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  • <Giannetto/ジャンネット>|オン・オフ兼用シャツは<ジャンネット>にお任せ!パターンオーダー会が期間限定で開催
    2018.05.11 update

    <Giannetto/ジャンネット>|オン・オフ兼用シャツは<ジャンネット>にお任せ!パターンオーダー会が期間限定で開催

    2018.05.09 - 2018.05.22

    ラテン的な開放感や遊び心を感じるデザインで人気を博すイタリア・プーリア発のブランド<Giannetto/ジャンネット>が、昨年に続きパターンオーダー会を開催。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、メインとなるシャツをはじめ、ジャケットやジレのオーダーを承るほか、最新コレクションもバリエーション豊富にラインナップする。 1979年に創業したドレスシャツメーカー、サンフォート社のカジュアルラインとして2008年にスタートした<ジャンネット>は、カミチュリアの伝統技術をベースに、南イタリア有数のリゾート地

  • 連載①<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>|ビジネスマンの強い味方、日本の夏を快適に過ごす"万能スーツ"が登場!
    2018.05.11 update

    連載①<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>|ビジネスマンの強い味方、日本の夏を快適に過ごす"万能スーツ"が登場!

    暑くて蒸れる日本の夏、梅雨の時期は雨に濡れてしまって、パンツのクリースがとれてしまうなんて経験もあるだろう。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、高温多湿な日本の気候に合わせて<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>が開発した「BROOKSCOOL® (ブルックスクール)」コレクションが登場。通気性や撥水性に優れ、シワになりにくく、程よいナチュラルストレッチが効いて、なおかつ軽い、あらゆる機能性を詰め込んだ、これからの季節を快適に過ごせる万能型スーツは、梅雨時にも、盛夏にも、

  • 定番だけじゃない<INCOTEX/インコテックス>の魅力、バイヤーが語る"今シーズンの1本"とは?
    2018.05.05 update

    定番だけじゃない<INCOTEX/インコテックス>の魅力、バイヤーが語る"今シーズンの1本"とは?

    美脚パンツの元祖にして、キレイめパンツの代名詞である<インコテックス>。生産量の多いファクトリーブランドでありながら、フロントの持ち出しのテング鼻や、シャツの滑り止めとなる袋縫いされたマーベルト、細いベルトループ、ピスポケットの玉縁など、いずれもクラシックなサルトリアのディテールを取り入れて上品に仕立てているのは見事だ。 モデル「J35」に代表されるような日本人の体型に合わせたヒップ位置や、ワタリ幅と股上のバランスによるきれいなドレープ感も特徴で、徹底した穿きやすさと美しさの追求は、毎シーズン感心させられ

  • 連載⑮<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|英国の確かな技術と品質が香り立つ<シンプソン ロンドン>のドキュメントケース
    2018.04.30 update

    連載⑮<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|英国の確かな技術と品質が香り立つ<シンプソン ロンドン>のドキュメントケース

    一流品との邂逅(かいこう)から、また新たな伝説が生み出される――<マッキントッシュ ロンドン>がそれぞれのジャンルにおける英国の老舗ブランドと共同製作したコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」。他では手に入らない、英国ならではの普遍的な魅力が凝縮したアイテムの中で、<SIMPSON LONDON/シンプソン ロンドン>のハンドル付きドキュメントケースも銘品の輝きを放つ。 <マッキントッシュ ロンドン>×<シンプソン ロンドン>

  • 連載⑬<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|現代の紳士は、英国式の外履きスリップオン<ボウヒル&エリオット>を履きこなす
    2018.04.22 update

