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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
"雨振り袖"ともいわれるマニカカミーチャの独特なギャザーやなだらかに低い位置で絞られたウエストライン、そして圧倒的に軽い着心地。美しいシルエットを実現するバルカポケットや段返りの3つボタンは、ナポリ人の粋を表現すべく生まれた必然のディテールだ。伝統技術を駆使し、職人の手仕事から生まれる最高峰のクオリティは、今尚、現代的な感覚を加えながら男の色気を巧みに演出。<Cesare Attolini/チェザレ アットリーニ>をはじめ、<ISAIA/イザイア>、<Kiton/キートン>といったナポリに本拠地を構える3
イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派テーラー、岡本良夫氏が主宰する<MIGLIORE/ミリオーレ>の採寸会が9月9日(日)にメンズ館5階=メイド トゥ メジャーで開催される。 関連記事:【インタビュー】<ミリオーレ>岡本 良夫|愛してやまない、イタ飯の店で 岡本氏の仕立てるスーツは独特でラペルから裾にかけて“6の字”を描く「シックスフロントジャケット」をベースに、身体を背中から包み込むような着心地が特徴だ。(写真のモデル)メイド トゥ メジャージ
若干30歳にして歴史ある<ハンツマン>のヘッドカッターに就任するなど、抜群のセンスと熟練のテクニックを持つ新進テーラー、リチャード・アンダーソン氏によるトランクショーが9月8日(土)にメンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて開催する。身体のラインを綺麗に見せるX型のシャープなシルエットにシェイプされたウエスト、タイトなアームホール、そして伝統的な仕立てを継承したスーツを仕立てる、現代のサヴィルロウを代表するテーラーである<RICHARD ANDERSON/リチャード アンダーソン>。トランクショー当日は、
▶最新のオーダー会スケジュールはこちら 世界屈指のラインナップを誇るメンズ館のオーダー会 2018年秋冬のオーダー会シーズンがいよいよやってくる。世界中の服を仕立てられるここ東京にあって、伊勢丹新宿店メンズ館におけるテーラーのラインナップは群を抜いている。英国、イタリア、フランス、そして日本を代表する一流のテーラーの服がこれだけたくさん仕立てられる店は、世界中どこを探してもまずないだろう。それぞれのテーラーには、それぞれの美意識を反映したスタイルがあるが、彼らのスタイルは世の流行を飛び越えたとこ
上質な素材と最高の仕立て、そして洗練されたスタイルで世界中のビジネスエグゼクティブやセレブリティを魅了し続けている<エルメネジルド ゼニア>。メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでは、9月1日(土)と2日(日)の2日間、同ブランドによる「ス ミズーラ」特別受注会を開催します。1910年に、北イタリア・トリヴェロにて誕生したイタリアのメンズライフスタイルブランド<エルメネジルド ゼニア>。厳選した素材と伝統のクラフツマンシップにこだわり、洗練されたビジネスウエアからラグジュアリーなオフタイムのた
「スコティッシュ・クラシコの流れを汲んで、素材に合わせたディテールデザインやフィッティングにもお客様から様々な要望が寄せられるようになりました。とくにご要望が多いのは、マシンメイドのスーツからは伝わりにくい、本物感や手仕事の味わいを求める声です。10万円前後のファクトリーブランドのスーツでも、副資材にこだわっていたり、ワンランク上の素材やディテールワークを求められます。目の肥えたお客様にもご満足いただける品揃えには、我々バイヤーがサプライヤーと共に協業して行く必要があるのです」。バイヤーの山浦勇樹は、そ
「ペコラ銀座」を主宰するテーラー佐藤英明氏による採寸会が、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて9月2日(日)に開催。当日は佐藤氏本人も来店し、生地選びから採寸までを行う。 関連記事・【対談】テーラー 佐藤 英明×バイヤー 鏡 陽介|誂える喜び -The Joy of Tailoring-・【インタビュー】<HIDEAKI SATO>佐藤 英明|日伊のつくり手を結んだ家族愛 (写真のモデル)メイド トゥ メジャー スーツ仕立て上がり 243,000円から*お渡し:約5週間後から テーラ
テーラー山本祐平氏が主宰する<Tailor Caid/テーラーケイド>の採寸会がメンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて9月1日(土)に開催。当日は、店主である山本氏本人も来店し、お客さまのスタイルの提案から採寸までを行う。 関連記事:【インタビュー】<テーラーケイド>山本 祐平|古き良き渋谷の音が共鳴する 身体に沿わせた自然なウエストは山本氏のこだわりであり、古き良き時代のウェルドレッサーたちが着ていたような雰囲気が漂う魅力ある一着を創出している。(写真のモデル)メイド トゥ メジャー
<マッキントッシュ ロンドン>を代表するベストセラーコート「ダンケルド」をベースにシルエットを構築するスーツ&ジャケット「ニュー ブリッジ」。今季は「ロロピアーナ」社製生地を豊富にラインナップして、メンズ館5階=ビジネス クロージングにて8月25日(土)より、<マッキントッシュ ロンドン>のスーツキャンペーンを開催する。 着心地の良さやフォルムの美しさを最大限に表現 「ニュー ブリッジ」のスーツとジャケットの最大の魅力は、ショルダーラインの美しさと毛芯仕立ての立体的なフォルム。伝統的な英国スタイルをベース
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース