【イベント情報】いま、男は、かつてないほど自由だ。──「TOKYO MEN'S FES 2016」がいよいよ開幕（3/3）
- 09.20 Tue -09.25 Sun
- 本館6・7階＝催事場・バンケットルーム/メンズ館＝各階 ほか
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デザイナーが考える未来に残したいマスターピースが登場。
本館7階＝催事場では、ラグジュアリーブランドから新進気鋭の東京ブランドまで幅広いブランドを揃える。ここではメンズ館2階＝インターナショナル クリエーターズを中心に40を超えるブランドとの別注アイテムを展開。各ブランドのデザイナーが未来に残したい"マスターピース"にフォーカスし、過去のアーカイブを現代的な素材使いやシルエットにモディファイ。「コートを纏う」「レザーを極める」「ユーティリティにこだわる」「エキップメントを操る」「ヘリテージを魅せる」といったの5つの男性像をコンセプトに展開する。
左/「UNITED ARROWS ＆ SONS」ディレクター 小木“Poggy”基史、中/「GR8」ディレクター 久保光博、右/「RESTIR」代表 高下浩明
また、本館6階会場同様、この7階会場でも、人気セレクトショップによるスペシャルブースが続々と出店する。
「UNITED ARROWS ＆ SONS」のディレクター 小木“Poggy”基史が影響を受けてきたカルチャーと、自身のスタイルを軸に構成した「Poggy's Box」もその一つ。ここでは小木自身もヘビロテする＜5525ギャラリー＞×＜キジマタカユキ＞のコラボハットや＜アート カムズ ファースト＞がカスタムした限定のライダースジャケット、＜ピガール＞がこのためにデザインした限定コレクションなどが展開される。
また、ラフォーレ原宿に居を構える「GR8」は、話題のブランド＜フィア・オブ・ゴッド＞など、モードやストリートの垣根を越えた独自のセレクトを提案。ラグジュアリーブランドを取り揃える「RESTIR」の限定ショップ「RESTIR EDITION」は同ストアがプロデュースするオリジナルを中心にラインナップする。
雑誌『SENSE』編集長 守谷聡
さらに、雑誌『SENSE』は、"モードからストリートまで"を標榜するECサイト「BLACK SENSE MARKET」のリアル店舗が同会場に出現。守谷聡編集長による人気ブランドへの"黒にこだわった別注"に限定したラインナップは、＜ティファニー＞の新作ウオッチなど話題性は抜群だ。
TOKYO MEN'S FES 2016
□9月20日（火）～25日（日）
□本館6・7階＝催事場・バンケットルーム（*最終日は6時終了）、地下1階＝食料品、5階＝リビング、メンズ館＝各階
*価格はすべて、税込です。
お問い合わせ
03-3352-1111（大代表）
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