    連載⑬<MACKINTOSH LONDON/マッキントッシュ ロンドン>|現代の紳士は、英国式の外履きスリップオン<ボウヒル&エリオット>を履きこなす

    時代と真摯に向き合いながら、技術と伝統に磨きをかけ続けることで、21世紀の今も通じるクオリティとスタイルを提案するのが英国の老舗ブランドたち。そんな英国ブランドのクラシックな魅力を引き出す<マッキントッシュ ロンドン>のコラボレーションコレクション「GREAT BRITAIN SEVEN COLLECTION(G.B.7)」に、シューズブランド<Bowhill & Elliott/ボウヒル&エリオット>が登場。英国のエッセンス溢れるスリップオンが誕生した。 <マッキントッシュ ロンドン>&time

  • バイヤーが選ぶ“一針入魂” #5──<INCOTEX/インコテックス>カラバリも楽しめるキャロットフィットの別注モデル「29」
    2018.04.18 update

    バイヤーが選ぶ“一針入魂” #5──<INCOTEX/インコテックス>カラバリも楽しめるキャロットフィットの別注モデル「29」

    「<インコテックス>は、誰が穿いても美しいシルエットが楽しめるインターナショナルなパンツメーカーです。今はパンツのトレンドが変動している時期ですが、ディテールやサイジングを変更しても<インコテックス>の魅力は変わらず、まさにウェルドレッサーのためのボトムスです」と評すのは、メンズ館5階=ビジネスクロージングのバイヤー稲葉智大。4月18日(水)より開催される、今季の“ベスト・インコテックス”が結集する期間限定のポップアップストアでは、イセタンメンズ別注のモデル「29」が満を持して登場

  • <RUBINACCI/ルビナッチ>|イタリア・ナポリを代表するサルトがトランクショーが4月21日(土)・22日(日)に開催
    2018.04.16 update

    <RUBINACCI/ルビナッチ>|イタリア・ナポリを代表するサルトがトランクショーが4月21日(土)・22日(日)に開催

    2018.04.21 - 2018.04.22

    手による仕立て文化がいまだに残り、名サルトリア(仕立て工房)があまた存在するイタリア・ナポリの地において、その代表格といえるのが<ルビナッチ>だ。メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、4月21日(土)と22日(日)の両日、<ルビナッチ>ロンドン店のマルコ・カーゾ店長を迎え、トランクショーを開催。当日は、お客さまのスタイルに合わせた生地のお見立てからアクセサリーのコーディネイトまで行う貴重な機会となる。 写真はイメージです。Photo:Shimpei Suzuki 関連記事 <ルビナッ

  • バイヤーが選ぶ“一針入魂” #4──次代を担うサルトリアの価値と魅力|イケメンのファッションブロガーが作り出すオリジナリティ
    2018.04.16 update

    バイヤーが選ぶ“一針入魂” #4──次代を担うサルトリアの価値と魅力|イケメンのファッションブロガーが作り出すオリジナリティ

    一球入魂ならぬ、一針入魂。今回は、メンズ館5階=ビジネスクロージング担当バイヤー山浦勇樹が、心動かされた、南イタリアのものづくりのフィロソフィーを紹介。工業製品にはマスプロダクトならではの完成された美しさがあるが、山浦が今求めているのは“他にないもの、クセのあるもの、味のあるもの”。人の手が入った温もり感や、ハンドメイドのものづくりの価値は、これからよりフォーカスされていくだろう。    <スパッカ ネアポリス>ネクタイ 各20,520円 第4回目は、今から約3

  • 日本発のアイデアをイタリアで実現する
    2018.04.16 update

    日本発のアイデアをイタリアで実現する

    今春は、テーラードアイテムを中心に新たなブランドを加えて、進歩を図る。自信をもって推すブランドばかり。ぜひとも店頭でその品質を確かめてもらいたい。 ありそうでなかったデザインは、審美眼に長けた日本人ならでは。そのセンスに、イタリアの匠の技が高い次元で融合。<アカーテ>クラッチバッグ 74,520円トートバッグ 156,600円■メンズ館5階=ビジネス クロージング 2017年6月のピッティウォモにて、華々しくデビューを飾ったバッグブランド、アカーテ。世界に通じるバッグをつくりたいという思いから、日本でア

FEATURE

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2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

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2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース