FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
誇るべき良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス 時計コーナーでは、日本におけるアンティークウオッチを専門に扱ってきた1971年創業<シェルマン>のオリジナルウオッチをご紹介いたします。創業から<シェルマン>では数々の過去の銘品を扱ってきましたが、アンティークウオッチの性質上、複雑時計はデリケートであり気軽に楽しむことが難しいものがありました。そこで超複雑時計の真髄を気軽に楽しんでいただける時計
100年後も語れる日本の時計を目指す国産時計メーカー<MINASE/ミナセ>のウォッチフェアを4月11日(火)まで開催します。期間中は、日本の美学が反映された時計の数々をご紹介します。さらに4月8日(土)には、エングレイバー 金川恵治氏によるエングレービング実演会を開催いたします。日本の伝統工芸である組木細工にヒントを得た「MORE構造」は、<ミナセ>の高い信念が生み出した独自の製法です。ブレスレット全ての外装部品が分解出来るため、今まで機械式腕時計では成しえなかった傷んだパーツのみを修理・交換することが
1958年にミュンヘン郊外で創業した<ERWIN SATTLER/エルウィン・サトラー>。機械式クロックの世界では数少ないマニュファクチュールブランドとして、ケースや文字盤、ムーブメントの製造、組立に至るまで全てを自社で行っています。余分な装飾を省いたシンプルかつモダンなデザインにより、クロックメーカーの中でも確固たる地位を築いています。 左:「CLASSICA 60」 702,000円 (高さ56.5cm×幅15.5cm×奥行9cm、7日巻、エナメルダイヤル) 中央:「VIEN
ドレスデンで独創的な時計作りに取り組む、独立時計師ステファン・クドケ。複雑時計の設計・調整も可能な腕を持つ彼が、自ら手掛けるブランド<クドケ>は、スケルトンと彫金を組み合わせ、時計としてだけでなく芸術的な作品として仕上げられています。メンズ館8階=メンズウオッチでは、3月1日(水)より<クドケ>のイニシャルオーダーフェアを開催いたします。 「HS1-Ring」 手巻、SSケース:直径42mm、5気圧防水 1,026,000円 <クドケ>の大きな特徴はスケルトンと彫金にあります。スケルトンは、デザインのスケ
ラグジュアリーな旅に欠かせないトラベルケースの代名詞と言えば英国の<グローブ・トロッター>を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。創業当時からほぼ変わらない手法で、軽量かつ頑丈な「ヴァルカン・ファイバー」を用いて作られるトラベルケースは、今もなお世界中の人々に親しまれています。そんな<グローブ・トロッター>から、今回特別に期間限定でウオッチケースのオーダー会を開催いたします。ボディカラーは13色からお選びいただけるほか、ハンドルやコーナーレザー、内装カラーにいたるまで選択が可能になっています
ドイツの老舗時計メーカー<JUNGHANS/ユンハンス>から、2016年に発表されたコレクション「Meister Driver/マイスター ドライバー」。100年以上にわたり、モーターカーとの関わりを続けてきた同社ならではのコレクションに仕上がっています。 2月27日(月)まで開催中のマイスタードライバーフェアでは、クラシックカーから着想を得たコレクションをご紹介。車愛好家をも目を引くような、随所にクラシックカーのデザインを散りばめた贅沢な品々です。 左:「マイスタードライバーハンドワインド
1902年、スイスのトラメランに工房を構えムーブメントの製造をスタートさせた<ARMAND NICOLET/アルマンニコレ>。1930年代から70年代の時計製造のプロセス(仕上げ・組み立て・ムーブメントの調整)においてスイスでトップクラスの存在でした。当時は、スプリットセコンドやコンプリートカレンダーを搭載したヴィーナスのクロノグラフムーブメントを中心に製造していました。1970年代のクォーツショックを乗り切った<アルマンニコレ>は、使われることなく眠っていたムーブメントを修復して、現代に蘇らせたコレクシ
180年以上の歴史を誇る名門時計メーカー<LONGINES/ロンジン>。スイスのサンティミエの地に工房を構え、「伝統、エレガンス、性能」をテーマに時計作りを続けています。なかでも、2005年に発表された「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのコレクションの中でも最高傑作のひとつにあげられるモデルになりました。すべて機械式でさまざまな性能のムーブメントを取り揃え、ムーブメントも含めた本格的な機械式時計をお探しの方々にとって理想の一本が見つかるコレクションです。今回は、シンプルな3針のモデルから、ムー
1878年に創業、130年以上の歴史を持ちヨーロッパやアメリカを中心に30店舗以上を展開する老舗の時計宝飾店である<WEMPE/ヴェンペ>。世界の名だたるビックブランドを展開し、別注モデルやダブルネームなどを手掛けてきた実績と経験から生み出されたのが、<ヴェンペ>のオリジナルウオッチです。 主力モデルである「ツァイトマイスター」は、<ヴェンペ>が工房を構えるドイツ・ザクセン州の言葉で「クロノメーター」を意味し、1950-60年代に一世を風靡した人気シリーズの復刻モデルとなっています。シンプルかつクラシック
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい