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日本橋三越メンズ|NIHOMBASHI MITSUKOSHI MEN'S
男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結。日本橋三越本店ならではの贅沢な空間で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。
11月16日(水)~11月29日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズにて<Yohji Yamamoto/ヨウジヤマモト>ポップアップショップがオープン。2022年秋冬コレクションより、退廃的な世界観と荘厳な描写で知られるポーランドの画家、ズジスワフ・ベクシンスキー氏の作品をプリントしたアイテムにフォーカス。 また、ストール付きシャツなど今季のキーアイテムに加え、1991年秋冬コレクションより「6・1 THE MEN」のスタッフブルゾン、日本古来の染色方法の一つ“墨染”を施した
5月18日(水)から5月31日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館 ザ・ステージにて開催されるのは、デザイナー山本耀司氏が手掛ける<Yohji Yamamoto POUR HOMME/ヨウジヤマモト プールオム>における“定番の再定義”を企図するポップアップストア───その名も「REDEFINING」。パターン、テキスタイル、加工に見られる“らしさ”とともに、近年新たに加わったアートやライフスタイルという要素にも着目。革新すれども変わらぬ真髄を凝縮し、孤高のメゾンを“再定義”する! 三越伊勢丹オンライ
伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズでは、1月8日(土)より、<YOHJI YAMAMOTO/ヨウジ ヤマモト>2022年春夏コレクションの発売を開始する。 左:ロングジャケット 341,000円、シャツ 242,000円、ハーフパンツ 118,800円 右:ノーカラードレス 239,800円、ビッグシャツ 149,600円、パンツ 170,500円 『écru/エクリュ』 フランス語で「未加工」「手を加えない、そのままの状態」を意味する『écru/エクリュ』は、その後、生成り
伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズでは、12月10日(金)より、「BLACK Scandal Yohji Yamamoto(ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト)」の2022年春夏プレコレクションが登場。 半袖シャツ 154,000円 ショートパンツ 138,600円 「ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト」は、ブランドを象徴する「BLACK(ブラック)」に「Flavor(色をつける)」要素として、時にスキャンダラス、時に自嘲的な含蓄のある強い“メッセージ”や“アートモチーフ”
ファッションデザイナーの山本耀司が手がける、日本が世界に誇るブランド<Yohji Yamamoto/ヨウジヤマモト>と<New Era®/ニューエラ>のコラボレーションによる2021年秋冬コレクションが、11月3日(水・祝)より、伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズにて販売をスタートさせる。 キャップ 14,300円 グローブ 10,450円 フーディ 33,000円 左:フーディ 33,000円 右:デイパック 30,800円 今季の<ヨウジヤマモト>と<ニューエラ>のコラボ
伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズ/プロモ―ションでは、8月25日(水)~9月7日(火)までの期間、<Yohji Yamamoto/ヨウジヤマモト>によるポップアップを開催する。 ©TAKAY 本ポップアップでは「2021-22AW Paris Digital Fashion Week」にて発表された、アーティスト・James Jean(ジェームス・ジーン)とのコラボレーションをピックアップし、ベルベットのライダースジャケット、ショートスリーブのプリントシャツ、プリントTシャツを
9月30日(水)から10日6日(火)の期間、本館1階=ザ・ステージでは〈HUBLOT/ウブロ〉による「HUBLOT×YOHJI YAMAMOTO“The Art of Fusion-伝統と革新の融合-”」を開催する。 会場に登場するのは、世界限定200本の〈ウブロ〉と〈ヨウジヤマモト〉のスペシャルコラボレーションモデル。世界に先駆けて日本で先行販売を行うのだが、国内では本会場と、〈ウブロ〉の直営ブティックおよび〈ウブロ〉e-ブティックのみでいち早く販売を行う。つまり世界最速でコラボレーションモデルを手
メンズ館2階=メンズクリエーターズでは3月25日(水)から4月7日(火)までの期間、<Yohji Yamamoto/ヨウジヤマモト>がプロモーションを開催。2020年春夏コレクションから、“墨絵”を日本の高い技術を用いて表現したアイテムをはじめ、内田すずめ氏とのコラボレーション作品も登場する。 今季、デザイナーの山本耀司はセルフポートレートを黒一色の墨絵で表現。墨絵の濃淡と筆づかいを刺繍で施したジャケットとパンツは、1877年に創業の桐生にある<笠盛>でアップリケ、カットワーク、ステッチの技法を
ファッションデザイナーの山本耀司が手がけるブランド<ヨウジヤマモト>と、今年創業100周年を迎えた<ニューエラ>とのコラボレーションによる「スペシャルパッケージ」が、2月1日(土)より、メンズ館2階=メンズクリエーターズにて発売を開始する。 ▼各アイテム画像を見る 不定期に展開される本コラボレーションだが、100周年を祝した今回の「スペシャルパッケージ」は、非常にレアなデザインでお目見えする。各アイテムの表面には、ヨウジヤマモト社のコーポレートロゴ「YOHJI YAMAMOTO
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男のこだわりを感じさせる上質かつエレガントなデザインや、現代を生きる紳士のニーズを満たす多彩なアイテムが集結。日本橋三越本店ならではの贅沢な空間で、ゆったりとお買物をお楽しみいただけます。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
イセタンメンズが発刊するカタログ『THE GENTLEMEN CLOTHING SPRING & SUMMER 2023』 P11「パンツTOPICS」コンテンツを掘り下げてご紹介! 前回、「気鋭のテーラーの話題作! <フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>その凄さに触れる」の記事では、<フミヤヒラノ ザ トラウザーズ>がショップバイヤーから注目を集める理由とその魅力について掘り下げました。 本記事ではその具体的な着こなし方を、イセタンメンズを代表するウエルドレッサーの1人である松岡が実践します。ドレ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
突然送られてきた友人からの結婚式の招待状、着ていく服はすぐ思いつきますか?──ビジネスシーンでもカジュアル化が進む昨今、いざ結婚式にお呼ばれして、フォーマルなコーディネートに迷う方も多いのでは? 例えば、「黒のスリーピースを持っているから、それを着ていけばいい」と思っていたなら大間違い! 参列では礼節を大切にし、粗相がないようきちんとしたマナーで主役をお祝いしたいもの。フォーマルウェア(礼服)は開催時間や出席する立場などによって服装が異なりますが、今回は、20~30代の男性が友人や同僚の結婚式・披露