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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介。今回最後となる第4週目は、スイスの<JEANRICHARD/ジャンリシャール>をご紹介いたします。<ジャンリシャール>は、17世紀末に時計産業の礎を築いたとされるダニエル・ジャンリシャールの名前を冠したブランドです。独自のケース構造も持つ3つのコレクション「テラスコープ」「アクアスコープ」「エアロスコープ」を中心にコレクションを展開しています。ベースモデルの「テラスコープ」は、44mmと39mmのサイズ展
名車ポルシェ911をデザインした伝説的デザイナー、フェルディナント・アレクサンダー・ポルシェ(ポルシェ社創業者の長男)が立ち上げたのが<PORSCHE DESIGN/ポルシェ デザイン>。現在では、腕時計を始めサングラスや筆記具など多彩なプロダクトを展開しています。時計の分野においては、初のブラック・マットケース、初のチタニウム製クロノグラフなど時代の先駆けをいく伝統を持っています。新生<ポルシェ デザイン>の時計は、バウハウス運動の始まった1919年にちなんで命名された「1919コレクション」や、<ポル
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介。第3週目はスイスのメーカーである<Louis Erard/ルイ・エラール>をご紹介いたします。ブランドの由来にもなっている創業者ルイ・エラール氏により、1931年より立ち上げられた<ルイ・エラール>。スイスのメーカーとしては決して古いメーカーではありませんが、企業理念として、「高品質」「時代に左右されない普遍的デザイン」「手に取りやすい価格」を掲げることで、初めて機械式時計をお探しの方にはもちろん、時計愛
毎日身に着けている腕時計、購入してどのくらい経ちましたか?1年、3年、5年以上・・・。購入時の保証書を見たらだいぶ経っていた、ということもあるかもしれません。また、『時間がわずかに遅れている。』『汚れが気になって…』といった小さなトラブルは起きていないでしょうか。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウォッチコーナーでは、時計を長くお使いいただくために、様々なトラブルを解消するためにも、定期的なメンテナンスを推奨しています。ここでは、店頭で多く承るトラブルと、その解消方法についてご
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介。12月7日(水)からの第2週目は、フランスのブランド<ミッシェル・エルブラン>を取り上げます。1947年、スイスとの国境にほど近いジュラ山脈に抱かれた町、シャルクモンの地で「最高品質の時計を製造する」という固い決意のもとに設立されました。フランスらしい洗練されたデザインをベースにスイスの卓越した技術による精巧な完成度の時計を送り出し、今日にいたるまで独立系時計ブランドとして躍進を続けています。 メトロポ
「誰かへの時計」、「自分への時計」をテーマに、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、今年注目されたブランドやアイテムを4週にわたってご紹介します。まずはドイツのメーカーである<NOMOS GLASHUTTE/ノモスグラスヒュッテ>をご紹介いたします。1990年に創業した<ノモスグラスヒュッテ>は東西ドイツの統合と共に誕生し、デザイン性・品質の高さからドイツの時計産業を象徴するブランドの一つとなりました。ドイツの時計産業の中心地として、名だたる高級メーカーが本拠地を構えるグラスヒュッテ。ノモスの独自
英国出身の独立時計師であるピーター・スピーク・マリン氏。彼が自らの時計造りにおいて大きな影響を受けた、ロンドンにちなんだ限定モデル「ロンドン クロノグラフ」を今年発表しました。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月2日 (水)より限定モデルの発売を記念して彼の作品をご紹介いたします。 1980年代より英国のアンティークショップで時計修理の腕を磨いた<スピークマリン>は、アーノルドやブレゲ、パテックフィリップなどの歴史的な名品のレストアや修理に携わりました。その後スイスへ渡り、複雑時計を得意と
限られた時計愛好家だけに知られた存在であった、<ウルバン・ヤーゲンセン>。今回、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月9日(水)よりその希少な時計ブランドのお取り扱いをスタートいたします。このデビューを記念し、11月13日(日)には<ウルバン・ヤーゲンセン>CEOであるソーレン・ジェンリー・ペーターセン氏と、腕時計専門Webマガジン「Gressive」編集長、名畑政治氏によるトークショーを開催。この特別な機会ではブランドの歴史や今年発表された話題の新作など、様々な事柄について語る予定となって
時計愛好家にとって特別な価値を持つブランド<ウルバン・ヤーゲンセン>。デンマーク生まれの時計師である彼の名は長年に渡り受け継がれてきました。この度メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、11月9日(水)より希少なコレクションの取り扱いがスタートいたします。起源となったのは1740年、父のヤーゲンがコペンハーゲンで始めた小さな工房でした。1773年にブレゲやアーノルドといった一流の時計師から教えを受けたウルバンが受け継ぐと、あっという間に評判が広がり、デンマーク王室御用達の時計師として迎えられました。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい