きサルトの個性とお客さまの個性がメンズ館で出会って、お客さま一人ひとりのために仕立てられた服を纏うことから、新しい時代が見えてくる。 「メンズ館でトランクショーを何度か重ねて
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース