2020.01.17 update

<DIOR/ディオール>|現代アーティスト ダニエル・アーシャムや<RIMOWA/リモワ>とのコラボコレクションが期間限定ストアに登場

01.08 Wed -01.21 Tue
メンズ館1階=プロモーション
1月8日(水)よりメンズ館1階=プロモーションで開催する<DIOR/ディオール>期間限定ポップアップストアでは、<ディオール>メンズ アーティスティック ディレクターのキム・ジョーンズが<RIMOWA/リモワ>とコラボレーションしてデザインした「ディオール&リモワ」カプセルコレクションに加え、NYを拠点に活動する現代アーティストのDANIEL ARSHAM(ダニエル・アーシャム)と取り組んだ<ディオール>サマー 2020 メンズ コレクションもいち早く発表。ブランドの過去、現在、未来をクロスオーバーし、未来への投影であるコラボコレクションに期待が高まる。

イベント情報
<ディオール>ポップアップストア
  • □1月8日(水)~21日(火)
    □メンズ館1階=プロモーション

「フィクションとしての考古学」という独自のコンセプトに注目

ダニエル・アーシャムは、現在の考古学を問う作品で知られ、美術、建築、パフォーマンス、デザイン、映画など多分野で活躍するアメリカ人アーティスト。彼の「今は、未来からみた過去である」などの考え方に注目したキム・ジョーンズは、ダニエル・アーシャムとのコラボレーションで、<ディオール>の歴史そのものへのオマージュに加え、進化を続ける<ディオール>のヘリテージを称えている。

キム・ジョーンズとアーシャムが想像上の未来に入り込み、アイテムを貴重なアーカイブ、長い年月を反映するものへと変容させたコラボコレクションは、アーシャムの作品シリーズ『Future Relics』の精神に則って、時計や電話などムッシュ ディオールの書斎の思い出の品をモチーフとしてフィーチャー。


左: 「ニュースペーパー」プリント カーフスキン 「サドル」 バッグ 363,000円(20×28.6×5㎝)
右:カーフスキン「ローラー」 バッグ176,000円(12.5×21.3×12.5cm)


さらに、2020 年春夏 オートクチュール コレクションで発表された<ディオール>の「ニュースペーパー」プリントを再解釈し、「サドル」バッグの型を取り、3Dプリントで限定エディションの新たなバッグを生み出すなど、「歴史は硬直したものではなく、ダイナミックに変化する生きたもの」というメッセージを見事に具現化している。


革新的な技法を取り入れた「ディオール&リモワ」のラゲージ


人気の定番デザインに新風を吹き込む限定カプセルコレクション


ラグジュアリーなトラベルラゲージメゾンである<リモワ>との初のコラボレーションとなる「ディオール&リモワ」カプセルコレクションは、鮮やかなカラーをアルミニウムに直接載せる革新的な技法を採用。

ブランドを象徴するグルーヴ加工のアルミニウムで装飾した「トランク」や「キャビン」、「ハンドケース」、「シャンパンケース」は、アイコニックな「ディオール オブリーク」モチーフが印象的なニュアンスで表現されている。

左:「トランク」 555,500円(73×44×37cm)
右:「キャビン」 447,700円(56×40×22cm)



上:「ハンドケース」 370,700円(36×21×16cm)
下:「パーソナル」 293,700円(13×20×6.5cm)
 


「シャンパンケース」 3,850,000円(受注生産)
*お渡し:約6カ月後

<リモワ>のアイコンモデルで知られるアルミニウムボディに、<ディオール>らしいカラーリングでトレンドを表現した「トランク」や「キャビン」、90年代初頭のヴィンテージケース<リモワ>「ピッコロ」をリバイバルさせた「ハンドケース」に加え、持ち運びしやすい上質なアルミニウムボディにレザーでアクセントをつけたクロスボディタイプの「パーソナル」や、スペシャルオーダーのみとなる「シャンパンケース」など、いずれもエレガントで機能的で美しい。


【オープンレポート】1000年後まで美しいことを証明するポップアップの世界観


“3020年”から見る<DIOR/ディオール>を伊勢丹メンズ館で体験――メンズ館1階=プロモーションで開催中の<ディオール>期間限定ポップアップストアの大胆な店内装飾は、現代アーティストのダニエル・アーシャムによる、「3020年の考古学者が2020年の<ディオール>を発掘した」がテーマ。1000年後から見ても美しく先進的な“キム・ジョーンズ ワールド”を堪能できる。

1000年後に発掘された<ディオール>は、ブティックの壁が朽ちて、化石化・鉱物化して出土しても美しい。そんなイメージを具現化した今回のポップアップストアは、ピンクの世界感で表現されている。


もともと色覚異常を持っていたダニエル・アーシャムの前期の作品は、グレーと白の陰影があるものが多かったが、補正用の眼鏡を掛けたときに初めて見た色がピンクで、そこから彼の作風はガラッと変わってくる。今回の<ディオール>サマー 2020 メンズ コレクションでは、彼の中で重要な鮮やかなルナピンク、サンドベージュ、オフホワイト、ダークグレー、ライトグレーなどをフィーチャー。ダニエル・アーシャムが見てきた世界をキム・ジョーンズが美しくデザインした。

3020年の「ニュースペーパー」デザインのインナーなど、ダニエル・アーシャムもキム・ジョーンズも時間軸に重きを置いたコレクションが特徴で、ダニエル・アーシャムのこれまでの作品を見て来店するとより理解が深まるはずだ。


「ディオール&リモワ」カプセルコレクションはグラデーションが人気



鮮やかなカラーをアルミニウムに直接載せる革新的な技法から生まれた「ディオール&リモワ」カプセルコレクションは、全5型をラインナップ。一番人気はクラッチタイプの「パーソナル」で、持ち運びしやすいサイズ感とブルー、ピンク、ブラック、シルバーのカラー展開は、普段使いできると男女を問わず好評だ。

アルミニウムボディに<ディオール>らしいカラーリングでトレンドを表現した「キャビン」と、大型の「トランク」は、3色展開の中でもグラデーションが特に人気で、<リモワ>ファンにも魅力的な限定アイテムとなっている。

世界先行発売の「サマー 2020 メンズ コレクション」の見どころは?



<ディオール>ファンが必ず目に留めるのは、人気のサドルバッグやハイカット&ローカットのシューズ、ストール、ウエアにも用いられている“ニュースペーパー柄”。あのジョン・ガリアーノが2000春夏コレクションで発表した柄を、今回はダニエル・アーシャムが再構築してアップデートしている。

先行発売で人気なのは、ダニエル・アーシャムが描き下ろしたDIORロゴのスウェットやTシャツ、ダニエル・アーシャムの作品からインスパイアされた、月面にムッシュが愛用していた電話や本、アルファベットなどが巧みにデザインされたアウター、ジャガード織りの「ディオール オブリーク」シャツなどもコーディネートアイテムとして見逃せない。

新モデルのスニーカーは、ダニエル・アーシャムが日本庭園からインスピレーションを受けて制作した作品をモチーフに、ブルーやピンクのグラデーションが新鮮。鉱物のイメージや日本庭園ならではの美しい砂紋なども取り入れられているのを手に取って注目したい。

イベント情報
<ディオール>ポップアップストア
  • □2020年1月8日(水)~21日(火)
    □メンズ館1階=プロモーション
 
Text:ISETAN MEN‘S net

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