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  • 2019.04.18 update

    世界的生地メーカー エルメネジルド・ゼニア社と<トゥモローランド>の共同開発で生まれた「薄・軽・快」なジャケットを着る

    時代を超えて受け継がれていく洗練されたエレガントスタイルを提案する<TOMORROWLAND/トゥモローランド>がメンズ館6階から5階に移設して、ドレスの品揃えがボリュームアップ。そんな同ブランドの春夏のキーアイテムとなるのが、エルメネジルド・ゼニア社との共同開発で生まれた「TRAVELLER+SPHERE PROJECT」のスーツ&ジャケット。同ブランドのクロージングレーベル「トゥモローランド ピルグリム」から昨年初登場し、ビジネスマンから高評価を受けリピーターが続出。今年は、同素材を使ったスーツ・ジャ

  • 2019.04.17 update

    【特集】エレガントにスタイルアップする「大人の必需品」──Vol.2 表情豊かな柄ストール5選

    スタイリングのアクセントとしても何枚か揃えておきたいストールは、毎日の着こなしから旅先での装いまで幅広く重宝する巻物。全3回に渡って紹介するストール特集第2回のキーワードは、シンプルな着こなしを盛り上げる「柄」に注目したい。大人のエレガンスやツヤ感を簡単に演出できるのが魅力のストールは、ブランドの世界観や美意識が集約されたお洒落アクセサリーの一つ。繊細な陰影と美しい躍動感溢れるものから、コミカルなプリントで思わず手に取ってしまうようなものまで、着こなしに1点加えるだけでスタイリングが華やかに変身する。 &

  • 2019.04.16 update

    【特集】カラーレンズで愉しむ「春のサングラス」5選

    毎シーズン、新しいモデルが続々と登場するサングラス。ファッション以上にトレンドの移り変わりが激しいサングラスだが、今春は、ファッションアイテムとして楽しめる「カラーレンズ×メタルフレーム」のコンビネーションが新鮮だ。陽射しが徐々に強くなる季節に、実用性も高いカラーレンズは一本持っていたいもの。メンズ館でピックアップした最旬サングラスを掛けて、令和元年のアウトドアを楽しもう。 適度な"ヌケ感"を演出する薄いカラーレンズに注目   サングラスのトレンドは、昨年に引き続き、プラスチック製の

  • 2019.04.10 update

    【連載】帽子デザイナーインタビュー <レナード プランク>デザイナー レナード・プランク |秀でた五感で創る、洗練された美を堪能できる帽子

    2019.04.10 - 2019.04.16

    リモデルオープンしたメンズ館1階=シーズン雑貨・帽子。これまでご紹介していた名だたる帽子ブランドの他に、新進気鋭のブランドも随時登場予定です。お客さまとデザイナーを繋ぐ連載としてイセタンメンズネットでは、2018年の秋に全5回に渡り帽子デザイナーの方々へインタビューを敢行。その連載の第6回目となる今回は、メンズ館初登場となるイタリアの帽子ブランド<レナード プランク>のデザイナー レナード・プランク氏へインタビュー。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお

  • 2019.04.09 update

    【インタビュー】新たなフェーズへ突入した3シーズン目の<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>が、見る者、履く者の心を静かに揺り動かす。

    メンズ館地下1階=紳士靴でデビューコレクションからポップアップストアを開催し、大反響を得てきた<CALMANTHOLOGY/カルマンソロジー>。その崇高なデザイン哲学とクラフツマンシップは、紳士服の祭典「ピッティ・イマジネ・ウオモ」でも世界中のジャーナリストやバイヤーに衝撃を与えたようだ。そしていよいよ、4月10日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴でスタートする3回目のポップアップを前に、名実ともに日本を代表するシューズデザイナーとなった金子 真氏に、ニューコレクションの見どころを直撃した。 ピッ

  • 2019.04.05 update

    【特集】着回しに華を添えるポテンシャルはNo.1、春の足元はローファーが大本命

    ローファーやスリッポンなど、いわゆる紐なし靴は、脱ぎ履きが容易で、サッと足を入れられることで日本人には人気だが、紐靴ほど堅苦しくならず、どんなスタイリングにもマッチして、タイプによっては素足でも履けて、しかも女性ウケも良いという、総取り状態のデザインでもある。この春夏は特にモダンクラシックな雰囲気が求められるので、足元はローファーで大正解。世界の名だたるブランドが必ず作っているローファーを、思い思いの着こなしで主役に押し上げよう。       関連記事:【特集】"ローフ

  • 2019.04.05 update

    【特集】失敗しない 就活ファッション 。まずは、スーツの「当たり前」を知ろう。

    就活のためのスーツは高ければいい、安いからダメということはない。スーツを着るときに大事なのは、「サイズがきちんと合っている」ことと「シワがない」こと。その大前提の上に、「ネクタイが緩んでない」、「靴とベルトの色が合っている」、「靴が磨かれている」ことや、身だしなみでは「爪が切り揃っている」、「髪型が整っている」なども当然のことで、そのすべてが「清潔感」に通じている。今回は、好感度が上がる就活スタイルの“基本のキ”をスーツとドレスシャツ&ネクタイ、靴の3つのカテゴリに分けて三

  • 2019.04.01 update

    【特集】エレガントにスタイルアップする「大人の必需品」──Vol.1 上質を極めたストール5選

    桜の満開宣言が出たとはいえ、朝の通勤時や夜桜見物のときに「欲しい!」と思うのが首元のストール。スタイリングのアクセントとしても何枚か揃えておきたいベーシックアイテムだ。毎日の着こなしから旅先での装いまで幅広く重宝する巻物は、大人のエレガンスやツヤ感を簡単に演出できるのが魅力。今回はこの春、伊勢丹メンズ館が注目するストールを“キーワード”とともに全3回に渡って紹介する。ストール特集の初回は「素材」に注目。アイテム自体のデザインはシンプルだが、素材そのものの良さを引き出した「大人の必需

  • 2019.03.28 update

    自分らしさを“ピンズ”で語ろう!コーディネートのアクセントになるピンズをモチーフ別にピックアップ

    自分の好みや趣味などをさりげなく主張するのにおいて上手に取り入れたいのが「ピンズ」。ジャケットのフラワーホールや、フェルト帽やパナマ帽などに、コーディネートのワンポイントとして、会話のきっかけ作りとしても有効です。今回は、男性へのギフトとしても年間を通して人気の高いイタリア・アレッツォのシルバージュエリーブランド<SATURNO/サツルノ>の豊富なバリエーションから、6つのモチーフをご紹介します。 ▶ピンズ モチーフ一覧  動物     干支 &

  • 2019.03.25 update

    【特集|インタビュー】<TATEOSSIAN/タテオシアン>のカフリンクスで辿る、唯一無二の一点モノの魅力

    「KING OF CUFFLINKS」と称され、オリジナリティ溢れるモダンなカフリンクスコレクションを世に送り出している<TATEOSSIAN/タテオシアン>。今回、伊勢丹メンズ館では、同ブランドで所蔵していた現物オリジナル、一点モノのヴィンテージクコレクションを限定販売する。1990年の創業当初の初期モデルから時代をさかのぼって生産されたヴィンテージカフリンクスを中心に展開されるトランクショーに向け、<タテオシアン>デザイナーであり代表のロバート・タテオシアン氏にヴィンテージカフリンクスの魅力を伺う機会

  • 2019.03.25 update

    【特集】春のスニーカー選びの気分は断然“白”──紳士の品格をアップさせる“白スニ”の魅力とは。

    老舗・名門によるクラシック基調のスニーカーも、ラグジュアリーメゾンのハイテクを搭載したスニーカーも、その魅力はなんといっても汎用性の高さにあるだろう。セットアップやジャケパン、デニムにはもちろん、上級者たちはスーツに取り入れているほど。計算し尽くされたデザインは、他とは一線を画すことのできる紳士の足元にふさわしいスニーカーといえる。特に春の季節感を表現するなら間違いなく“白”。ピカピカの足元で、新しい装いを愉しみたい。今回は、上質でありながら、自らのアイコンを巧みに忍ばせて、大人の

  • 2019.03.24 update

    【特集】国産シューズ復権の立役者、<三陽山長>の真価

    <三陽山長>にはデザイナーがいない。ほんのすこしまえまでノーサンプトンのファクトリーでも取り立てて珍しいことではなかったとはいえ、いまなおデザイナーに頼らずものづくりを行っているところは、少なくともそれなりに知られているブランドにおいては寡聞にして知らない。 そのような態勢が許されるのは、150年つづく近代シューヒストリーを手本としているからである。ストレートチップ、ブローグ、モンク、ローファー……。じつにオーセンティックで、奇をてらったところが微塵もない。それでいて、一目みて<三陽山長>とわか

  • 2019.03.22 update

    【オープンレポート】<HERMÈS/エルメス>|理想の未来都市・アーコサンティへのオマージュを込めて

    メンズ館1階=プロモーションにオープンした<HERMÈS/エルメス>の期間限定ブティック"LES HOMMES EN COULEURS"は、「色彩に溢れたメンズの世界」という意味。色を巧みに使うことで定評のあるメンズ部門アーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンの就任30周年を祝うような、いつもに増してピュアでエネルギッシュなカラーとおさえた色の詩的なトーン・オン・トーンなど、大人の男が楽しむカラーコーディネートが4月9日(火)まで豊富に展開する。 <エルメス>の年間テーマ「

  • 2019.03.16 update

    「Bed To Park by Melple 空手道着パジャマ」を世界チャンピオンの杉野拓海が突く

    カリフォルニアのライフスタイルを具現した<melple/メイプル>のデザイナー、小野寺武人。今回俎上に載せる「Bed To Park by Melple 空手道着パジャマ」はかれがメンズ館地下1階=紳士肌着の担当バイヤー 植松義雄のリクエストを受けて完成させたものだ。空手着をモチーフにしたそのコレクションは、“ベッドから公園まで”をコンセプトに快適な着心地と街着としての佇まいを両立させている。バイヤー肝いりの一着に袖を通すのは、第21回WKF世界空手道選手権 金メダリストの空手家、

  • 2019.03.16 update

    【体験レポート】想像を超えた次世代シューズを体感──約60分で実現する"感動体験"

    商用サービスとして世界初となる3Dプリンターによる靴のミッドソールのカスタマイズを実現した<ECCO/エコー>の「QUANT‐U(クアントゥー)」が今話題だ。2月20日(水)から約1か月に渡り、メンズ館地下1階=紳士靴で開催したポップアップでは、スタートするやいなや、革靴愛用者やメディア関係者からの“驚きと感動”の声も続々聞こえてきた。今回は、ISETAN MEN'S netの田代径大と私(筆者)が、ファッション業界の新たなトレンドとなりつつある、最先端のテクノロジーを一足早く体験

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「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。  

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伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま

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