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  • 【第10回】<Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン>|流行に左右されない、不変的な美しさを求めて
    2019.05.15 update

    【第10回】<Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン>|流行に左右されない、不変的な美しさを求めて

    持続可能な服づくりだけでなく、服飾文化の継承もまた、次代へ伝えていくべき重要な要素。ビンテージウエアから着想を得たアイテムで、高い人気を誇るナイジェル・ケーボンは、ポケットなど、なにげないディテイルに込められた機能的な意

  • 【第9回】<SUZUSAN/スズサン>|“風通しのよい”使い勝手の伝統工芸品を目指して
    2019.03.27 update

    【第9回】<SUZUSAN/スズサン>|“風通しのよい”使い勝手の伝統工芸品を目指して

    バリエーション豊富な染め模様で知られる有松鳴海絞り。若き職人は既存の手法にとらわれることなく、モダンで実用性にも富んだ絞り染めアイテムをつくり出し、その技法を未来に継承する。 村瀬弘行(写真中央) むらせ・ひろゆき●1982年、名古屋市生まれ。鈴三商店5代目、<スズサン>クリエイティブディレクター。英国の美大やドイツのアカデミーを経て、2008年にSUZUSAN e.K.を設立。ドイツのデュッセルドルフと有松を拠点に活動。 古きよき製法でつくられた、有松鳴海絞りにモダンな感性を添えて <SUZU

  • 【第8回】<loomer/ルーマー>|古きよき製法で織られた、巻き物に宿るぬくもりを
    2018.10.29 update

    【第8回】<loomer/ルーマー>|古きよき製法で織られた、巻き物に宿るぬくもりを

    生産時に生じる素材の無駄を見直そうと、立ち上がったのは、尾州の機屋と東京のクリエイティブディレクター。残糸のもつ色を巧みにデザインに取り入れることで、温かみあふれるモダンな一品へと新生。 棚橋英樹タッカ 代表取締役社長 たなはし・ひでき●大手織物会社の営業やテキスタイルの企画会社を経て、2004年にタッカを立ち上げる。分業制をとる尾州のものづくりをいかし、「工場の垣根を越えて、よいものづくりをしたい」と語る。 「旧車好きが、手のかかる古いクルマに乗るのと同じ。織機への愛情こそ、すべて」 <lo

  • 【第7回】<PICEA/ピセア>|カシミヤの新しい可能性を掘り起こす
    2018.10.13 update

    【第7回】<PICEA/ピセア>|カシミヤの新しい可能性を掘り起こす

    砂漠化や草原退化、伝統的な牧畜業の衰退など、カシミヤ山羊を取り巻く環境は年々厳しさを増している。そんな状況を危惧し、サステイナブルなものづくりを実現するために、ひとりの日本人女性が立ち上がった。 つぼうち・こずえ●株式会社ピセア代表取締役。大阪府出身。紋工社(毛布のデザインハウス)が家業の家に生まれる。老舗繊維商社に勤務後、独立。国内外のカシミヤ生産に携わる。3年前にピセアを設立。 「カシミヤの新しい可能性を掘り起こす」 良質なカシミヤの世界的産地である中国・内モンゴルの東北部は、夏と冬の気温差

  • 【第6回】<Vlas blomme/ヴラスブラム>|余すことなく使えるサステイナブル素材
    2018.04.25 update

    【第6回】<Vlas blomme/ヴラスブラム>|余すことなく使えるサステイナブル素材

    持続可能な社会を目指して、メンズ館がつくり手とともに考える、未来のための連載企画。今回は、ベルギーのコルトレイクリネンを使ったアイテムで注目を集めるブランド、<ヴラスブラム>をフィーチャー。リネンの魅力は着心地や風合いのみならず。原料そのものに、知られざる魅力があった。 アテンションジャパンプロダクツ 取締役石井 智 いしいさとし●総合商社のアパレル部門で、パリ、ミラノでの生活を経験。リネンがもつ美しさや機能性に魅了され、その魅力を伝えるべく、2006年に「ヴラスブラム」を立ち上げる。以後、デザ

  • 【第5回】<CINABRE/シナーブ>|環境に優しい、一生もののものづくりを
    2018.03.23 update

    【第5回】<CINABRE/シナーブ>|環境に優しい、一生もののものづくりを

    消費者一人ひとりの考え方を変え、社会にインパクトを与えようとする新しいタイプのつくり手がいる。北欧のバックグラウンドをもつパリジャン、アレクサンドル・シャペリエだ。環境保護と品質を同時に叶えた彼の手法とは。 アレクサンドル・シャペリエ <シナーブ>創業者・デザイナー。フランス人の父とスウェーデン人の母をもつ。世界でもっとも古い歴史をもつビジネススクール、ESCPグランゼコールを卒業後、金融投資機関で活躍。30歳になったのを機に、バレンシアガ、ジャン・パトゥなどのデザイナーであったミッシェル・ゴマに師

  • 【第4回】<THE INOUE BROTHERS/ザ・イノウエブラザーズ> |ファッションの力で、世界を変える
    2017.11.01 update

    【第4回】<THE INOUE BROTHERS/ザ・イノウエブラザーズ> |ファッションの力で、世界を変える

    消費者一人ひとりの考え方を変え、社会にインパクトを与えようとする新しいタイプのつくり手がいる。井上 聡と清史というデンマーク人の兄弟だ。二人は、かつてないダイナミックな思考と手法で社会の変革に迫る。 <ザ・イノウエ・ブラザーズ >創設者・CEO井上 聡(左)井上 清史(右) 聡は1978年、清史は1980年生まれ。デンマークのコペンハーゲンで生まれ育った日系2世兄弟。<ザ・イノウエ・ブラザーズ>のコレクションの特徴である、日本の繊細さと北欧のシンプルさへの愛情を基本に生まれたデザインを、彼らは&ldqu

  • 【第3回】<SARTO/サルト>|服から土、土から服への循環を
    2017.10.22 update

    【第3回】<SARTO/サルト>|服から土、土から服への循環を

    サステイナブルファッションの現場は、ものづくりに限らない。“再利用する”という選択も、環境への立派な貢献だ。今回は、着られなくなった服をよみがえらせる「服のリフォーム」にフォーカス。 檀 正也 株式会社サルト代表取締役。お直し専門会社の営業を経て、2000年にサルトを開業。単なるお直しにとどまることなく、トレンドまで意識した高い技術で、ファッション業界にもファンが多い。最近ではオリジナルスーツのオーダーメイドも行っている。 銀座に本店を構えるサルト。お直しのスペシャリスト

  • 【第2回】<MARKAWARE/マーカウェア>|モノづくりを農業から見つめ直す
    2017.05.15 update

    【第2回】<MARKAWARE/マーカウェア>|モノづくりを農業から見つめ直す

    メンズ館がつくり手とともに考える、未来のための連載。 2回目となる今回は、ジャパンブランドの雄、<MARKAWARE/マーカウェア>を取り上げる。 ファッショナブルかつサステイナブルな製作の裏側に迫る。 石川俊介 いしかわしゅんすけ●<マーカウェア>デザイナー。1969年生まれ、兵庫県出身。 2002年に産声を上げたマーカに続き、2009年春夏シー ズンに、より洗練されたハイエンドガーメントを提案するマー カウェアを発表。メイド イン ジャパンにこだわり、素材選 びから縫製、加工に至るまで、洋服づく

FEATURE

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